「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2007年07月15日(日) 1910年 映画監督 山本薩夫 誕生

1910年7月15日 映画監督 山本 薩夫(やまもと さつお)
鹿児島県で誕生

 1983年8月11日没

L.A.S.Ponder
この人の作品は

「皇帝のいない八月」
監督 山本薩夫
原作 小林久三
脚本 山田信夫
   渋谷正行
   山本薩夫
出演 渡瀬恒彦、吉永小百合、三國連太郎、
   太地喜和子、森田健作、大滝秀治、丹波哲郎ほか
音楽 佐藤勝
撮影 坂本典隆
編集 杉原よ志
公開 1978年9月23日
上映時間 140分
松竹


だけ映画館で観ていましゅ。

アメリカに媚を売り、
腐敗しきっている自民党の現政権に対して、
自衛隊と結んだ右派系の元首相一派が
自衛隊の最高幹部とともにクーデターを計画し
ブルートレイン「さくら」を
乗っ取るという
高度に政治的なサスペンス映画。

恐ろしい緊迫感に
震え上がりました。

佐藤勝の音楽
緊迫感をいやがうえにも高めていました。

政治がどんどん右傾化し
いつ自衛隊が
クーデターを
起こしてもおかしくない今日
この映画の恐怖が
まざまざと
よみがえっていましゅ。



2007年07月12日(木) VHSビデオ N響 ベートーヴェン 荘厳ミサ

昔録画しておいた
VHSビデオ
クラシック倶楽部
第1539回N響定期演奏会
荘厳ミサ曲 ニ長調 作品123
ベートーヴェン作曲


ソプラノ:ルート・ツィーザク
メゾ・ソプラノ:クリスティアーネ・イーヴェン
テノール:佐野 成宏
バス:ヤン・ヘンドリク・ロータリング

合唱:国立音楽大学
合唱指導:田中信昭、永井宏
管弦楽:NHK交響楽団
指揮:準・メルクル

2005年4月15日
NHKホール


を鑑賞。

この曲は
車の中で何度も
CDを聴いていましゅが
こうして映像を観ると
あらためてそのすごさが
せまってきましゅ。

独唱陣は
みなかなりの歳で
やや迫力にかけましゅが
曲の重厚さは
存分に伝わってきましゅ。

合唱の国立音楽大学
女声陣が
かわいいでしゅ。

昔K音大声楽科出身の人から
「練習は出席を取るので
いやいや出て適当に歌っているが
本番では好き勝手に
思う存分歌う」
と聞いて
やる気の無い音大生の合唱じゃ
いい音楽はできないと思っていました。

L.A.S.Ponderも

マーラーの千人の交響曲を
T学園大学の学生さんたちと歌ったとき
練習中
合唱音楽の最高指導者
田中信昭の指導にもかかわらず
おしゃべりがひどいのに
閉口したことがありましゅ。

さすがの田中先生も
怒って帰ってしまったこともありました。

ビデオで観ると
独唱が目立っていましゅ。

L.A.S.Ponderが今
グローリア アンサンブル&クワイアーで
歌っている
ベートーヴェンの
ハ長調ミサと比べると
独唱の比重が
すごく大きいでしゅ。

合唱は200人くらいの大合唱で
かなりの演奏効果を
あげていました。

グローリア アンサンブル&クワイアーの
C調ミサでも
200人の大合唱で
圧倒的な演奏をしたいのでしゅが
98人で歌うことになりました。

それにしても
ベートーヴェンの
圧倒的な作曲技法に
恐れ入りました。



2007年07月10日(火) 2007年 アルトリコーダー入門講座

2007年 
南河内中央公民館
アルトリコーダー入門講座


6〜7月にかけて
4回行われた
講座も今日が最終回。

はじめに講師陣の「ヴェール」の皆さんの
アカペラ2曲。

1時間新曲を練習して
後半はミニ発表会。

9人のメンバーを2分して
発表。

L.A.S.Ponderら4人は
かえるのうたの4部輪唱、
月の光・・・2重奏
喜びの歌・・・2重奏
アメージンググレイス・・・2重奏
などを演奏。

急遽公民館長ら4人の聴衆が現れ
緊張。

最後に
ヴェールの皆さんの
リコーダーアンサンブルと
アカペラコーラスを聴いて終了。

リコーダーアンサンブルいいでしゅ。

ヴェールの皆さんは
毎週水曜午前
公民館で活動中とか。

元学校の音楽の先生たちなので
ハイレヴェルでしゅ。

L.A.S.Ponderも
学生時代
宇都宮短期大学の学生さんたちに
お相手してもらって
ソプラノリコーダー二重奏(ごく初心者レヴェル)
をやっていたことを
懐かしく思い出しましゅ。

