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■ 挨拶と数字程度は押さえたい。
何かと人の家を訪ねる仕事をしています。 毎日外にいる時間の方が圧倒的に長いです。
梅雨が明けて以来猛烈な暑さが続きまして かなりのハイペースで焦げてます。
制服のブラウス一枚で外に出続けていたら 生地が2枚重ねになっている肩部分と 1枚だけの背中部分の間に 日焼けの境界線ができてました。
水着焼けより何倍も虚しいです。 みなとです。
さて 仕事でとあるお家にお邪魔してる時に 何かのはずみで お客さんの旅行話が始まりました。
どうやら年に1度のペースで 国内外問わずいろんな所に行っている模様。 最初は「会話が通じない場所には行きたくない!」と 言っていた奥さんも 今では自分からガンガン攻めて行くそうです。
「あのね、結構どこに行っても日本語って通じるのよ」 と奥さん。
「あ、でもあそこだけは日本語通じなかったわ。 今年行った場所なんだけど」
ワタシが半年ほど前に中国に行った時も 日本語知らない人ばかりだったし やっぱりそういう所あるよねぇ…
と思ってたら
「あそこあそこ。岩国」
…それって山口県なんですが。
要するに 米軍基地の辺りで買い物をしたのだけど 全く通じなかった…と。
それは ちっとも言葉を覚えていない お店の人の方が悪いのか?
2005年08月04日(木)
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