大人の再開ピアノ、もどき
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2005年07月18日(月) |
クーラーで快適環境にしてみた |
べたつかないので弾きやすい。 贅沢でもクーラーだな、やっぱ。
◆Hob.35(ソナチネ13番)三楽章後半 きのう変ホ長調と書いたけれど、ハ短調、そして変ホ長調、ですね、多分。 そしてハ長調へ。 ♭3つの前半はゆっくりだとなんとか形になった。 後半悲惨だけどな。
◆K.545(ソナチネ14番) 通して弾こうとするも、やっぱり痞える。 ちょっと弾かないでいるとアルペジオが悲惨になる。 やっぱりアルペジオ苦手。 手の大きさに余裕がないからこそ、みっちり練習やらなきゃ。
◆トルコ行進曲 ♯3つの部分右手だけ オクターブ連打、どうしても辛い。
◆k.545 二楽章、指使いのころころ転がるところ。 どうやっても痞えるのね。
◆Hob.35 三楽章、変ホ長調の前半。 なかなかカッコ良い転調が好きだ。 たった8小節なのにちっとも弾けない。 両手を見渡せるだけの視界を確保しなければ。
上手に弾けば美しい曲なんだけど ハ長調部分が無駄に長い気がする、と 偉そうにハイドン先生にたてついてみたり。 長く聴こえないように弾けばいいの。はい。 わかってますが、弾けません。
◆トルコ行進曲 ♯3つの部分。左右別練習。 オクターブ連打は雑音だらけだ。指が攣りそう。 ちいさな手が恨めしいがここで挫けては一生弾けないので頑張る。
◆ツェルニー3/40 やっと両手で通して。ゆっくりのくせに間違えまくり。 覚えないと弾けないのは30番で学んだはずなのだが すっかり忘れてるよ。
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