また機会を見つけて
リコーダーアンサンブル
やってみたいでしゅ。



2007年07月09日(月) 1249年 亀山天皇誕生

1249年7月9日、建長1年5月27日
第90代天皇の亀山天皇となる恒仁親王誕生。

亀山天皇といえば
後深草院二条の著した
「とはずがたり」
兄で政敵の後深草天皇から
愛人の二条を差し向けられ
二条を抱いてしまうという
異常な愛欲関係を
思い出しましゅ。

後深草院の乳母の子で
のちに愛人となった
二条。

二条と後深草天皇の
異常な愛欲関係を
赤裸々に綴った
「とはずがたり」
瀬戸内晴美の現代語訳などで
夢中になって読みました。

そんな中で
皇位を争う
亀山天皇と後深草天皇
そして二条の
奇妙な三角関係。

猥らでどろどろした
愛欲生活
ため息と共に
読みました。



2007年07月08日(日) 2007年 佐野市民音楽祭

2007年7月8日
第28回 佐野市民音楽祭
会場:佐野市文化会館大ホール
主催:佐野市文化協会

L.A.S.Ponderの所属する
混声合唱団コール・エッコ
午前11時30分から
小ホールで
テナーの音取り矯正練習
正午から
小ホールで
全体練習で
かなり入念な
リハーサル後
午後2時からの
本番に備える。

混声合唱団コール・エッコの出番は
第2番目
第1曲
ジョスカン・デプレ作曲
アヴェ・マリア
第2曲
宮沢和史作詞作曲、信長貴富編曲
島唄
第3曲
喜納昌吉作詞作曲、会田道孝編曲
花〜すべての人の心に花を〜

を演奏。

聴衆は参加団体のほかは
あまり多くはなかったものの
ある程度納得のいく
演奏だったと思われましゅ。

ジョスカン・デプレの最高傑作のひとつで
アヴェ・マリアの最高傑作のひとつである
ジョスカンのアヴェ・マリアの
アルト・パートを歌えたのも
幸せな気分に浸れる
一因でした。

参加は全9団体。
弦楽アンサンブル2団体
混声合唱2団体
女声合唱3団体
フルートアンサンブル1団体
オカリナ合奏1団体でした。

レベルはさまざまでしたが
それぞれ
熱のこもった演奏で
音楽っていいなあと
思わせる音楽祭でした。

モーツァルトのディヴェルティメント第3番K.138(125c)を
演奏した
佐野医師会附属アンサンブル・スーベニールは
大人になって初めて楽器を習うメンバーが
多いということでもあり
聴いていて力が入ります。

よく知っている曲なので
実際に耳に入ってくる音楽と
脳の中で鳴り響くあるべき音楽が
錯綜して不思議な気分です。

フルートアンサンブルと
合唱2団体が
新井満作詩作曲の
「千の風になって」を演奏し
この曲の人気の根強さを
思わせましゅ。

L.A.S.Ponderも
大田桜子の混声合唱編曲版で
歌ってみたいでしゅ。

4時過ぎには
終了し
舞台上の山台を片付けた後
解散。

午後6時からは
ホテル・サンルート佐野にて
混声合唱団コール・エッコの
新入団員歓迎会。

くじ運悪く
男だらけのテーブルに
あたってしまうも
新入団員のK.N.嬢と
同じテーブルになり
すこしお話を伺えたのは
ラッキー。

隣のソプラノのH.T.さんに
万病に効く魔法の呪文を
お教えしたら
大笑いされました。



2007年07月07日(土) 七夕

7月7日は七夕

七夕で思い出す歌は
青葉城恋唄
【作詞】星間 船一
【作曲】さとう宗幸
の2番でしゅ。

仙台の七夕は8月7日でしゅが・・・

♪七夕の かざりはゆれて 思い出は かえらず
 夜空 かがやく星に 願いをこめた 君のささやき
 季節(とき)は巡り また夏が来て
 あの日と同じ 七夕まつり
 葉ずれさやけき 杜のみやこ
 あの人は もういない

好きでしゅ、この歌。
一人で時々
歌ってましゅ。

大学の合唱団の同期で
のちに仙台の
東北大学附属助産婦学校に行った人を
思い出しましゅ。



2007年07月05日(木) DVD オッフェンバック作曲 美しきヘレナ

DVD映画
ジャック・オッフェンバック作曲 
オペレッタ美しきヘレナ(美しきエレーヌ)


出演
王妃ヘレナ:アンナ・モッフォ
トロイの王子パリス:ルネ・コロ
メネラウス王:ヨーゼフ・マインラート
司祭長カルカス:イヴァン・レブノフ
アキレス:ハラルド・セラフィン
侍女バッキス:シモーネ・レーテル

指揮:フランツ・アラーズ
演奏:シュトゥットガルト放送交響楽団
合唱:シュトゥットガルト南部放送合唱団
台本:ゲルハルト・ブロンズ
オリジナル台本:アンリ・メイヤック、リュドヴィク・アレヴィ
編曲:ベルト・グルント
監督:アクセル・フォン・アムベッセル
製作:1974年ユニテル ドイツ作品
発売・販売:ニホンモニター株式会社 ドリームライフ事業部


