カタルシス
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お父さん お母さん 生んでくれてありがとう。 すっかり年齢はいい大人になりました。 ますます孝行に励みます。 そして おめでとう私。
日付の変わった段階で花緯さんに祝ってもらったのだけれど、Rさんからも電話でご祝辞を賜りまして。そのまま延々3時半まで喋り続けておりました(苦笑)花緯さん横で眠れねっちゅーのな。 そんな訳で4時くらいにやっと就寝して、昼に起き出した。午後有志とボーリングに行く約束になっているのであ〜る♪ボーリングなんて超久しぶりでウキウキするです。
新宿歌舞伎町内にあるボーリング場に7人集合。2チームにレーンを分けて隣同士でプレイした。みんな久しぶりみたいで ガーターを出したかと思えば ストライクを出してみたりと スコアは全然安定しない。それでも面白楽しく2ゲームをあっという間に終えてしまった。興には乗っていたが、何しろ滅多にそんなことしない人間の集まりだから お疲れモードに入ってしまい、頃合いをはかってライブ会場の下北沢へ移動を始めた。
今日のライブはスプリングベルとカレイドスコープの2マンライブ。メジャーアーティストであるカレスコの名前は知ってたけれど、実は楽曲を全然知らなかったので どんなもんやろ?って興味があった。8/6にBluem of Youthが出演する広島イベントの主宰は彼らなのだ。主宰のことを全然知らんっちゅーのもちょいと失礼かな?とは思っていたので、今日のこの対バンは個人的にラッキーなタイミングだった。
この春にOPした440という会場、小洒落たたたずまいでとても雰囲気が良い。音もそんなに悪くはないし初めて行ったのに居心地の良さを感じたのは意外なことだった。ただ、真下にある251でライブをしているときはドラムの振動が足元にハッキリ伝わって来るので少々気持ち悪さを感じる瞬間があるし、縦に長い会場なので後ろになったお客さんにはちょーっと厳しい環境かな?って気にはなった。でも、自分はちゃっかり壁際の高椅子の一番前をGETしていたので、そんな不安はナッシングね。障害物なしでステージが見られる素敵な環境でした♪
本日のSBさんの持ち時間は30分弱。…あれ?2マンなのにこれだけなん??? どうやら通常の対バンというよりは半分前座扱いだったみたいで、お次に控えたるカレイドスコープさんが残りの時間をじっくりしっかりお使いになっておりました。2マンでいつもより長めに聴けると思っていたのでちょっと残念だった。 去年の同じ日は高田馬場PHASEでSBのライブがあって、2年連続誕生日ライブだ〜vって喜んだんだけどね。演奏後メンバーと一緒に〆が出来た分 去年の方が楽しかったかも。ちょっと懐かしい… 来年は月曜日になっちゃうから、多分ライブはかぶらないだろう。と、いうかその前にちゃんと活動続いているのかな なんて(苦笑)ははは。
カレスコは次回のライブは「8/6 高田馬場」と告知した。「行くよ」と言ったら、適当に「ああ、来いよ」みたいな返しが来た。私はアンタらのファンじゃないっちゅーの(^^;) まぁ、そんなこと解りゃせんだろうがね。彼らのアンケートの『好きなアーティスト』の欄にスプリングベルとBluem of Youthの名を書いてきた。カレスコのドラムさんがブルームのギターさんとお友達だと知っていたので「○○さんによろしく」とか添えてみたりな。せんでエエちゅうことばっかしてますわ。
後で聞いたらカレスコさん、有名な曲2曲くらい演ってくれたそうだけど私にはサッパリ解りませんでした(苦笑) つくづく音楽に疎い私。
弟が姉妹都市のインディペンデンス市へ3週間の親善留学に出発した。 16歳以上の学生を対象に参加者の公募をしていたのを母の勧めで申し込んで運良く採用されたラッキーな弟。10人中男子は彼一人というかなり美味しい状態での親善旅行だ。
土曜日だったし、父母とも見送りに行くというので 興味本位でついていくことにした。ただバスを「行ってらっしゃ〜い」と見送れば良いと思っていたので。
ところが、着いてみると役所の一室に通され、丁寧にイスまで据えられている。見ると市の役員が座る席まで用意されていて、どうやら出発式でもする様子がうかがえた。私は思わず「しまった…」と思った。それは隣に立っている父も同じだったようで、夏の暑さをしのごうとサンダル姿で外出したことに後悔をもらした。私とて似たようなもので、気の抜けた普段着姿は周囲のお母様方のフルメイク&外出着の中でいたたまれない状態だ。 母に視線を送れば いつの間にやらそれなりの装いで他のお母様方と談笑の最中だ。 羽織るものを持参で来ていたらしい。メイクは元々しない人なのだが、御手洗ででも済ませてきたのか 薄化粧がすっかり整っている。一緒に車に乗ったときは普段の姿だったのに… 「おかん… (TT;)」父と2人で恨めしくつぶやく他なかった。
市長や役員の話を聞き、学生メンバー10名と同行教師1名の「出発の意」なるものを聞き、演説の度に拍手を送る。ちょっと白々しい気がしたが、状況上いたしかたない。
ってか、何で私ら(wiht 父)ここに居るの?!
