カタルシス
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2002年05月04日(土)  レッツゴー☆梅島 

9時頃起床。
主食にするものを切らしていたので近くのパン屋までひとっ走りするも、目的のフランスパンがなく、尋ねてみたら「10時半頃に焼けます」とのこと。1時間も待ってられないなぁ…と次の店へ。
ところがそこでも「10時半」と言われて、仕方なく3つ目の店に向いながら、それでダメならもう別のパンで代用するかーと思い入店。ソフトフランスパンがあったので「ラッキー♪」とばかりにGETし即行で帰宅する。花緯さんに留守番頼んでいたもんで…

個人的な好みで食パンよりもフランスパンを常食しているのダ。別に食パンやその他のパンが嫌いな訳ではないけれど、塗りたいものが硬めの土台を求めるので柔らかいモノは自然と避けてしまう訳。フランスパン自体のほんのり塩味なトコも好きだし♪
ベーグルもよく買うけどフランスパンの方が経済的なのは言うまでもないやね。
朝のパン屋にはフランスパンが当然売っているだろうとタカをくくってたのだけれど、どうもそれが一番の敗因だったみたい。需要がないから店頭に並ばないんだろうし、つまりフランスパンを朝食にって人が少ないってことなんだろう。私にとっては心底意外。

普段私がパンに塗っているもの
クリームチーズ(主にフィラデルフィア)、マスカルポーネ、カマンベール、クロテッドクリームなど。これらに合わせてブルーベリージャムやメイプルバターを一緒に塗ったりもする。どれも硬めの塗りものなので(マスカルポーネは例外だけど)柔らかいパンだと表面を削ってしまって、見た目にも悪いし 何よりキメがぐちゃぐちゃになってパンが美味しくないのよ。市販の食パンでは思わないけど、パン屋の食パンだったら何も塗らずにそのまま食べた方が断然美味しいと思っているんで。

でもって、花緯さんに食べさせたかったのはパンよりも塗るものだったから、土台は硬くなきゃいけなかったのサ。考えてみたら、クラッカーの買い置きがあったのに その時は思い出さなかった。わざわざ3軒も廻らずにクラッカー開ければ良かった。いまサラー。

まったりしながら朝食を摂り、一休みしてから昼過ぎ13:30を目安に外出。目的地は梅島、この日SBがフラカンさんのフロントアクトを務める会場があるところ。愛知の花緯さんはこのステージを観た後、その足でお家に帰る予定でいる。

『フラワーカンパニーズ フォークデイズ』5/4・5の2日間でフォークライブをするらしい。SBはそのフロントアクトということなのでそう沢山演奏してくれるとは端から思っておらず、テーマ、それぞれ1曲、テーマくらいかな?と予想していたから、当初は行かないつもりだった。でも、連休で花緯さん来るっていうし、そんならせっかく来てライブもあるのに観ないで帰るのも面白くないよね。って話になったので、行くこと自体が割と日数の差し迫った時期に決まった訳だ。

会場はチケ売りがぴあ50、会場20、当日20の90名MAXという規模で、ギリギリまでチケ購入を考えていたためにぴあでも会場でも前チケットは完売してしまっていた。仕方なく当日券で入ることにしたのだけれど、問い合わせの返答によると「当日券も早めに来ないと売り切れてしまうかも知れません」との事で、愛知からやって来る人を「チケが買えなかった」で送り返す訳にはいかないから、開場の15分前に販売を始める当日券をGETするために15:00会場着の予定を立てて行動することにする。ちなみに開場は17:30。

足立区梅島は地図で見る位置的にはそれほど遠い場所ではないのに、手頃な交通手段がないためにエラく遠回りして行かねばならない面倒な土地。比較的よく会っている友人が住んでいるが、一度も遊びに行ったことがないのもそんな「距離」が関係していると思う。「知ってはいるけど降りたことのない街」のひとつだったその場所へ、今日は降り立つ。

