カタルシス
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2002年07月07日(日)  多趣味もここまでくると病の域 

友人と会う約束をしていたので昼からお出掛け。会うついでに8/31公開の映画『RED HARP BLUES』の特別鑑賞チケットを買おうと映画館のある池袋で待ち合わせることになった。

何故に『RED HARP BLUES』なのか。
それはBluem of Youthの2人が出演する映画だから(笑) ボーカルの方は名前のある役をもらっていてちゃんと台詞もあって他の役者さん達との絡みもあるらしい。ギター&キーボードの方は映画音楽を担当していて台詞のないチョロっと出演があるとのこと。主演は鳥羽潤くん。大型助演にミッキー・カーチス。
大阪を舞台にプロのミュージシャンを目指す若者の夢と葛藤… みたいな話らしい。正直言ってブルーム出なかったら観る気になってないだろう系統。そもそも邦画を映画館で観るなんて基本的にしないから、何だかんだ言いながら ブルームのこと気にしてる自分に自嘲がもれる。

本日の召集は3名。某おもちゃメーカー関連勤務のTちゃんと 企業の託児施設で保育員をしているFさん。そして私。サンシャインシティ内のレストランで食事をしながら雑談をするも、内容はさまざま。今回特に盛り上がっていたのが『堀江慶』くんの話。

堀江慶くんとは映画監督&俳優の若い男の子で、何で彼なのかっつーと最近Fさんがハマっていてトークショーや映画の発表挨拶などに足を運び、積極的に彼に会いに行っているというからだった。ハマったきっかけは去年放映されていたヒーロー番組『百獣戦隊ガオレンジャー』に彼が出演していたことに始まる。

子供の面倒をみるお仕事のFさんは 子供達の会話に出てくる「ガオレンジャー」が解らなくて、そんなに人気の番組なら一度見てみよう、と日曜の朝にTVをつけることになった。そしてその中で戦隊メンバーの一人、 イエローを演じていた堀江くんにハートを奪われたと。そういう話らしい。

ちょっと前にFさんと特に仲の良いMさんに会った時「最近Fちゃんがガオレンジャーの男の子にハマってて」という話を聞いた。ちょうど私もビデオで追いかけ見ていた時だったので「どの人?」と聞いたら「映画撮ってる人」と返ってきたので「ああ、堀江くん(何故か知っている)」と言ったら「そうそう!そんな名前だった!」とMさん。私も5人の中では彼かな〜?と思っていたので、その日の内にFさんにメールをしたら
「近い内に会おうよ!」と返信が来た。どうも一緒に語る相手に飢えていたようだ。(笑)
それならおもちゃメーカー関連の仕事をしているTちゃんが私より詳しいよ、と教えたら早速3人での会合が計画されたという訳。

Tちゃんは前年の作品を見ていなかったために会社の人から「自分の会社で扱っている商品なんだから元になってる番組もちゃんと見ておきなさい」と注意を受け、次の作品からは録画してでも見るようになる。それが『仮面ライダーアギト』と『〜ガオレンジャー』だったらしい。初めは仕事で見ていた彼女、次から次へと出てくるイケメン(笑)達にすっかりハマってしまい、プライベートでイベントを見に行ったり 役者さんのFCに入ったりと、なかなか熱いところを見せてくれる人なのである。

そんな2人と集まってする話って… 当然コアだよー。そのコアな会話にそれほど困ることもなく参加できている私も相当ヤバイ感じするけどね。でも今日はそんな話をするのが目的の会合だから。ねぇ。
2人とも春先まで行われていた後楽園遊園地の『ガオレンジャーショー』を見に行っていて、その時の写真を見せてくれた。Tちゃんは更に 番組終了後すぐに行われたトークショーにも行っていたらしく、何冊もに分かれたアルバムに目を通していく我々に 逐一その時の様子を説明してくれる。10冊を越えてるアルバムを広げて焼き増し注文の付箋を付けていく我々… この際だからトコトン堕ちようじゃあないか!どうせ今だけのブームだろうし。ヒーロー役者くん。

話はなかなか尽きなかったが、明日もあるし夕飯までには帰りたかったので そろそろおひらきにしましょう。という事になり帰り支度。私はそのまま新宿へ出て 前々から欲しかった小さなデジカメの予約を入れる。店員の言うとおり1週間くらいで届けばSBやAnalogに間に合うかな?間に合うと良いな。