現地市民の前で発表するというソーラン節の披露があり、うちの弟は男子一人を見込まれてか 威勢良くかけ声をかける係になっていた。「せぃや!」とか「はっ!」とかってやつ。ははぁ… 目立ってますな。
その発表会が終わったと思ったら「では出発前の子供達と暫しご歓談下さい」だって。何ヨそれ? 普通そんなもん自宅で済ませて来るもんじゃないの?それとも余所の家の子供と語る時間なのか?果てしなく謎!それでもご丁寧に飲み物なんかが用意されていて、誰とはなくに「どうぞどうぞ」ってな雰囲気になる。 何だこの会???
20分ほどで歓談の時間はおひらきになり、やっと本当の出発時刻となった。8時に集合して何やかんやで時間は9時半を回ろうとしている。13時半くらいの飛行機と聞いていたが、東村山から成田まで車で2時間強はある。団体受付が2時間前だとして… 結構ギリギリのスケジュールで動くのね 教育委員会は豪気だ。
専用バスに乗って意気揚々と11人は東村山を後にした。帰国の予定は8/16、約3週間は弟不在ということになる。妹もまだ留学から戻らないので わが家は至って静かなものだ。 見送りも済ませたことだし、夜には明日のライブに合わせて愛知から花緯さんが泊まりに来る約束があったのでサクサク帰宅のつもりでいたら、母の 「このまま立川へ買い物に行きましょう」 という鶴の一声で、何故か車は家とは逆の方向へ… だから、そうならそうと言ってくれっつってんだろ!服適当なんだってばよ!足元も雪駄だっちゅーの!(泣) 楽しようと思って親の車に同乗したのが運の尽きだったようだ。(だって外暑いんだもん…)
立川の駅前まで車を使えば20分弱、母はデパートで商品券が買いたかったらしく車を駐車場に入れ そのまま入店しようとした。が、その場にいたガードマンに制された。 「まだ開店時刻ではありません」 通常デパートは10時開店、その時まだ15分くらいの余裕があった。駐車場は開店の30分前から開いているので車は駐められたが、店自体は営業を始めていないので当然店内へ入ることはできない。15分を駐車場でぼーっとするものナンだと言って母はさっさと屋外へ出てしまう。慌てて後を追う私と父。 駅前のファーストフードでコーヒーを注文し、飲み終える頃には街が動き出していた。
「カニ食べる?カニ。あら、この魚も良いわね!」 食品街で魚介類を吟味してはホイホイとカゴへ入れていく。何やら豪華な選別をしているように思えるのは気のせいなんだろうか? 「随分大量だけど、しばらくA君いないんだよ?」弟の名を出すと、 「いないから良いんじゃないの!」と即座にきり返された。そしてウキウキと物色を続ける母。 …あいつめ、また何か母の神経を逆撫でするようなこと して行ったのか?(--;) 「私だって今夜は花緯さん来るんだからそっち行かないよ」 「あら、花緯さんを家に連れてくれば良いじゃない」 「え。」
「…え?」 その夜、予定の時刻よりも遅めに来た花緯さんはビックリした顔を見せた。そらそうだろう、予定外のことだもの。もちろん無理にとは言わないから、どこか外へ食べに行っても良いし、買ってきて家でも食べても良いのだと伝えたら、 「せっかくだからお邪魔しちゃおうかな」 ってな流れになった。私はむしろ花緯さんのこの判断の方が意外で、何度も「無理しなくていいよ?」と問い返した。前々からの約束ならいざ知らず、突然初対面の人間と食卓を同じくするって 結構緊張すると思うじゃない。でも、本人はそんなことへっちゃら とでも言いたそうに笑っているのだ。 お、大人〜! むちゃむちゃ大人気だわ。
