斜め読み日記
みなと



 このまま夢の中へ〜♪

うろ覚えですが

わりと筋肉質な腕をした男の人に
後ろから抱きしめられる。

…夢を見たような気がします。
みなとです。

なんかまんざらでもなかったような気が(爆)。

ていうか誰だ。


そしてこないだは

嵐の二宮君が
ワタシより5歳くらい上の
イトコのねーちゃんと結婚するという新聞記事を読んで
パニックを起こす夢をみました。

結婚の相手が自分じゃないあたり
敵を作らなくて良い感じです(笑)。


しかしワケわからん内容ばかりだなぁ。
しかもやたらリアリティがあるもんだから

目が覚めてなーんだ…という事態によくなります。

まぁ最近現実が厳しいことが多いからいいけど。


2007年03月06日(火)



 恋愛フラグ?←自分ではない

「"DEATH NOTE"が面白かったから
 機会があったら読んでみて」

という愚弟からの電話がかかってきました。

マンガ喫茶1回も行ったことありません。
みなとです。
ちなみに今読んでみたいのは『花より男子』。


お互い家を出てるから
会うことも電話する事もそうそう無いし
電話してもホントにこういうくだらない話で
終わる事が多いのだけど


「昨日電話したら話題それだけだったんだけどさ」

今回は違うらしい。



話を要約すると

高校の時に知り合って
大学もそこのゼミも一緒で
当時顔を合わせる機会が多かったものの
卒業以降の事は全くと言っていいほど知らなかった
とある女の子から突然
『ずっと好きでした』という手紙が届いた。…そうです。


「急に?その娘結婚するんじゃない?」
「ちょっと考えた」
「ひょっとして遺書とか?」
「いやそれも考えた」


…こういう思考パターンが似てるってやだなぁ(苦笑)。


「例えばどんな事書いてるの?」
「どこを抜き出せばいいのか分からない。
 便箋が8枚ある」



…ドッキリという線はなさそう。←1回やられた事がある


その娘とは最初に知り合ったのはもう
10年以上も前。

今回の差出人の住所を見るまで
いつの間にか県外に引っ越していた事も
知らなかったらしいです。


その手紙の中ではもらった当人でもわかる程
かなり美化されている文章もあったらしく


「嬉しいんだか怖いんだかわからん。
 とりあえずその子が
 今どういう状況にいるんだかが気になってる」



愚弟はぶっちゃけ怯えてる様子です。
とりあえず返事は書くそうですが。

「手紙で来たんだから手紙で返さないとイカンやろ」
というあたり
律儀なんだか不器用なんだか。

2007年03月03日(土)



 心が狭いのか。

先週の土曜日に
初めての焼き鳥屋さんに行った時のこと。

ワタシは終盤に合流しただけだったのだけど
テーブル代表でアンケートを書いておりました。
みなとです。


数日前なのにすっかり忘れていた今日
そのお店から手紙が届いてました。

アンケートのお礼として割引き券か
ワンドリンク無料チケットか
はたまたポイントカードかしら。

次のために取っておかねばね〜と
開封してみたら


店長のお店に対する想いが
便箋2枚に渡って語られておりました。




……



ばさばさばさ(封筒をひっくり返してみる)。



ない。


それ以外何もない。

店長はただ語りたかっただけに
アンケートを取ったのか?

もしくは

ワタシがあまりに終盤の参加で
ウーロン茶しか飲んでない事が
見抜かれていたのか?

そう遠いお店でもないので
また今度試してみます。

2007年02月28日(水)



 将来浮気の原因になりそう。

昨日のお買い物の時に
ブリのアラを買ってまして

ちょっと前にもらった大根を処分するために
ぶり大根を作りました。
みなとです。

だっていい加減しおしおになってきてるんだもん。

葉っぱつきでもらった大根
葉っぱは炒って食べようと思っていたけど
結局全部漬物になり

胴体は上から

豚肉入りの煮物になり

摩り下ろして鶏肉とのスープになり

残ったのが今回の分です。
やったよ!頑張って使い切ったよ!


しかし昨日は
作った時点で出かけてしまい
なおかつ外で食べちゃったもんだから
鍋には手をつけずじまい。


転じて言うと

今日の朝は
「朝から美味しいおかずが約束されている」状態。

良い気分で鍋を温め直し
大きいぶりカマを取り出して

わーい
いただきまー……


う。




…なにこれ。

味がない。



箸を進めれば進めるほど
味がない。


結構砂糖も醤油も入れたのだけど
それが全然身に染みてない。

まだ足りなかったのか…。


もうそれは煮物以前の
ただの「茹でたブリ」を噛みしめ

朝から美味しくないものを食べて
テンションはただただ下がるのみ。


仕事してても

家に帰って待ってるのが
アレだと思うと
憂鬱な気分になりました。


よく
『ダンナを料理で餌付けする』なんて聞きますが
ワタシは無理だと確信しました。

だって作った本人が帰りたくなくなるんだもん(笑)。



帰宅後すぐ
調味料を足して煮込みなおしたら
大丈夫になりましたが

まだまだ残ってます。

2007年02月26日(月)
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