大人の再開ピアノ、もどき
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2004年10月05日(火) |
ツェル卒業はいつできるのか |
ツェルニー4番は覚えないと間違う。で、未だ間違うと。 来月くらいで30番を卒業したいのだが。 5番はなんとなく弾けてしまう。
ブルグ、スローな曲にやる気でず、牧童の中間部を重点的に。 いつまでたってもノーミスで弾けないよ。
ソナチネ2番の1楽章3楽章さらっと。 14番の1楽章は結構しつこく繰り返す。覚束ない感じでピリッとしない。 余裕のないモーツアルトはほのぼの感の欠片もなく聞き苦しいだけである。
ソナチネ1番の2楽章をなんとなく弾いてみたら、1年前と別人の演奏になっている。 ちょいと感動。人間進歩するもんだ。 そのままの勢いで14番のモーツァルトどーみーそしーどれどーを極ゆっくりと。 変形アルペジオは覚えた筈なのに忘れてるよ。 モーツアルトは聴く分には楽しいけど、なかなかうまく弾けないからストレス溜まるね。 ベートーベンは逆で、誰が演奏してもそれなりに感動的になるあたりが弾いてて楽しいかも。
ツェルニー4番。 左手がメロディーで右手は分散和音。だらだらと演奏。 ブルグは手抜き。 もう眠い。たまらんので寝るです。
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