そんな訳で、自宅から歩いて5分程度の距離にある実家へ 花緯さんを連れて行くことになった。激しく人見知りな父も 珍しく普通に対応している。花緯さんは私の帰りが遅そうな時など、荷物を実家宛に送ってくれていたので雰囲気は想像できていたのだと思う。手紙に添えられているイラストを見て「この絵いいな(笑)」と言うこともしばしばあった。好意的な土台ができてたのね。 お酒を飲まない私の代わりに花緯さんは何度か父から盃を受けていて、後半ぐったりしてきてた。昼間普通に仕事をこなして、新幹線と在来線で東村山くんだりまで来てんだからさ、無理させたらいけなかったのにね。すまなんだ…
帰りの道々はゆっくり歩いて夜風に吹かれながら自宅に戻り、翌日に控え さっさと就寝するつもりが、何故か夜更かしをしてしまうという失態を繰り広げるのであった。
ここんとこ詰まっていた仕事を重点的に処理した一日。 昨日はライブのために適当な時間でトンズラこいたので 今日は終電覚悟で臨んでいたが、その前に一旦キリがよくなったから23時台には電車に乗れそうな気配だった。
いそいそと帰り支度をしているところへ社長が現れて 「遅くまでご苦労様」と労いの声をかけてきた。彼も帰るところだったらしく、何故か駅までご一緒する羽目になる。 オフィスの電気を落としに回っていたらキッチンの方で社長が おいでおいでをしているので何かと思って近寄ると、頂き物の冷凍食品を出して 「持って帰って下さい」と言った。 お中元に頂いた「うなぎ飯」と「ぶた饅」の箱詰め、それを丸ごと私に持って行けと言うのだ。 「え、全部ですか?他の皆さんには?」と一応遠慮したら、 「今日の残業のご褒美です。」と渡された。内心ラッキー♪と思ったが おくびにも出さず、恐縮して 「有り難うございます〜」と礼を述べた。
駅まで社長のお供をし、ホームで別れた。遅かったのでそのまま帰るつもりだったが、思わぬ頂き物をしたので ダメ元で本家に電話をしたら「いらっしゃい」との返事だった(笑) どうせ一人じゃ食べきれないから、一人分取り分けたら残りは本家に置いて来ようと思ってねぇ。
仕事の状況からして明日こそ終電まで作業な感じだったが、前払いの賄賂を貰ってしまったので 仕方なく頑張ることにした。
仕方ねーよなー(苦笑)
作業時間を操作し N.U.の出番に合わせて職場を出る。普段横浜メインの活動している彼らだから、都内で演る日はなるたけ都合を合わせるようにしていた。今日は珍しく渋谷、久しぶりのWEST。
場内に入るとズラリと並べられたイスに若干の空席があった。後ろの方を選んで腰を降ろすと、もらったフライヤーに目を通す。すると、『二人三脚〜第3走〜 ゲスト出演0930!』というフルカラー刷りのフライヤーが目にとまった。おお、『山田くん』のオクサマか。と思い詳細を見ると「7/23 ON AIR WEST」となっている。 …あれ、これって今日じゃん?