待ちあわせた2人の同行者と合流し梅島の駅を出る。案内図とその説明書きのおかげで、会場のユーコトピアは存外あっさり発見できた。店の前まで行き人影がないのを確かめると一旦駅前のファーストフード店まで戻り、小腹を埋め 御不浄を拝借する。この後は長期戦になるのでそのための身支度のようなものだ。ひと息ついてから再び会場とへ向かい、今度は列を成して待機。我々4人の他にはまだ誰もいない。

しばらく待つと駅の方から見慣れた茶髪が…  真っ先に見つけたのは多分 私。
「あ、来た…ね。」と言いながら4人のうちの最後にいたのを良いことに しゃがんで身を隠すフリをしてみせた。冗談のつもりだったのだが、前に並ぶ3人が想像以上の反応を返して来たのでちょっとビックリしてしまう。
SBとマネさんが近づいてくるを見て慌てたのか、前の3人は身を隠す場を周囲に求め、店のある建物の奥の角まで行って道を曲がってしまった。しゃがんだまま取り残された私は予想外の事態に「ええ?」とするしかない。その一連の騒動の間にマネさんを先頭にした3人は目の前まで来てしまっていたからだ。

「わー、ありがとーう」まず初めに声をかけてくれたのはマネージャーの森口さん。春山さんは軽く会釈をくれ、「何〜?早いじゃん」と鈴木さん。「お疲れ様です…」と冴えない返答しかできない自分に不甲斐なさを感じつつ、後ろをうかがえば 先の3人が建物の陰から頭だけのぞかせてこっちを見ている訳で。
すると森口さんはそのまま前進、彼女らの方へ向かって歩き出した。SB2人もその後に続く。「どうしたの〜?」と言われているみたい。見送っている私には細かい会話は聞こえなかったけれど、2・3言交わして通り過ぎて行った。
てっきり目の前にある入り口から中へ入るのだと思っていたので、通り過ぎて行く後ろ姿を見ながら「裏口があるのかな?」と単純に考えた。でも、建物の角に隠れていた3人を通り過ぎ、そのまま道を直進したので
「ん、打ち合わせ?」と不思議に思いながらそのまま見送り続けていたら、先頭の森口さんがきびすを返しこちらに戻って来る。あら?
手には何やらメモ書きのようなものを持ち、周囲を見回しながら進む彼女の後に続く兄さん方の姿… もしかして、ここ(目の前のドア)に入るんだったの?
「間違えちゃった〜」と笑いながらライブハウスに入っていく後ろ姿に手を振りながら、良いネタご馳走さんです。と肩を震わせた。

ビバ☆SBマネージャー!そんなあなたにエールを送ります。頑張れ!

程なくして中からリハーサルの音が聞こえてきた。歌声やハープの音色が聞こえてくる。こんなに音漏れて良いんだろうか…と思うようなハッキリさ加減。フラカンさんハープ上手いなぁ…
しばらくしてフラカンさんのファンと思しき女性が最後尾に加わって待ち人は5人になった。時折通り過ぎる町の住人に怪訝の視線を受けたり「何の列?」と尋ねられたりしながら、整理券の発行を待ちわびる。

予定の時刻を1時間押して入場が開始され、スタートしたのは19時を回った頃。17:30op・18:00stのハズだったのにスゴイなぁ…。私は良いけど、愛知へ帰らなければいけない花緯さんはドキドキだったみたい。気の毒に…
SBの演奏は予想の通り テーマ、それぞれ1曲、テーマの計4曲でお終い。覚悟していたとはいえ、やっぱり短いな〜。でも、フラカンさんのファンの人は結構見てくれていたみたいだったから、その辺は良かったんじゃないのかな。本人的にはどのくらい手応えを感じたのか興味あるところだけど。

