斜め読み日記
みなと



 みんな見た目は変わってない。

お盆休み開始です。
今日は6月に生まれた
旧友の第2子ご対面の予定です。


…前日の練習で疲れきって
昨日のうちに実家に帰れてませんでした。
みなとです。


アパートから実家までは車でジャスト1時間。
高速使えばジャスト40分で着きます。


友達が実家に迎えにくるのは午後1時。


…12時25分に家を出ました(爆)。
ごめんなさいごめんなさい。


予定は裏切らず1時5分に実家に到着。
先に他のメンバーを拾いにもらっていたので
その後しばらくしてから合流。

最後にそらちゃんとその子供リン君(7ヶ月)を拾って
合計7人で押しかけてきました。


実家ではおじさんおばさんとMちゃんの旦那もいて
一気に大騒ぎに。


既にMちゃんには4歳になる上の子
ももちゃんがおりまして
今回産まれたのも女の子。

おばちゃんは連れてきたリン君に夢中。
みんなは下の子に夢中。



ももちゃんすねるすねる。



何を言っても「イヤです!」の一点張り。
「おばあちゃん
 そっちの子(リン君)抱っこしたらいかん!」とか。

あーなんかこの心境すごく分かるなぁ…と
子育て談義の輪からぽつんと隔絶されたワタシは

室内犬ダックスフンド(3匹)と戯れながら
生暖かく見守っておりました。


てかいくら友達でも
実家に2時間居座るのは長すぎるよ…。


その後そらちゃん親子を家まで送り
残った5人でボーリング。

「お盆で誰かが降りてきた」と言わしめる好調で
151点をマーク。
2ゲーム目にはいなくなっちゃってたけど。


そのまま晩御飯へ。
一度母君と昼ご飯を食べにきた場所を思い出して
値段も知らないまま誘導。

微妙に高めかも(汗)。
しかもみんなお腹すいてるから
ガンガン頼む。

どうなるかと思ったけど
済んでみたら妥当な値段でした。
大人数っていいねぇ。

次はまた年末年始ごろの集合になるだろうけど
それまでにはもうそろそろ自分にも変化が欲しい
大台手前の夏の一日でした。

2006年08月12日(土)



 ポンジュース1Lが98円。

通勤道に
新しいスーパーが出来ました。

職場から家への一本道ぞいにあり
出入りが左折で行けるので
かなり便利そうです。

行かない日は渋滞が嫌になりそうだけど(苦笑)。
みなとです。


新しい系列店は
知らないメーカーの品物を
沢山目にするので
けっこう楽しいです。


冷凍食品が全品半額だったので
冷凍うどんと
あまり食べたことないラーメンや
ピラフ系のものをごっつり購入してみました。


がこ。

…冷凍庫の小ささくらい覚えとけよ自分。


晩御飯は横浜あんかけラーメンでした(爆)。

最近雑炊とか中華スープに
お酢を入れるのが好きですが
あんかけラーメンにもマッチしました。


2006年08月11日(金)



 今年は毒吐きません。

「…ない」

というのが最初の反応でした。
みなとです。



何がというと
『日曜日の練習予定表』です。

いつもなら
金曜日の練習に行った時

『10時:○○
 13時:△△
 15時:□□
       …』

という風にドア横のボードに書かれていて
日曜日の予定をちぇっくするのですが

今回はそれがない。


ここまで気にするそのわけは




今度の日曜日は
ここ今治で花火大会があるから。


中四国最大級の呼び声高いこの花火。

今治に住み始めて7年目。
しかし毎年
ダンスの練習が入るため
教室入ってから会場で見たことはたったの2回だけ。


…これは
「練習がない」

のか

「朝から全員集合の通し練習だから
 予定表を貼る必要がない」

のか。


近くにいた人にすすすと横付けして
「…日曜日の予定は誰も聞いてない?」(ぼそ)と質問。

「…そうなんですよ。私も気になって…」(ぼそ)
という返事が。


「これって差がかなり激しいですよね…」(ぼそ)
「だよね…」(ぼそ)



とまぁ普通のレッスンがあって
そのまま発表会の練習になって

自分のパートが終わって
帰っていくグループに向かって
先生が注目の一言を。



「あ、ごめーん。日曜日ないからね〜」




…ぅおおおおおお!(心の中で歓喜)


早く終わるとかでもなく
花火の日に丸々練習が無し?

こんなの初めてだ。


後で聞いたら
たまたま先生の都合(花火の事は忘れてた)だそうで。

今年だけのラッキーな1日となりそうです。



でも
今年行けても

一人で見物なんだよなー。


いいもんみんな空を見に行くんだから(ごろごろ)。

2006年08月04日(金)



 今更知った。

「井の中の蛙大海を知らず」

ということわざを知ってるヒト
多いと思います。


…これ
続きの言葉があったんですね。
みなとです。


まるで
「この呪文は未完成だったんだ!」みたいな(所詮ファンタジーおたく)。



その続きの言葉とは



「されどその深さを知る」

…だそうです。


どうでしょう。

一気に蛙に知性が満ちる
この不思議な言葉(笑)。

ワタシはこれ人から聞いたのだけど
今はあちこちで勉強的な番組があるから
その中で紹介されたのかしら。
出所聞くの忘れてたなぁ…。


2006年08月03日(木)
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