事務局 日誌 DiaryINDEX|past|will
12:55〜14:25新大五十嵐キャンパス教養科の授業で、若林事務局長・横山夫妻が約100名の学生の前で講義をされました。
都合により本日急遽9:30より事務局トリオにより事務打合せ。国際シンポ参加者への補助金決算、1月度幹事会日程設定(1月13日を予定)、年度末までの予定検討、次年度役員についてデスカスを行った。
午後大橋ゆうさんを川崎さんと訪問。横浜のクリスマスツリーや交流会のビデオを見ていただいた。気分はよさそうな様子。
先日レッツチャットが誤動作すると言うことで、ファンコム松尾氏が見に来られ、妨害波によるものとのことで、フェライトコアが送付されて来たので
今日のPCCは、皆さんで横浜シンポのビデオを見た。また、参加者からのお土産話で花がさいた。中華街から送ったラーメン・お菓子が指定の午前配達にも拘らず、12時過ぎても到着せず、発送先や運輸会社に問い合わせするも所在不明。若林さんも登場したが待ちきれずお出かけ、急遽手塚シェフ指導でご飯を炊いて昼食。結局荷物到着が2時半頃。来週におあずけ。(坂爪、伊藤、相馬、手塚、川崎、井浦、加奈、織田)
11/28〜30パシフィコ横浜で開催の国際シンポジウムに新潟県支部から20名(内患者さん3名ー山崎さん、佐々木さん、村山さん)が参加した。山崎さんは車で初めての遠出でしたが異常なく行って来られた。また、十日町の村山さんも車での参加で元気に参加。佐々木さんは電車で途中2回の乗換えもスムースで皆さんが無事に行って来られた事は何より。29日夜はJALS設立20周年記念式典の後、愛知県支部と新潟県支部が世話役で患者・家族の交流会行った。患者さんは52名の参加で交流を深めた。参加者の感想は次回「ひまわり」便りで報告予定。シンポジウムの内容はJALSA本部ホームページに配信されていますのでご覧ください。(織田)
午後県久住係長から現状と今後の難病対策の説明を受けていた。そこで相談員紹介。野水、井浦さん参加。渡辺さん休み。
朝STから相談TEL。61才在宅で呼吸器療養するにはどれくらいかかるか。人手と資金、と問われる。吸引ヘルパーがいなくてはどうにも出来ない現状を再確認。本当のALSによる呼吸困難か?その時期を先に延ばすようにリハや疲労・栄養の再検討、バイパップの研究なども提案。ピアカンができると良いが。
今日の出席者は(敬称略)佐々木・伊藤・山岸・相馬・手塚・井浦・有馬・織田・川崎と新大生の中村・小山・富樫(女)・加奈と13名の参加。
定例新潟難病支援ネットワーク運営会議。西新潟中央病院内。
事務局超日記
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