時間が押したこともあって、フラカンさんの演奏はあまり聞いて行かれず少々残念だった。こんなことでもなければ生で聞こうと思う人達じゃないからさ。実はブルームさんと一緒に番組出たことがあったんでフラカンさんは知ってたし聞いたこともあった。その時はバンドスタイルで結構ワー!って勢いの音楽で、個人的には苦手な部類だったんだけれど、今回は「フォークデイズ」と銘打っているだけあって、フルアコースティックの大人しい(静かとか淋しいとかいう意味じゃないヨ)雰囲気だった。へー、こんな風にもできるんだ。と素直に感心したよ。苦手意識あったのもチケ購入を躊躇してた要因だったんだよねぇ。
知らないって損なこと なんだなって思った。
SBには不完全燃焼だったけれど、なかなか面白い1日だったので 初体験の梅島は悪くない印象だった。

まぁ、片道2時間は感じ悪いけどね…


2002年05月03日(金)  500円だよフライデー 

ドラえもん風に↑


朝も早よから有明まで遊びに行く。このGW唯一の人ゴミ予定。
花緯さんは午前中夢うつつでした。

3時頃に退却してぽや〜とお茶。
紅茶ゼリーの入ったアイスロイヤルミルクティーがあったので面白がって頼んでみたら かなり甘かった… ちょい後悔(--;)

夕方、頃合いを見計らって下北沢へ向かう。
本日はフライデーOh!Oh!が500円企画のイベントにお呼ばれしてるのだ♪
チケット500円〜 でも、ドリンクも500円(苦笑)
今までフライデー未体験の花緯さんを誘うのにも丁度良かった。
イベント主催のチョコレート・パフェさんに感謝 感謝!m(_ _)m

会場はgarage。企画のためかスゴイ大入り状態でビックリする。扉を開けても中に入れないくらい ぎゅうぎゅうだった。一体何人くらい入っていたんだろう?見たことない込み具合に呆然としてしまった。
それでも何とかなるもので、フライデーの時には前の方へ移動して、割と近い距離でステージを楽しむことができた。

大入りの所為か、前回に引き続きお兄さんのテンションが面白かったv
いいぞ いいぞ〜 楽しいぞ〜♪
持ち時間が少なくてあっという間に終わってしまったけれど、新曲が聴けた。ラッキー☆
録音には失敗しちゃったけれど ライブの余韻に浸りつつ、良い気分で帰宅with花緯さん。

1日歩き回っていた所為か、はたまた単なる寝不足か、
何れにしても結構疲れていたみたいで、花緯さんがおフロに入っている間に睡魔に襲われた。ああ、布団敷かなくちゃ〜ぁ。と、フラフラ自室へ戻り布団を敷いて、その上に突っ伏した… ところまでは覚えているのだが、次に気づいたのは翌朝の5時頃だった。あれ?

花緯さん曰く「声かけても返事なかったんで見にいったら、眠ってるみたいだからそっとしておいた。」と。
いや、布団かけてちゃんと寝てたならいざ知らず、掛け布団もかけずに布団の天地逆さまに突っ伏していたら 起こして欲しいと思わないかな普通。(^^;) 明かりもつけっぱなしだったじゃん…
朝の5時にフロに入って、その後布団へ戻ってちゃんと掛け布団をかけて
おやすみなさい♪ 悔しいから9時まで寝直すのだ。


2002年05月02日(木)  おかん 

夜、愛知から山田花緯さんがやって来た。
何やら大量の手土産と共に登場した彼女は 日中普通にお仕事をこなした上で新幹線に乗り、東京も隅の隅 私の住む小さな町に着いた時刻が23時半。
何ちゅーか、この上なくパワフル。

本当は夜バスで来たかったらしいが、切符を買いに行った時には既に満席で売り切れだったそうで、3日の朝から出掛ける約束があった為に前夜遅くの東京入りとなった。
お疲れさん。