そう、他の出演者を全然知らずに来たものだから 本日一番の目玉出演者をその時初めて知った訳だ。来るハズのOさんは仕事で到着が遅れているので、この驚きを一体誰に伝えよう?! と一人で挙動不審な人物になっていた私。
この『二人三脚』はアコースティックメインの2人組アーティストばかりを集めたイベントで、毎回WESTで催されているようだ。確か以前SBも出たことがあったハズ(第1走)。今回はその第3走(Vol.3)だった。前の組が終わり席の移動が少々あったので、一人なのを良いことにポッカリ空いた最前列のイスに場所替えをする。最前と言っても一番端だけど(苦笑)
さほど時間も押さずにN.U.の出番となるが、Oさんはまだ着かない。他人事ながらソワソワしてきた私を無視するように彼らの演奏は始まってしまった。仕事抜けられないのかな〜 始まっちゃったよ〜(^^;) と気にしながら演奏を聴く。
4曲目の途中で肩を叩かれた。Oさんの登場である。前回につづき後ろから私を発見してくれたらしく、最前列までちゃんとやって来た。私は一つ席をズレて彼女に最端の席を譲った。 結局、この日演奏したのは6曲だったので、Oさんは2.5曲くらいしか聴けなかったようだ。それでも、デスクで最後の前売りが買えたらしくドリンクのビールを飲みながら「まぁいいや」なんて独りごちている。
「ねねね、さっき知ったんだけどトリは0930らしいよ。せっかくだから聴いていこうよ」 と提案すると、Oさんも知らなかったようで手元のフライヤーをあさり「ホントだー」と感嘆の声を上げた。まぁ、彼女らのステージを見て帰ればチケット代くらいは昇華できるよな。うん。
N.U.の次がトリの0930だった。TVで見るのと同じテンションの2人に思わず笑みがもれる。話も面白いし、『山田くん』以外の歌も結構良かった。そして何よりボーカルの子の吹くハープが上手なのにビックリした。 いや、一般的なレベルでいったらどのくらいの腕なのか解らないんだけど、少なくとも19のボーカルよりは上手かったよ。何で19と比べるかっていうとBのY氏よりヘタだと思った唯一のハープ吹きだから(笑) 彼女らに演奏技術を期待していなかったので正直に驚いてしまっただわ。ぶっちゃけY氏より上手かったね。 あっはっはー(苦笑)
そんな訳で思わぬ収穫のあるライブだったとさ。
今日はハリマオとグルタミンが対バン同士の個人的に美味しい日♪ 正直言ってグルタミンは三茶のバイクメンの時対バンで1度聞いたきりでイマイチ印象が難しかったんですよね。何でって超爆音だったから(^^;)ゞ 耳の弱い私にはあの爆音状態で「音楽」を聞き分ける余裕は全然ありませんでした。当然バイクメンも然り。
ハリマオのボーカル夢立さんと グルタミンのボーカル豪さんが従兄弟同士というので、ごっつ気になっていたんですよ。前回ちゃんと聞けなかった分を挽回しようと思いましてね。
同行者はMさんとOさん。MさんOさんはハリマオ2回目、私は3回目。 3人で夕方に吉祥寺のDISC INN新星堂で待ち合わせをして、会場のMANDALA-2を確認後、すぐそばのイタ飯屋さんで早めのお夕飯。駅からの移動中にハリマオメンバーとすれ違ったのだけれど、私は違う方を向いていて気付かず、Mさんが 「あれって櫻井さんじゃない?」とかなり遠くなってから後ろ姿を指さしてくれました。言われたので目を凝らすと確かにボーカルの夢立さん、ドラムの今井さん、本日サポートに入ると聞いていたキーボードの櫻井さんが判別できました。一緒にいたお友達?も見覚えのある人だったし、間違いないと思って 「本当だ、よく気付きましたね」と感心したら、 「櫻井さんだけ解った。カッコイイから覚えてた(笑)」って。ハリマオのメンバーはまだ顔を覚えてなかったそうな(^^;) ありゃりゃ。 2人で笑っていたらOさんが「どこどこ?」と尋ねてくるので、角を曲がろうとしている彼らの背中を指して着ているものの特徴なんかも言ってみたけれど、とうとうOさんは彼らの姿を目視できなかったようでした。これまた ありゃりゃ。