を図書館から借りて鑑賞。

ホメロスの叙事詩
ギリシャ神話を
ものの見事に
パロディに仕上げました。

ギリシャの神々も
王たちも
笑いのめしましゅ。

ただ楽しいだけでなく
音楽も
演出も素晴らしいので
一級の娯楽作品に
仕上がっていましゅ。

双子の兄弟と
双子の姉妹の歌手
よくそろえました。
役達者でしゅ。

特筆すべきは
端役でしゅが
王妃へレナの侍女バッキスを演じた
シモーネ・レーテルの
愛らしさ、かわいらしさ。

夢のような2時間でした。




2007年07月04日(水) 1998年 水木かおる 没

1998年7月4日
作詞家 水木かおる
心不全のため
藤沢市の病院で没、71歳

 1926年7月14日誕生

本名、奥村聖二。

♪  アカシアの雨がやむとき
作詞:水木かおる 作曲:藤原秀行

アカシアの雨にうたれて
このまま死んでしまいたい
夜が明ける 日がのぼる
朝の光のその中で
冷たくなったわたしを見つけて
あの人は 
涙を流してくれるでしょうか

西田佐知子が
歌って大ヒットしたそうでしゅ。

この曲好きでしゅ。

死の誘惑
L.A.S.Ponderも
しょっちゅう
死にたくなっていましゅ。



2007年07月02日(月) 聖母マリアのエリザベトご訪問の祝日

聖母マリアのエリザベトご訪問の祝日

受胎告知(2月2日)の後、
聖母マリアが、
いとこで洗礼者ヨハネの母である
エリザベト(エリザベツ)を訪ねた日。

この日の出来事が
聖母マリアが神をたたえる歌
マニフィカト
なったのでしょうか。

マニフィカト
L.A.S.Ponder
2005年11月19日(土) 2005年 
グローリア アンサンブル&クワイアーvol.13
聖母マリアが歌う神への賛歌
栃木県総合文化センター
メインホール
で歌いました。

第2ステージ
J.S.バッハ作曲
マニフィカート ニ長調 


第3ステージ
ジョン・ラッター作曲
マニフィカート

聖母マリアが
神をたたえて歌うマニフィカト
明るく、美しく
賛美に満ちあふれた音楽
堪能しました。

マニフィカト
大バッハの次男
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハはじめ
多くの作曲家が手がけています。

もしも機会があれば
歌ってみたいでしゅ。






2007年07月01日(日) 2007年 宇都宮市民芸術祭 合唱フェスティヴァル

2007年7月1日
第28回 宇都宮市民芸術祭 
合唱フェスティヴァル

会場:宇都宮市文化会館小ホール
主催:宇都宮市民芸術祭実行委員会


どういう催しか良くわからないまま
あまり期待しないで
聴きに行きました。

出場は7団体+合同演奏。

講師は合唱指導の大御所
片山みゆきさん。

1団体7〜8分の演奏に対して
20分近い片山氏の指導。

これがめちゃくちゃすばらしい。

演奏そのものも
良かったのでしゅが
片山氏の指導が入ると
さらに一段と磨きがかかり
もうひとつ殻を抜けた
演奏になる。

合唱指導とは
こうあるべきかと
恐れ入る。

トップに演奏したのは
わが青春の
宇都宮合唱団

わずか9名での演奏。
男声は2人。

演奏曲は
泉のほとり 作詞:井上頼豊 作曲:ノビコフ 編曲:河西保郎
ずいずいずっころばし 編曲:河西保郎


泉のほとりがよかったでしゅ。
わずか9人のアンサンブル
人数を増やして
がんばって欲しいでしゅ。

あと良かったのは
柿の木グリークラブ
少年時代 作詞:井上陽水 作曲:井上陽水 平井夏美 編曲:清水昭

幼稚園のお父さん+OB合唱団というのがすごいでしゅ。

コーロ カオン・コールさわ
念ずれば花ひらく 作詞:坂村真民 作曲:鈴木憲夫

お母さんコーラスでしゅが
しみじみとした心に沁みる曲でした。

Z
5声のミサより グローリア、アニュス デイ 作曲:ウィリアム バード

女声1人+男声6人の若い人たちのアンサンブルでしゅ。
この曲好きでしゅ。
片山先生の指導で
一段とすばらしい曲になりました。
歌ってみたいでしゅ。

合唱団バオバブ
ほほえみ 作詩:小田切清光 作曲:鈴木憲夫
千の風になって 作詩、作曲:新井満 編曲:大田桜子


中高年中心の大合唱団でしゅ。
昔宇都宮合唱団でお世話になった
C.K.さん、Y.A.氏が歌っていました。
千の風になってはいい編曲でしゅ。
この編曲でなら
合唱で歌ってみたいでしゅ。

会場では
栃木県合唱連盟会長や
何人かの人に声をかけられました。

午前10時30分から
昼の休憩を挟んで
午後4時まで
合唱っていいなという思いに
包まれた一日でした。


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