家に着くなり荷ほどきにかかる。
干菓子、生菓子、ケーキにプリンにババロア、冷凍にフリーズドライの食品群。次から次から出て来る出て来る… ざっとテーブルに並べてひと言
「いなかのおかんが一人暮らしの娘に会いに来たみたいでしょ(笑)」
と笑っていた。
彼女から時々届く宅配荷物の中身にも こういった「実用品」が含まれていることが少なくない。と、いうか それがメインの時すらある。それこそまさに「仕送り」じみた荷物になっていて、愛知にひとり母がいるような感じ。
母なんて言ったら怒られるであろう年齢の相手だけれども。(笑)
愛知のおかん 付け加えて曰く「これで長袖のシャツとか入っていたら完璧だね」
…ははは、いまいちシャレに聞こえないのは何故だろう(^^;)

翌朝早くから外出予定なので 適当に就寝。
でも何か3時半くらいまで起きてたなぁ私。


2002年05月01日(水)  もう5月か〜 

早いね。
去年のGWはブルームがゲストに出るラジオ番組の公開録音とか行ってたなぁ。遠くて嫌いな「海浜幕張」まで(^^;)
いやいや、懐しいなー。

今年のGWはフライデーOh!Oh!やスプリングベルのライブに行ったらその後は何も予定は行ってないのだ。
のんびりするのだ。
だって、GWに行楽地行くなんて精神衛生上良くないもん。
人が働いてる時を狙って遊ばないとね。

何つって、そもそも行楽地というものにあまり感心がなかったりする(^^;)
歩き回るのは好きだけど 並んだり待ったりは基本的にしたくないし、
人ゴミ嫌い。乗り物弱い。とくりゃ、
近所を散歩でもするか 家でのんびりしてるのが一番って誰だって思うじゃん。
ねぇ。


ふふ、こんなこと考えてるけど 実は今日も残業なのヨ〜
明日は夜に花緯さんがお泊まりに来るから早く帰らない訳いかないんで、仕方なく今日残り。
私のデジカメちゃんは社長らと一緒にお出掛けの真っ最中。

何だかなー…


2002年04月30日(火)  飛び石なのです 

GWはカレンダー通りのお休みなので今日明日明後日はお仕事デーでござんす。
お金もらってないのに忙しい。貧乏暇なしっていうの?
何故か私物のデジカメも貸すハメになっているし、連休の中日はほんのり憂鬱なのだ。

そして今日も残業ー(合掌)


2002年04月29日(月)  みどりの日 

表参道FABでSBライブの日。Analog Machineのツアーファイナルにお呼ばれした模様。

今日のメインバンドAnalog Machineは、以前に彼らが主催するイベントライブにBAMBIが出たのを見に行ったことがあったので 今回で2度目のライブになるんだけど、初めて見た時からカッチョエ〜…と思っていたので、今回SBと一緒になってくれた(呼んでくれた?)のには 内心「ラッキー♪」と 楽しみにしていた本末転倒気味なワタクシ☆ うふふ。

会場になっているFABも2回目♪ 初めて行ったのは去年の7月で夏の暑い時期。初めての場所は9割方迷ってしまう私は、この時もご多分にもれず まんまと会場を通り過ぎて、前の道を何往復もしちゃったんだよね。めちゃくちゃ暑がりなんで、歩きながら朦朧としてきたのを覚えているよ…。1回行った場所は工事とかで道が変わらない限り間違ったりしないんだけど、初めての場所は弱いね〜。何せ吉祥寺の曼荼羅や 下北沢のQueも 目前まで来てるのに気づかないで、駅からの道のりを何往復もした人間だからね私ゃ。(^^;)

後は、SBマネージャーKさんが関係者と名刺交換している場面に出くわした際に「つい先日TVに出たんですよ、Bluem of Youthさんとかと一緒に〜」と言っていたのが耳に入ってきて、「ああ、代表扱いしてくれてる…」と思ったことを覚えてるな。きっと本人は忘れてるだろうけどね(笑)
ついでの話で、そのTVのダビングをしましょうか?ってファンの人達に話しかけたら、近くにいたマネさんに「うちもお願いして良い?!」と言われて驚いた。
「…え、局の方から映像ってくれないんですか?」と聞き返してしまった私。普通はそうじゃないの?インディーズだからなのかな??と思いつつ、次のライブ会場に大量のダビングテープを持参して行ったのは言うまでもないことでしょう。(苦笑)