家に帰ってお夕飯。9時からの日曜洋画劇場で『ダーク・エンジェル』のドラマ先行スペシャルを見る。
あ、ヤバ。面白いかもこのドラマ…


2002年07月06日(土)  だらり。 

今日も快晴、朝から布団干し。来月帰国する妹の布団も昨日に引き続き天日にさらす。妹の前に1人お客さんをお泊めするので念入りに 干す。

昨日のちゃきちゃきした時間の使い方とはうって変わって、だらりと時を過ごす。借りていたビデオを返却だけして、4日にスタートしたウッチャンの新しいドラマ『ぼくが地球を救う』を録画していたので おもむろに鑑賞、結構面白かった。レギュラー陣に名を連ねている古田新太っておじさんは 私の好きな『劇団☆新感線』の看板役者。最近立て続けにTVドラマに出ていて舞台が久しいのがちょっぴり悲しい。
それから金子昇くんは元ガオレンジャーのレッド。(笑)クランクインの記者会見でプロデューサーに「自己紹介の時変身のポーズしてよ」と耳打ちされたので、イヤだと断ったら隣にいた古田氏に「やったら焼き肉おごってやる」と付け加えられ、いざ順番が回ってきた時には「ガオアクセス!(変身の時の台詞)」としっかりポーズをとり会場をシラけさせたという強者。でもそれが関係者にはイイ感じにウケたようで、以後イジりキャラとして可愛がられることとなる。ちなみに古田氏はちゃんと彼を叙々苑に連れていったそうだ。

あんまりTVに固執しない方だし、ましてやドラマなんて滅多に見たりしないのだけど、見始めると続きが気になって最後まで見てしまうという癖がある。それはもうつまらなくても見てしまう。それがイヤなので敢えて見ないようにしているフシあり。でも、今回は放映前から楽しみにしていたので毎週録画のセットをした。超久しぶりの行動だよ。『御家人斬九郎』以来かな(笑) 1話はSBのライブとぶつかったし来週はバイクメンとぶつかるんだもん。ビデオに頼るしかないよねー、ははは。

ドラマも全然見ていない訳ではないのに、どうも趣向が他人を微妙にかみ合っていない家族のようで、私が見ているドラマを本家が見ているケースはよくある。でも他人とは滅多にかぶらない。同じ時間帯の別チャンネルとか見てんのね、よそさまは。思い出せるケースを挙げてみようか?
『グットモーニング』『王様のレストラン』『古畑任三郎(第1シリーズ)』『竜馬におまかせ』『お熱いのがお好き』『ATHENA-アテナ-』『君のためにできること』『走れ!公務員』『セミダブル』『恋愛結婚の法則』『お前の諭吉が泣いている』『ルーキー』
見てた人どのくらいいるかな?聞いたことあるのは混じっていると思うんだけど。別にマイナーなものばっかって訳じゃないでしょう?三谷幸喜も入ってるし。
でも、見ていた当時はいなかったんだよねー 同じのを見てる人。特に『グットモーニング』『お熱いのがお好き』に関しては皆無だった。家族以外に話が通じないのさ。

『グットモーニング』は中井貴一と浅野温子が主演で葬儀屋が舞台。室井滋や風間杜夫がレギュラーで、面子は決して悪くなかったんだぞー。
『お熱いのがお好き』だって椎名桔平に田中美里に細川俊之、芝俊夫、三宅裕司、段田安則、さとう珠緒、恵俊彰、濱田マリに なんと言ってもおひょいさん!(藤村俊二) 舞台は原宿の商店街の一角にある銭湯で、テンポ良いかけあいが面白かったけどねー。ドラマで生放送という無茶な企画をやったこともあったのですよ。結構笑えたのに誰も見てへんかった。
ちなみに元・新感線団員 橋本さとしも出てました。(個人的にツボ)

あとは『ATHENA-アテナ-』は弟がバカにしながら見ていたのを一緒になって笑っていた深夜のオタクなアホドラマだったんだけど、今大人気の窪塚洋介がレギュラーで出てた。顔同じだったけど 全然美少年みたいな扱いじゃなかったよ。後に「美少年」役で彼がドラマに出てきたのを見た時に思わず吹き出したくらい普通の少年の役。この時は主役の女の子(超能力者)を助ける先輩で超常現象オタクみないなキャラだった。いや、のんびりしててカッコイイ感じの役だったけど… 「この子1人だけカッコイイなー」って名前覚えたんだもん。