ごはんを済まして表に出ると、会場の向かいにあるコンビニの前にメンバーがほぼ顔を揃えていたので、ギターの和泉さんのところへパタパタと歩み寄り お願いしてあった前売りチケットを受け取ろうとしたら、本日発売のCDを差し出されて 「CDつけると2000円」と微笑まれました。 前売りチケットは1800円。合わせると2000円って、CD分は… 「単品で買うとおいくらなんですか?CD。」 「500円だよ」 「…合わせて2000円じゃ、べらぼーにお得ですね。」 「確かによくよく考えると200円になっちゃうんだなぁ。…失敗したかな(苦笑)」 その のん気な様子がツボに入り即CDをセット買い。同行の2人にも 「一緒に買うと2000円だって。今なら300円もお得スよ〜」と茶化して言ったら 2人ともしっかりCDを手に取った。これは押し売りになるのでしょうか?いいえ、私は一言も「買って下さい」とは言っていませんから。はい(笑)
5組中ハリマオが2番目、グルタミンが4番目。間に挟まった1組も聞いていたから今回は3バンド聞いてから外に出ました。三茶ほどじゃないけどマンツーも結構 爆音気味(^^;) 最前のテーブルで聴いていたのでスピーカーに近い方の耳がワンワンいってました。ははぁ、本当に弱いな私の耳…
私一人先に出てきたので向かいのコンビニで飲み物を買いに入ったら櫻井さんと鉢合わせ。胸の部分にDの文字が入ったTシャツを着ているのを見て 「大介(櫻井さんの名前)のD?」と笑ったら 「ダイエットのD。」とはにかみ笑顔で返事。私は一方的に彼を知っているけれど、向こうにしてみたら誰キミ?の世界なのに、思いの他フレンドリーな返しでちょっと驚きました。もちろん嬉しかったですん♪
飲み物片手に一息ついていたら、パラパラとメンバーやお客さんが出てきたので、デジカメを手に走り寄り「一緒に撮っていい?」と夢立さんに交渉。すんなりOKでツーショットGETなのでした。きゃv
サンダーさんがその辺に座っているのを見つけて、前に渋谷で買ったTシャツを差し上げる。 「サンダーさんダウンタウン好き?」 お笑いが好きなのは知っていたけど、タレントの好みまでは知らなかったから念のための確認です。ここで「嫌い」と言われたらどうにもなんなかったんですけど、有り難いことに 「結構好き。」とのお返事。 「じゃあ、これあげる。」 『マツモトヒトシ』と書かれた黄色いTシャツです。『マツモトキヨシ』のパクリロゴでね(笑)予想以上にウケてもらえたので、本日の目的はこれでだいたい達成されました。 ハリマオのライブでしょ、グルタミンのリベンジでしょ、Tシャツ献上でしょ。それから思いがけず会えたS氏ともツーショット撮れちゃったし♪ラッキーだったな〜。この辺で満足して帰るとしましょー。
休日の吉祥寺は悪魔のように帰りを急かします。増してや明日は平日、夜明かしなんて勿論できません。 「もう帰っちゃうの?」社交辞令でも嬉しい言葉を背に、またねと手を振り 家路を急ぐのでした。
ああん、恨めしいわ終電!
海の日で国民の休日だけど 土休の人間にはあまり関係がないな。 毎日暑くてイライラするわ。そんなでも私、夏生まれなんだよね…
今日は本当はチケットを買いにぴあまで行くつもりだったのだけれど、同じ公演をMさんが買いに行くと連絡をくれたので、一緒にとってもらうようにお願いした。夕方会う約束があったから丁度良かったんだ。
それとは別件でチケ取りを頼まれていたものがあったのだけれど、そんな訳でぴあに行く用事がなくなってしまったんで、おっくうして電話予約に挑戦してみたら1時間かけても2時間かけても一向につながらず、2時間半経った段階で諦めちゃった。窓口に行っていたら取れていたかもだけど、自分的にはそれほどの興味がないものだったんで… ごめん友達。何かって言ったら仮面ライダーの映画の前夜祭のチケットだったんだけどね(苦笑) 聞いたら発売から30分で完売だったらしいよ、スゴイ人気だのぅ。そして炎天下の公衆電話に2時間半ネバった私って結構バカかも。いっそ窓口行っていればサクサク動けたのにねぇ…