そんな因縁深いFABに再び訪れた私は、待合わせをちょっと早めにして、道の奥のロイヤルホストでお食事してから会場入りすることにした。
ああ、道知ってるって何て余裕〜♪ 頃合いを計って会場へ移動する。

FABって禁煙でライブハウスにしては珍しい場所だと思う。相変わらずキレイで感心した。HPもエライ凝ってるよねぇ。ちょっち重いけど(苦笑)
前回はパイプイスがズラッと並んでいたけれど、Analogさんのライブでイスはないだろう…と思っていたから、テーブルと高足のイスがちらほら据えられていたのは逆に驚いた。結構混んでいたし、前の方は既にヒートアップしていて アコースティックだけど大丈夫かなぁ?などと要らぬ心配もしてみた。

しかーし!この日のSBさんは心配御無用とばかりに弾けてて 超良い感じだった。おお、これなら全然大丈夫!負けてない負けてない♪と思って こっちもご機嫌。来た甲斐あったゼ☆

大トリのAnalogさんも やっぱりカッコ良かったし、前回踏ん切りの付かなかったCD購入も アッサリこなしてしまった。えへへ、買っちゃったよ〜ん♪ 片足がズブっと音を立てている気がしたけど、今は深く考えますまい…

SBもAnalogさんも 期待以上のステージで魅せてくれたのでルンルン気分。明日が休日だったら夜明かしで遊んでいたいような気分だったけど、残念ながらそうではないので仕方なく帰路に就く。

今日はみどりの日、元々は昭和天皇の誕生日だった日ね。
昭和天皇は裕仁親王。うち母は名前をヒロ子といいますが、祖父が役所に届けに行った時は「裕子」と記したんだそうです。しかし、その時の役人さんが「天皇陛下と同じ字を使うなど恐れ多いことだ」と、別の字にするよう言ってきたそうな。元来頑固で一徹でへそ曲がりなうちの祖父、
「他の字にするくらいなら漢字は使わない!」と言って「ヒロ子」としたらしい。役人も祖父も言い分 目茶苦茶です…。

ちなみに母の誕生日は4/29。今日だったんだよねー。 あっはっはー!(親不孝娘?!)


2002年04月28日(日)  さかな さかな さかな〜♪ 

今日は特に用事もなかったので、朝のTV番組を見ながら洗濯や部屋の掃除、天気が良かったので布団も干して 買い物にでも行こうかな、と出掛ける準備をし始めたところに本家の弟から電話が入った。
「お昼食べに行かない?」
あら、ラッキー♪ 父も母も珍しく家に居たようだ。二つ返事で承諾すると指定された店へと向かう。母が時々手伝いに入っているお寿司屋さんだ。

実は生魚が苦手な私は お刺身が食べられない。全てがダメな訳ではないが、モノによっては中からリバースしてしまうので、外ではなるべく口にしないようにしている。なのでお寿司屋さんは鬼門といえば鬼門になる。

夜はいっぱしのお店なので私のような刺身が苦手な奴はお呼びでないだろうが、ランチは「丼」なので金額的に手が出せる範囲にある。メニューもいくつかあり、私のセーフティエリアに入っている穴子丼は、丁寧に白焼きした穴子がいっぱいのっているので 充分贅沢な気分に浸ることができた。生魚の苦手な私には唯一且つ最高のメニューなのだ♪ ワサビも苦手(お子様かい!)なので、大将に頼んでワサビ醤油のワサビの割合を抑えてもらったりしてね、結構我儘きいてもろうてますわ。

