斜め読み日記
みなと



 第二次マイブーム到来なるか

三種の神器は
『洗濯機・冷蔵庫・カラーテレビ』だと思っていました。

『カラーテレビ』じゃなく
『白黒テレビ』なんだってー。

みなとです。


さて
半年くらい前に
歩いて5分ちょいのところに
岩盤浴のお店ができました。

ひとつの建物でカフェと岩盤浴が楽しめるという店で
気にはなってたんだけど
誰か道連れを探してるうちに
タイミングを逸しておりました。


2、3月は人事異動の声が聞こえてくる時期でして
なんとなく落ち着けず
土日も(あるかもしれない)引越しに備えて
ごそごそしてたんですが


気分転換に行ってみようと思い立ちました。


これがいい場所で
すごく近いし綺麗だし
またすぐ行きたくなるお店でした。

カフェは行かなかったけど
休憩室においてたメニューに書いていた

『生麩スパゲティ』


非常に気になります。


ちなみに家を出て
そのお店と逆方向を向いて歩いて20分ほどすると


もう1軒カフェ+岩盤浴のお店があります。

こっちもそろそろ行きたいなぁ。


2008年02月17日(日)



 行ってきましたよ。

公開録音に行ってきました。
みなとです。

会場は高島屋の9階にある
ちょっとしたホールでして

8階にある天窓つきのオープンホールと勘違いして
誰もいないことに愕然としたのもちょっとした小噺です。


合計150枚のハガキという名の入場整理券には
一切番号が振られてなかったので
午後3時からの公開録音ではありますが
開店と同時に前の席を求めて
列ができていたと思われます。

しかしながらワタシは
同行の母君が2時半まで仕事のため
母君を待たねばなりません。

1枚のハガキで2名入れるのだけど
多分入場が一緒じゃないとダメだろうなーという予感はしてたし
特に部屋が大きいわけでもないから
どこに座っても
大抵のコンサートより近い場所で見れるだけで充分。

2時半に会場に到着し待つことしばし
並んでいた行列も徐々に動き出し
全部ホールに収まってちょっと寂しい。

少しの遅刻も覚悟してましたが
3分前に母君が到着しました。

261番と262番の番号札を受け取って席に着きました。
どうやら抽選会があるらしいです。
タテに3つに分かれたカタマリで座席が作られており
入ってしまえば席はどこでもいいということで
演出を狙って通路沿いに座りました。

そう。

ワタシの記憶が2年連続のハズレのうちに
古くなってないのなら

あの方はお客さん入り口から現れ
入退場の時に通路を歩くハズです。


果たしてあの方は

今回も後方のお客さん入り口から登場しました。



…逆サイドの通路を歩いて。



その後
地元のラジオパーソナリティの人とおしゃべりして
スポンサーの人をゲスト席に呼んでいろんな告知もして


単独ミニライブが開催されました。

ちなみにミニライブの時は
自分の歌は全く歌いません。
3人いないと歌えない歌ばっかりだから(笑)。

というわけで今回は
吉田拓郎など往年のフォークソングや
ビートルズなど解説を入れつつ5曲ほど歌い


その後抽選会(当たった人は握手つき)が催され
公開録音は終了。

いよいよ退場となり
今度は
ワタシが座る通路側を歩きだしました。

そりゃ望んでいたけど
ホントに来ると動揺しますな(苦笑)。


普通にすれ違うのも大変なくらいのせまさの通路を
両方の手の平だけちょっと横に出して
みんなとハイタッチしながら歩いてくる坂崎さん。

ワタシも恐る恐る手を出して待って
すれ違う時に手が合いました。

えーっと

…柔らかかったです(なぜ照れる)。


手に集中しすぎて
間近で顔を見ることをすっかり忘れていた事を
帰ってから思い出したり。

今年で54になるはずなんだが(遠い目)。

2008年02月09日(土)



 贈るー言葉ー♪

仕事帰りに聞いてたラジオで
『思い出の人に贈るこの曲』というコーナーがありまして

「今病と闘っていると聞いた
 30年前の高校のクラスメイトへ」と
この曲が贈られていました。


もうちょっと歌を選べなかったのか?
それともよっぽど強い思い出があるのか?
と友情のカタチについて考え込んでしまいました
みなとです。


さて
今日弟が泊まりにきました。


近々隣の県への移住を考えているというので
簡単な壮行会気分で迎えたわけですが
特にそれに向けて具体的な話をするわけでもなく

最近買った本を読んだり
お互いに見つけていたパソコンの動画巡りをしたり。

翌日が仕事じゃなかったら
(いや今日でも自分が疲れてなかったら行ってたけどさ)
ボーリング対決で優劣を決めときたかったのだけど。


自分は人の悩み事を受け止めてアドバイスするのは
向いてないということは分かってます。


母君の過剰な心配を笑い飛ばし
それなりに信じて適当に放っておくのが
姉の役どころなのでしょう。


はてさてどうだか。

2008年02月07日(木)



 ワタシは母君と。

公開録音のハガキが
ワタシのと友人そらちゃんに
当たりました。
みなとです。

一枚で2人行けるので
誰かに譲ろうと思いまして
大手ファンサイトの掲示板をのぞいてみたら

かなりの譲渡依頼が出てました。

無作為にその中の一人に声をかけまして
譲ることになりました。


教えてもらった住所は


神奈川県でした。

交通手段や宿泊も先に押さえてたんだろうなぁと思われます。

今更ながら
ちょっと怖い(苦笑)。

2008年02月05日(火)
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