最近の彼のプロフィールにはこのドラマのこと ひとっ言も書かれていないね。一度も見たことない。でも絶対出てた。彼のファンなら知ってると思うけど。そんなにイヤなのかな、あの作品。中ではかなり美味しい役だったけどなー、作品自体が三流半くらいの程度だったのがイカンかったか? 仮にそうだったとして、気持ちは解らんでもない。しかし、そこまで徹底的に抹消されると見ていた自分が悲しくなってくるじゃんよ。 がくり。

あれ、何の話だっけ? 見てたドラマ… じゃなくて、ダラダラ過ごす休日もありって話だよ。うん。


2002年07月05日(金)  日日の感慨 

うおー!朝から快晴ッ!! 久しぶりに洗濯ができるぞー!きゃっほぅ♪
ここのところ土日の天候に恵まれず、晴れても外出の予定があったりと洗濯物がたまる一方で、そろそろ切実な状態になってきていたのだ。ちなみに乾燥機などという文明の利器は当家には存在していない。
しかもわが家は1階のため、前日に降雨があると翌日はその蒸発の水分を吸ってしまうので晴れた日が2日続かないと布団を干す事ができない。暑い日が続き、毎晩のように熱帯夜の中眠らねばならない身としては布団が吸っているであろう汗を一掃してしまいたいと常々思っていたが、やっとその全ての鬱屈を晴らす時が来た。シーツも丸洗いしてやるゼ! ビバ有休♪

と、いう訳で朝からご機嫌で動いていたら、家のことは午前中であらかた済んでしまった。久しぶりに『笑っていいとも!』なんぞを見ながらお昼を食べて、平日に行きそびれていた郵便局や銀行の記帳に出掛ける。ああ、何て有意義なのかしら(笑)

集合住宅の1階なので午後になるといち早くベランダに陽がささなくなるが、午前中に干した洗濯物は既に乾いていたし布団も熱々のうちに取り込まずに済むので丁度良かった。夕方になって外出の用意を始める。

本日は川崎のCLUB CITTAでBluem of Youthが出演するイベントライブがあるのだ。千綿ヒデノリさんが主宰する『唄会』というマンスリーライブにお呼ばれしたそうだ。なんでも地方イベントで一緒に仕事をして、その打ち上げで意気投合し、以来良いお付き合いをさせて頂いているとか。(見合いかよ)詳しく聞く程にブルームが千綿さんに惚れ込んだ みたいな印象を受ける。ブルームってか松ヶ下さん?何か千綿さんの話に感動して涙まで流したそうだわよ。(むろん酒入り)色々かぶったんだろうねー 感じていることとかが。千綿さんメジャーだった頃ってレコード会社S●NYだったし(苦笑)<あ、ブルームS●NYなんです

この日の出演メンバーはOPアクトに橋本裕樹くん、THE LOVE、坂本サトルさん、ブルーム、千綿さんの5アーティスト。この『唄会』はアコースティックの会なので当然全員がアコースティックでの演奏となり、我らがBluem of Youthもアコギ2本 もしくはアコギとキーボードという編成で演奏していた。

これが非常に良ろしかった!

一週間前のヘッポコが嘘のようで思わず拍手の手にも力が入ったくらい。先週、私はEASTへ参戦したけれど、
チケットを持っていたにも関わらず大阪のPISSKIDSファイナルへ出掛けた人が2人いた。
「アコだったら7/5があるから大阪行っちゃう!」
大阪は感動のグランドフィナーレだったようで、大満足の感想をイヤというほど聞かされた。そして2人は今日の“大変よくできました”なステージを見て
「今日は来て良かった〜♪」
…まったくもってその通り。君たちの選択は大正解だよ。サイコーだ。
蹴ったチケットも当日あっさりサバけたし(他の面子も結構人気ある人達だったもんね…)何の損もしてない。何だか悔しいのは気のせいか?!( ̄▽ ̄;)

そんな風に「良い」ばかりを引き当てられた人は幸せよね。 私のように「ダメ」の後に「良い」が来た人はまだ良いけれど、こないだみたいな「ダメ」のまま しばらく間が空いてしまう人は気の毒にな〜… と思った。そう思ってしまうほど 前回と今回には明らかな差があった。

曲目やMCに「考えてきたんだな〜」と思わせる努力を感じたし、演奏も悪くなかった。何よりも今回は TPOがバッチリ合っていたから別段浮くこともなく 他のアーティストと同じ空間を楽しんでいるように見えた。
そうそう、こうでなくっちゃ兄さん達(^^)