やや、念の為言っておくと 生魚全然ダメな訳じゃないんですよ。うち、両親の実家が岩手の宮古って港町なんスけどね、「本日獲れたて」の魚をその日のうちにおろしてもらったのは8割方食べられる。沢山は無理だけど、ちゃんと「美味しい」って思って食べるのヨ。
あと、社長に連れて行かれる小料理屋で出されるひと口サイズのお刺身は食べる。その場でおろしてくれたワサビも平気。むしろ好き。
えび、いか、たこ、貝類(牡蛎は除く)、魚卵系もともと生でも大丈夫なんで問題ないし、腑もよほど生臭くなければOK。ふく刺は食べれた。美味かった!
…あれ?生魚食べれないんじゃなくて 口が贅沢なだけ? ほほほ、そうかも知れませんわね。(^^;)
でも、ダメな時は本当に内側からリバース!しちゃうんで、外での冒険は危険なのです。う、うむ。
回転寿司は入れるので、ぜひ誘って下さい。(笑)

この日も定番の穴子丼を食し、その後父母とともに近所のスーパーマーケットへと向かった。すると、GW企画でイベンターが入った催しが開かれていて、駐車場にビニールプール。
「何?あれ。」近寄ると、細竹の釣り竿が用意されているのが解った。
即席釣り堀だ。

「真ん中には鯵の群れ、外周には鯛やハマチが回遊していま〜す」
アナウンスの声に列を成す客から小さな歓声がたっていた。店で買い物をしたレシートが¥500以上で1枚参加券がもらえるらしい。そんな、スーパーで¥500なんて食品とか買っちゃえばすぐじゃん。と思って何となく買い物をしたら やっぱり¥500はクリアできた。母はご丁寧に何度かに会計を分けて¥500以上のレシートを5枚くらいGETしていて、釣る気満々の体(笑)
私のと合わせて6枚の参加券がもらえたので父母と私の3人で2回ずつ釣ってみたが、そうそううまくはいかず、私と母は2回ともボーズ(笑)父が2匹鯵を釣っただけに留まった。
ボーズだった客にも帰りに鯵が2匹配られる。1匹釣っちゃうと1匹しかもらえず、2匹釣るとおまけはなし。3匹以上釣って初めて「釣り得」となる。もしくは外周を廻っている大物(鯛・ハマチ)が釣れれば文句なしの「勝ち」なのだが、狙ってみてもそうそう釣れるものではない訳で…。

ちなみに お子様の方が大物釣りの率が高かった様だ。
私の隣にいた5歳くらいの女の子には、はっぴを着た係の人がついて「大きいのが良い?」と聞かれていた。気にして見ていると、注がれる酸素によって泡立つ水面の下をじっとうかがっていた係員が突然 エイ!とばかりに袖を振り上げた。竿を持つ小さい女の子手を上から握り、ぐんっと引っぱり上げると、鯛が針をエラに引っかけて跳ね上がった。
「おお!」自分のことも忘れて 隣で繰り広げられたシーンに私は感嘆の声をあげた。私だけじゃなく、周囲から拍手が起こる。さすがプロだねぇ… お子様は得だゼ。(^^;)

早々に大物を1匹釣り上げた女の子、10分間のタイムリミットまで 片手に鯛の入ったビニール袋を提げて釣りを続けていたのだが、ビニールの中の鯛が必死のあがきをする度に 身体を大きく揺らされて傾いていく。鯛の動きが止まると元の位置に戻って来て釣りを続ける。鯛があがくとまた揺れながら離脱していく。
隣で起こっている情景の可愛らしさに 私の笑いは止まらず、良い感じに ほのぼのした休日が過ごせた。

さて、3人で2回ずつ 1回につき鯵を2匹(計12匹!)をもらって帰って来たわが家に今晩並んだおかずは
鯵の刺身、ゆでタコの刺身(刺身っていうのかな?)、いかの刺身、鰹のたたき、焼いた金目鯛、揚げエビ。
元から肉より魚派の家族だが、この食卓を眺めた私の頭に回りだした曲は

『お魚天国』


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