斜め読み日記
みなと



 自分のイメージの貧困さ。

結果的に3連休になってたわけでして
それも最終日と相成りました。

冷蔵庫にはたくさん食材があるのに
肝心のお米が全くない。

散歩と運動を兼ねて
歩いてスーパーまでお買い物。
家から出て右に曲がっても左に曲がっても
10分圏内に大きな店がありますみなとです。


最近大さじ一杯の雑穀と混ぜて炊くのがマイブーム。
麦やら粟やら色々入ってるのだけど
お米の味を邪魔しないので普通に食べられます。
「脂っこい料理が好きな方へ」って書いてるのが良いね(笑)。



でも今日これだけのイベントはつまらんなー。
温泉にでも行こうかなー
誰か誘ってくれたらいいけどーと考えてると


「新しくなった車のドライブ兼ねて温泉行きませんか」
とAちゃんから電話。

準備はできてます。


拾ってもらって
今回は運転の練習もあるから
片道1時間弱の山中の温泉へ。
私が行くのは初めて。

「バリっぽい建物なんですよ〜」と聞かされて走り続け
辿り着いた外観の第一印象。


…温泉というよりなにかのホテルっぽい。



中に入ると普通のお風呂屋さんでした。


ひとつひとつの湯船は小さめなのだけど
温度が違ったり
浴槽の材質が違ったりと
結構凝ってます。


あと変わってたのが
スチームサウナと温泉が一緒になってる小屋。

丸い建物で中は薄暗く
円周の壁に沿ってタイルを敷き詰めたベンチ。
その中心にある小さな湯船。

部屋の温度は45度と熱く
風呂の温度は35度とかなりぬるめ。

スチームサウナだから息も苦しくないし
お湯が今までにない感触で
肌に染み込む感じでなかなか楽しい。


やや感動しつつ
ふと上を見ると

天井には星空を模した照明がありました。


…なんかやっぱり温泉っていうより以下略。
見たことないのに。



さてAちゃんのドライブからの感想は

『前に運転していた車のクセはなかなか抜けない。
 気をつけましょう』
の一言に尽きたと思います。


…もともと一番運転が怖いヒトってのもあるけど(苦笑)。



2007年02月25日(日)



 暴飲暴食。

ここ最近になって
日記に写真をあげたくなってきました。

しかし今使っているこの無料版では
できないそうです。

他の日記を作る手もあるけど
ここだけを維持するのでワタシは精一杯。
どうにかできんものか。
みなとです。

言っても
どうせ食べ物の写真くらいしか載せないと思うけど。


さて
今日は久々に
県内同業者の集まりを催しました。

今回はワタシが幹事なので
会場は自分の近所です。

狙っていた和食屋さんが
団体客で予約できなかったので
何度か行った事のある焼き鳥屋さんにしました。

やっぱり今治っつーったら焼き鳥だしね。
こういう写真を載せたいんだよね(←引きずってる)。

現在育児休暇中のメンバーがいたので
職場の休暇中の対応とか
出産の話だとかで盛り上がり

動けなくなる限界まで食べて
お腹がふらふらになりながらも


奥に喫茶店のあるケーキ店に移動して二次会。
10時前ごろに解散しました。

ちょうど
帰省してきて明日旅立つS水姉さんが
Jさんと駅の近くでご飯を食べてるということで
ちょっと合流。

4月か5月ころに
東京に遊びに行こうかという話になっております。
それ以降だとダンスの練習が始まってしまいますから(汗)。


しかしふと考えてみると


ワタシ東京に行ったとして
どこに行ってなにがしたいんだろう…。

あ。

品川水族館行こうか(進歩しろって)。

2007年02月24日(土)



 帰るたびにネタになる(笑)

去年の発表会以来で
S水姉さんが帰ってきました。

まだ年間の休暇が残っていたので
合わせて休みを取りました。
みなとです。


町中にある姉さんの家は
隣2軒に並んで服屋がありまして

昼に待ち合わせしたのも
そのうちの1軒でした。


…買っちまった(ばた)。
しかも2着。

ま、まぁ
この冬そんなに
服を馬鹿買いしてないからとんとんですよ。とんとん。
…と自分を納得させました。
罪作りだA/T。


その後はごはんやお茶や走り回って
一旦別れたあと

姉さんは夜にダンスの練習場へも
顔を出しにきました。


元々あか抜けてる人なので
時に変わったこともなく(笑)
日曜の朝に戻るまでは
ゆっくりするそうです。

そろそろ東京行きたいなぁ…。

2007年02月23日(金)



 狂気シリーズ後日談。

毎日パソコンには触っているのに
日記を書くほどの笑い話も
自分を切り売りするほどの失敗談もなく
更新が超ローペースになっておりますみなとです。

さて今日は
かねてから企画があがっていたものの
なかなか実現に結びついてなかった
食事会が催されました。

メンバーはワタシと
職場で仲の良いマナミさん
職場の仲良しおじさんの1人ウメタローさん
そして
わざわざ松山から来てくれたリコさん。


リコさん…というお方は
ワタシの日記において珍しくシリーズ物に発展してしまった
とあるエピソードの当事者です。

思い出したい、知りたいという方はこちらからどうぞ

第1話 第2話
第3話 第4話



閑話休題。



企画は半年前には立ち上がっていたのに
ここまでずれ込んだ原因は


職場の人材不足で
ウメタローさんの休みがなかった事が大きいですが

あとはこのイマノさんです。



ウメタローさんとイマノさんは
会ったら話す普通の友好度があります。

しかしながら課が違うので
部屋も休憩時間も別々。

顔を合わせることはあまりないのですが
逆にふとしたところでばったり会ったりもします。

万が一どこかで接触した時ワタシもいて
「リコちゃんとのご飯いつにしようか?」
なんて会話を聞かれたら


「僕も会いたいな…」と言い出すのは必至。


ウメタローさんと同じ課にいるマナミさんが
「食事会の事は誰にも言うな。
 ていうかもう、イマノさんには絶対言うな
と念押しを重ね
今日の開催となりました。



食べて飲んで一息ついた頃

「なんでイマノさん呼ばなかったの?
 リコちゃんとみなとちゃんと3人で仲良しだったのに」
と不思議そうなウメタローさん。

「いろいろあったんです」と半年前の事を語るリコさん。

「アレがなかったら今日だって呼んでたよね…」とマナミさん。


なにぶん騒動が
リコさんが職場を去った後に起こってたので
ウメタローさんは「あのイマノさんがねぇ…」と
びっくりしておりました。


ちなみにイマノさんは最近とてもおとなしいです。
リコさんが思い切って
「もうあまり連絡しないでください」と言って以来
昼休みに食堂で会っても話題に上がることはなくなりました。

マナミさん曰く「もとに戻ったんだよ」とのことです。



2007年02月19日(月)
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