音楽ってよくできた言葉だよねぇ。音があって 楽しくなくちゃ「音楽」にはならないんだもん。「音」を追究する人は多そうだけど「楽」の方を追い求める人って少なそう。勿論 偏ってしまっては元もこもないんだけど、頭でっかちんが多いような気がするゼ 近頃の音楽人。
もっと楽しめよー。
そして楽しませろー。

ああ、今日は充実の一日だった♪


2002年07月04日(木)  有休前夜 

SBプレゼンツのイベントの日。
ISSUEさんURITAさんを招き、SBがOPアクトでトリがSSB。アクトは開演時刻前に始まるというので仕事帰りの道を急いで下北沢251に向かった。何とか開場の前に到着できたのでホッと胸をなでおろす。

入場の際に配られたフライヤーの中にCD発売の告知が紛れていた。SBのは以前に貰ったことがあったが、今回はバイクメンとBAMBIの告知フライヤーも入っている。
お、いよいよ出るのねバイクメン♪と思って内容を読んだらBAMBIと合同?更にはボーナストラックに『Happy Drive』ってSBじゃん… なんだ?つまりこれはBBSのCDな訳?
CDが出るのは嬉しいんだけど、心待ちにしていたバイクメンの初音源がこういう形で発売されるんだと思うとちょっと複雑な気分。
「いよいよ出るんだね〜♪」と近くの友人に声をかけられても「…出るんだねぇ」としか応えられず、どちらかというと「抱き合わせなんてサイテー…」という別の人の力無い意見に賛同の挙手をしたいくらいだった。これからイベントライブだってのにテンション下がってどうすんだろ私。(苦笑)

気を取り直せ自分!

OPでのSBはいつもの衣装ではなくラフな普段着での登場。前回のようなBellさんの帽子すらなく、いつものデニムシャツ姿でSpringman氏、Bellさんの白いシャツはいつになく爽やか系。でも胸元全開!な感じだったので艶っぽさもあり。うーん、あんまSBの感じじゃないなぁ。新鮮ではあったかもだけど。…と、書いてみて随分イメージ凝り固まっていることに気が付く。あんまり型にはめてはイカンのかな?でも形式美が魅力の一つと思っていたので、やっぱり違和感を感じるのは仕方ないと思うな。 うん。

今回初めて聴くURITAさんはハイキーの男性ボーカル。DM見てもフライヤー見ても正体不明だったので気にはなっていたのだが、不思議キャラだったような気がする… MCの雰囲気が変わってた(^^;) でも、歌は上手かったよー、声がキレイだった。見た目の風貌がドレッド(だよね?アレ)にヒゲというヒッピーな感じだったので歌う声を聴いてビックリした。楽曲も嫌いじゃなかった。でもだからって個人的にピンとくるものがあった訳でもなかったので次またライブ行くか?ってったら考えちゃうけど、若そうだし この先どう化けるかは解らないのでもしかしたらまたどこかで聴く機会に恵まれるかも知れないな、くらいには思った。あのキャラが認められたら案外アッサリ出るトコに出ちゃうかも解らんしね。世の中どう転ぶかは転んでみなきゃ解らない。

ISSUEさんは今日で2回目。私が知っているだけでもSBは彼らと既に3回は対バンになっているのでお友達とはいかないまでもお知り合いにはなっているんじゃないかと。今回お声かけたのだってその辺の縁なんでしょ?イキの良いバンドで気持ち良いよね。ファンの皆さんも元気が良いし、見てて楽しかったや。ディスクガレージのマンスリーフライヤーには毎回のようにコメント載ってるし、やはり上り調子に見える人達だなぁ。やっぱり楽しいのが一番だねー。

SSB。でも櫻井さんは今回も不在。ちょい残念。新曲『キャデラック』でSpringman氏アメリカンルームをknock☆(笑) 『真昼に見た夢』はバンドでカッコイイ曲ね。好きさ。認めるさ。ち。 今日は演らなかったけど『Homesic Glay』もバンド用だね。カッコイイけどまともに歌詞聞き取れたことないんだよなー(苦笑) ところどころ聞き取れる単語から察するに「大人」な内容なんだろうけど。ちゃんとリスニングできてる人がいたら是非全容を教えて下さい。

今夜ははっちゃけるつもりで明日有休取ったけど、割と普通に過ごせてしまった。休まなくても良かったかな。でも用事あるからいいんだ、他人が働いている時間に休みを満喫する快感にひたるんだもーん♪


