大人の再開ピアノ、もどき
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2004年10月14日(木) |
黒鍵ひとつの音階は一段落 |
ツェルニー8番ハ長調、指定速度四分音符=84のところを72で。 ツェルニー9番ヘ長調、指定速度四分音符=80のところを52で。 ツェルニー11番ト長調、指定速度付点四分音符=66のところを60で。 9番は左手の音階なので、こんなもんで一応可とする。 11番は、まあまあ合格圏か。
黒鍵ひとつの音階が安定したところでソナチネ2巻の4番1楽章を弾いてみる。 クーラウop.88-1、ハ長調の音階だらけな曲である。 あんまり速くなければ弾ける。 練習すればスピードアップして軽快に弾けそうだ。
10番ヘ長調は相変わらずだらだらと、12番ト長調は何となく弾いている。 13番14番とそろって先月殆ど練習していなかったことが判明する。 ノリノリにはならないけど、12番同様地道に覚えたら何とかなりそう。
サボり捲りのブルグミュラー。 朝の鐘はやる気ゼロなまま進まないのでイヤイヤながら後ろ4分の1をさらっと。 すばやい動きはすばやくない動きなら弾けている。速く弾かないと意味ないけどなー。
ツェルニー8番から13番。 13番は先月殆ど練習していなかったがやはりやる気がでない。 10番も相変わらずやる気がでない。どちらも弾いてるとすぐ眠くなる。 左手の音階が上達したようなのでまあいいことにしよう。 12時まで仮眠とるべし。冗談みたいに眠い。
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