事務局 日誌
DiaryINDEX|past|will
2005年05月19日(木) |
学生ボランティア/HPアップロード不能 |
福祉カレッジの金泉先生は金子先生となり月水金勤務に。ようやく連絡が付きボランティア募集を。募集チラシ付きで依頼。新潟大学工学部林教授の教室にも依頼。眼鏡センサーを卒業作成した中村拓郎君に期待している。
先般からHPアップロード不能。夜11時仕事の後でエイテンの小熊さんに来てもらって設定点検。この後帰宅して明日の原稿作りとか。皆さん忙しい。
2005年05月18日(水) |
種の会打ち合わせ・CILとビラ配り・Oさん退院 |
午前、ひまわりの種の会例会で総会の打ち合わせ。17年度諸用紙作成。織田さん作成の一覧でチェック。ベテラン揃いで役割分担。ボランティアも隅田先生の歯学部から6名OKと返事頂く。 1時万代シティで自立法案反対のチラシ配りに種の会と一部参加。4万円の自己負担が生じるとは困ったこと。 水曜は活動日、種の会さんは西新潟病院へ。若林は1時半遠藤先生を乗せてOさんの退院手伝い。家族一人の退院は大変そう。今多くの家庭はそんな状態なのかもしれない。支える家族がいなくて病気になったとき・・。生きることは権利でなくて義務だと言った橋本会長の言葉を思い出す。
大西先生からアトラクションの候補(ハモニカやパントマイム)情報あり。 大橋さん退院のための車椅子を運ぼうとしたらパンク状態。自転車屋さんでかなり時間がかかったので本日運送中止。 心友1.5バージョンのインストール。 患者さんへのお誘い文作成。
2005年05月16日(月) |
事務の日・中央高校ダンス部古田先生 |
ユキちゃんに14年も通った石井和子さんと慰労昼食会。水曜になると市民病院へ足が向き、同室だった方を一寸だけお見舞いしているとか。 事務の日は遅れて参加。織田さんの横山さんへのスイッチは大好評だったとのこと。スイッチ制作部ができてまことに嬉しいことです。 林教授と遁所さんと学生を巻き込んだパソコン支援NPOを立ち上げた。そことの連携が今年は楽しみ。織田さんにも協力願いたい。
塩沢のSさんへ振り込み内容確認のTEL。思いがけない事態が発生していてALSの難しさを痛感。
中央高校ダンス部にもう一度アタック。朝予約電話を入れて古田先生に面談。「40名以上なので舞台の関係で選りすぐりのメンバー25名でやらせて頂きますとのこと。ありがたい、万歳。遁チャン後押ししてくれてありがとう。
久しぶりに自宅へ訪問。誰も来ないと思って顔も洗ってない、とお仕事中。話は止まらないが2時間以内で切り上げました。何よりの収穫は、中央高校ダンス部もう一回言ってみたら?という言葉。それがあれば何にも要らないんじゃない?だって。彼の講演も実際的な介護保険・支援費の使い方、事業所の台所事情など、具体性に富んだお話が聞けて面白そう。楽しみです。
燕労災病院の菊川先生から行ってみたらといわれたと三条のご家族が来局。Kさんは姑さんの介護のため休職したとのこと。職場環境に時代の変化を感じる。コミュニケーション方法でお悩みなので、レッツチャット・トラックボール方式・ホワイトボードなど色々提示。西脇さんも紹介。来てよかったとゆっくりしてお帰りになったが家族にも息抜きと生き甲斐が必要。
織田さんへ。18日(水)遠藤先生JALSA号予約です。
ユニゾンプラザボランティアセンター予約。中央高校ダンス部へ総会特別出演依頼手紙FAX。寺崎先生後日際連絡下さいとのこと。 大学へOさん見舞い。始終携帯が鳴る看護師。ストレスの多い職種と思う。
2005年05月09日(月) |
事務の日・堀川さん・榎並さん |
堀川さん来局。総会相談。織田さん予算案原案作成。他。横山さん様センサー試作など。会計は新規入会他の再確認と送金。香典費修正など。 有明訪問看護室長榎波さん来局。レッツチャット返却に。支部創設以来信楽園病院地域継続医療室担当者として看護相談・ケア・アンケート作成・陳情・総会協力・幹事会出席とサポートし続けて下さった心から優しく芯の強い看護職幹事さん。2002年末だったか猪俣さん宅で幹事会をやったとき専門職としてただ一人幹事会に出席され「専門職中心から患者さん中心に移って来たんだなぁと実感しました」とコメントされたのが印象的だった。
2005年05月06日(金) |
PCC・阿部さん一家・玄米ご飯・井浦 |
佐々木・川崎・相馬・手塚さんに久しぶりの井浦さん。阿部さんが奥さんも一緒のご家族で。発明工夫の話やら、早くから呼吸器どうするかと訊かれるという共通の悩み等々ゆっくりお喋り。手塚さんから栄子式特別フットマッサージの指導を受けて元気にご帰還。織田さん欠席で今日も対面無し。 健康にいいという栄子シェフご推薦の玄米食弁当開始。美味しいです。
2005年05月05日(木) |
全身性障害者の入院時ヘルパー支援 |
大学病院、大橋さん訪問。志保ちゃん外出のため文字盤読み役としてスタンバイ。苦しいときほど文字盤が必要だが看護師さんが読めないとの訴えは切実。自分も読む力がない、と看護師を責めない品位を失わない。 体位交換でナースと四苦八苦しているところへアヤチャン登場。やはり慣れたヘルパーさんを派遣することが全身性障害の方には必須事項と痛感。改めて青木議員に通信。
事務局超日記

|