2002年07月03日(水)  カムバック!腕時計 

留守電に時計屋からの伝言が入っていた。
「お取り寄せの商品が届きましたので ご都合のいい日においで下さい」
ほほぅ。やっと返って来ますか、私の腕時計さん。

仕事帰り、控えを持って店を訪ねた。
担当の人は出張に出ているとのメッセージが入っていたのでいないことは知っていたが、早く戻って来て欲しかったので この際 無視。

「●日まで出張でおりませんが、誰でも解るようにしておきますので」という伝言を一応信用してみた訳だ。

カウンターへ行くと2度目訪ねた時 対応に出た店員が顔を出した。前回同様「何の用だ」系の表情を見せる。言葉遣いが妙に丁寧なのが逆に慇懃無礼に取れて嫌な感じだ。
「修理に預けていた時計を取りに来ました」
と言って控えを渡すと、少々お待ち下さい と言葉を残し、店員は奥へと姿を消した。
〜数分後〜

気持ち悪いくらいの笑顔で 先ほどの店員が登場。その気持ち悪さに一瞬体が後ろにひいた。
「お待たせしました。お取り寄せの商品はこちらです、ご確認下さい。」
といって出したもの。

1)私が預けた時計(壊れたまま)
2)同じデザインの時計
3)同じデザインの時計(色違い?)

「お待たせしたので全部お持ち下さい。」と言われた。全部って、同じデザインだよ?普通いるかね? でも、くれると言うのでだまって受け取っておいた。
「お代はどうなりますか。」と訪ねたところ、
「電池交換の1000円のみです。」と言われたので 出そうとしたら
「あ、電池も交換もできてませんね。お代は結構です。」リストを確認しながらそう言って、また笑った。
「…そうですか。お世話様でした。」
私はサクサク退散。
だって、この人気持ち悪いんだもん… そもそもこんな店に長居は無用だ。

まぁ、大して高い時計じゃないけど 2個も取り寄せして客から1円も取れないんじゃ 明らかに損失だろうね。けけけ、ザマー見ろ。

客を蔑ろにすると痛い目見るんだ、思い知ったか!



※この時計屋の話は4/12の日記に事の発端が記されています




フライデーOh!Oh!の掲示板にお兄さんの書き込みがあった。
「〜新しいメンバーを補充し、すぐに新生フライデーをスタートさせるという結論には至りませんでした。」
あー、つまり活動休止なのかな。私すごいすごい落ち込んでるんですが…
むーん…


2002年07月02日(火)  空中衝突?! 

ドイツの上空でモスクワ発バルセロナ行きバシキール航空旅客機(ツポレフ154)と、バーレーン発ブリュッセル行きDHL貨物機(ボーイング757)が空中衝突する事故があった。

2機はスイスとの国境に近いボーデン湖の北方、ユーバリンゲン付近に墜落したという。

こんな広い空でも衝突事故なんてあるんだー… とおっかなビックリでニュースを聞いていた。
詳しく見るうちに今や空路は、ほんの少し時間がズレたり 航路がズレたりしただけで 別の機とニアミスを起こすほどの混みあいなんだと知った。特にヨーロッパは込み具合がすごいらしい。
ラジオのコメンテーターが言うには
「飛行機に乗るときはそういう状態の中に飛び込むものと覚悟して乗った方が良いでしょうね」だって。
ちょっとそれ、今後 飛行機移動するのが怖くなるじゃないのよ〜。(--;)

一昨日の今日で移動中の妹からは連絡がない。絶対乗ってないとわかっている飛行機でも、やっぱりビビった。
国々をまたがって移動しているため、携帯電話は使えない。つまりこちらからの連絡は取れないということ。はがゆい。

たまたま仕事が休みだった父はニュースを見て、何か連絡があるかも知れないと思ったのか ずっと家にいたらしい。
思うことは同じってことか…

何でもいいから 取り敢えず早く連絡よこせー!(泣)


2002年06月30日(日)  おなじ とき 

髪を切りに新しくできた美容院に行った。

どういう訳かこの小さな町に美容院や理髪店が密集している激戦区が存在する。駅を挟んで両側にある商店街「南口商店街」「北口商店街」を合わせると美容院が8軒と理髪店が4軒ある。何だってこんなに密集しているのかは はなはだ謎だが、料金やサービス・営業時間などで競争してくれるのは利用者にしてみたら ありがたい事なので良しとする。
本日の店は開店してから1ヶ月以内だったのでシャンプー&カットで¥2500だった。安ッ。

