事務局 日誌 DiaryINDEX|past|will
あるST看護師からTEL。退院三ヶ月経つが何もケアされてない現状に驚く。チャットの使い方は?車椅子の申請は?st同士の連携は?ケアマネは経験無し。患者夫婦は放られている感じと。保健師によって違う。市内研修の不均一。嘆かわしい現状。
西新潟病院はまなすで定例会。内規のこと、HP、パンフ、冊子、登記、の話相談員募集の話、改修予算等。改修費零予算には驚く。
新潟難病支援ネットワーク、HPの件。名簿打ち。新相談員の打診。
猪爪さんに吸引承諾印を頂きに堀川さん来局。佐藤加奈さんがご遺族インタビュー。 山崎節子さん来局。井浦さんも来ていた。手塚シェフの美味なるロールあげ。伊藤・山岸・坂爪・佐々木・川崎・織田はなにやらお仕事らしきこと。
終日、内規作り。孫の日。
久しぶりに再開。織田・堀川・若林。
山田雅則さんの伝の心XPに変えてからISDN設定が出来ずに遂に小熊さんに依頼、30分で楽勝かと思ったところ、結局4時間かかった。が遂に開通。プロの粘りと謝礼を拒む謙虚さには毎回感心する。が酒屋さんなので缶ビールをどうしてもと持たされた。そんな気持ちになるのはよく分かる。
PCCはお彼岸であり、手塚シェフの指導で女性陣はおはぎや豚汁つくりで大賑わい。参加者は川崎・佐々木・坂爪・伊藤・相馬・山岸・井浦・城田・平岩・織田の11名で舌鼓満喫。食事が終わった頃、大橋志保さんが事務所初デビュー。おはぎと豚汁をおいそうに食べていた。(織田)
会津の難病ボランティア「つむぎの会」7名が来港し、福祉会館でひまわりの種の会(8名)と交流会を行った。(11:15〜13:30)事務局から織田も参加。お互いの活動状況を話し合い、お互い得るところがあり、有意義な一時を過ごされた様子。(織田)
靖国神社の隣にある瑞鳥ビル1F本部事務局で本部20周年記念式典の準備会が開かれ、支部交流会係及び記念誌についてのコメンターとして参加。丸山委員長が大奮闘している様子がよく分かった。他は川上副会長・金沢事務局長・吉本東京支部事務局長・柳田理事他初期からボランティアとして事務局へ出入りしている福本さん・○○さん・××さん等。一応の顔あわせと諒解を取っただけで日帰り。15分発表のコミュニケーションワークショップの大枠もようやく提出。少し胸のつかえが軽くなった。
事務局超日記
![]() |