サッパリしたところでビデオ屋へ。
今回は普通の作品『スペーストラベラーズ』『無問題』の2本を借りた。

『スペトラ』は渡辺謙目当てで借りてきたのだが、結構テンポが良くて「お、いいじゃん♪」と思って観ていたのに、最後の最後がヘッポコだったので
「何だこのツメの甘さは!これだから邦画は!!!(怒)」と無駄な文句を垂れてみた。

『無問題』の方は端から娯楽以外のものを期待していなかったので、余計なことを考えずに楽しめた。敢えて言うならば香港へ単身乗込んでいった主人公の元彼女が 大陸から婚約者を追いかけて密入国してきた女の子と言葉が通じてるのが不思議〜だった。
香港は広東語だろ? 大陸は北京語(もしくは中国共通語)だろ?
そんなに語学が堪能なのか元彼女。

あとは意外なちょい役(悪役)の婚約者にン・ジャンユー(呉鎮宇)が出てきてビックリした。知ってる?この人。英名だとフランシス・ンなんだよ、フランシス。
ぷぷぷ、そんな顔じゃねーって(笑) でも演技派実力派で名の知れた俳優さんなんです。
まぁ、サモ・ハン・キンポー(洪金寳)がゲスト出演してるのは有名だったから、何かツテがあるのかも知れないなー。「2」にはユン・ピョウ(元彪)出てんでしょ?最終目的はジャッキーなのかな。


そんな1日を過ごしていた私に妹から電話が入った。
2年間英国留学していた彼女は最後の1ヶ月は各国遊学にあてることにしていて、ドイツやスペインを回りスイスの友人の家に1週間ばかりお世話になった後、ロシアのステイスクールで3週間コースの語学留学を予定していた。今頃は丁度ロシアに移動をしようという時期のはずだが、何の用だろう?

「実はちょっと困ったことになりまして…」
電話口の声に心なしか元気が感じられない。事情を聞けば今まさにロシアへ移動中なのだが、彼女は費用を切り詰めようとしてバスでの陸路を取っていたのだそうだ。飛行機でいくのの半分くらいの料金で済むらしいが、丸々4日かかる長旅だ。母は女の子の一人旅だと心配したそうだが、彼女は決行した訳だ。
ところが、陸路を取るということは 国境を越える訳で。

どうも用意した許可証がどこかの関門で足りなかったらしく、足止めを食っているという。大使館などで発行手続きをしても発行までには1週間ほどかかってしまう。そうなると予定していたステイスクールの期間がズレ込んでしまい、申し込んだ分の料金が無駄になってしまうのだ。
さすがの妹も困って相談してきたと。

「それだったら戻って飛行機使いなよ。スクールのお金が無駄になるし日程狂っちゃうじゃん。飛行機使えばその後の予定はクリアできるでしょ?おかんもダメとは言わないと思うし。ってか、むしろ そうしろって言うんじゃない。」
と出方に迷っている妹に告げた。彼女にしてみたらこれ以上母に借金するのが心苦しくて、時間がかかっても自分で出せる額の移動手段を選んだのに、かえって時間やお金の無駄になってしまったことが気になっているのだろう。その思惑は察するに易いことだが、この際そんなことを気にしていたら 今以上に無駄になるものができてしまう。第一、滞在する予定のないところで1週間も足を止められて いつ何時トラブルに巻き込まれるとも限らないので、とっととその場から離れて欲しかった。怖いじゃん女の子の一人旅なんだからさ!

その後 母に交渉して飛行機での移動に切り替えることになった。妹は来た道を空港まで戻ることになったが、バスのチケットは格安券のため払い戻しがきかないとのことだった。バスの手続きをする際に許可証の記載がなかったことを抗議したらしいが、向こうの人達にしてみたら 陸路を取るんだから国境があって当たり前。といった感覚であるらしい。
国の境に鈍感な島国気質が露骨に裏目に出てしまった訳だ。何にしても自分の注意が足りなかったと随分気にしているようだったので、
「済んだことは仕方ないから次から気をつけなって。くよくよしてっとまた失敗するよ。」と笑っておいた。
責めても仕方ないし、何より誰より本人が一番ヘコんでるんだろうし。な。

妹がシビアな時間を過ごしていた同じ時に のん気な休日を楽しんでいた私としては、応援くらいしなきゃ罰が当たりそうじゃん。

無事に戻って来たら笑い話になるんだから。
頑張れよ〜ってね。


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