夕方になって移動開始。神楽坂でAnalog Machineのライブがあるのですよ。Mさんと会うのもそこ。今日のライブでベースさんが最後なんで、是が非でも行かにゃ!って思って。夜はオールで送別会みたいなものがあるらしいけど、さすがにそれは辞退して ライブでバイバイすることにしてた。
初めて行ったDIMENTION、ビジュアル系がメインっぽい感じのハコだった。間口は狭いし、ドリンクとチケットが同じ場所になっているので入るまでに一苦労。出演者の出入りも楽器の出し入れも全部このドアで済まさなくちゃいけないことになっていて、関係者も聴視者も入り乱れて大変なことになってた。 絶対構造おかしいです!(怒)
今回もチケットを頼んでいたので窓口で「これ」と言うと、また「ないです」と言われた。また?と思って覗のぞいてみたら「コレっち是永」というのがあった。これかな?と思ってチケを受け取る。
ベースさんが最後ってこともあって、MCやファンの声なんかがいつもと雰囲気違って チョロっとしんみりきちゃったけど、演奏はいつにも増してガンガンに演ってくれたから ライブ通うようになってまだ日が浅い私は涙よりも笑顔でライブを堪能することができた。 楽しい時間をありがとう。これからのこと頑張ってね 内ちゃんさん!(ベースでリーダー)
Mさんらは夜の打ち上げにも参加とのことだったので私とOさんはその場で離脱。高田馬場PHASEで別のバンドのライブがあって、時間的にハシゴができそうだったのでそっちに行くことにした。 PHASEに着いてもまだ少し余裕があったので、隣の中華屋で簡単な食事を済ます。ライブの時、西荻窪や吉祥寺でも中華をよく食べるので「ライブ=中華」みたいな気分がちょっとあったりもしてる(笑) 好きだから全然OKだけど。
予定の時間になったので一応会場入りしたけど、メンバーがその辺をウロウロしているので まだ大丈夫だろうとドリンクカウンターのある休憩スペース?ロビー?みたいなところでOさんとダベっていたらSさんが登場。「みたままつり」に欠席だった「Sさん」です。(笑) ここは彼女も一緒に見に来るバンドなんでね。約束はしてなかったけど「いたいた!」って寄って来て3人のダベりが始まった。
合流するや否や手にしていた雑誌を「見てこれちゃん!」と興奮気味に差し出してきた。何だろう?と受け取る。 「…あれ、これ松田くんと須賀くん?」 「そうなのー!そこの本屋で見つけて思わず買っちゃった!」
Who is 松田&須賀。 解らない人が大部分だと思うけど、解らなくて当然。彼らは今放映中の『仮面ライダー龍騎』の主役と準主役の男の子。彼女が持っていたのは子供向けヒーロー番組に出ていた役者さんを若いのばかり揃えてみました!みたいな雑誌で、写真の撮り方なんかアイドル雑誌みたいな感じだった。
元来キレイな男の子好きなSさんだから、目のつけどころは解るんだけど、いつだか「見てる?」って聞いた時に「日曜日に早起きなんてできない」って言っていたのに、いつからこんなに盛り上がってんだろう(苦笑)いつのか間にか追い越されてるみたいだわ。 「前夜祭のチケットも友達が窓口行って取ってくれてね♪」 「うわ、今日発売開始から30分で完売ってヤツですか?私も電話してみましたけど全然つながりませんでしたよー、やっぱ窓口じゃなきゃダメですねー。」 これから見ようとしているライブとは全く関係ない話で色めき立っている我々… Oさんも番組を見ていない割に話についてくるから、怖いんだよこのメンバーは(^^;) みたままつりの再来かっつーの。
そんな阿呆話をしているうちに、目当てのバンドの出番になった。 こちらさんは去年の夏にSBと対バンになったことのある『BOBBAND』さん。ラテン系が基本なのかな?の音楽とダンサブルに盛り上げる お祭り系バンド。私の好みの中でいうと『踊る系』に位置する人達だ。管楽器も入って10人前後の大所帯だけど、メイン以外は 割とちょこちょこメンバーが入れ替わっているみたい。ま、色々あんだろう 事情が。ね。(苦笑)
リーダーとボーカルの2人が同年なもんで、友達感覚で軽く見ていられる人達なのだ♪ 特にリーダーとは歴史の趣味まで合ってしまって、HPの掲示板等でかなりマニアな会話を繰り広げたりもしていた。それでも直に会って名乗ったことはないので、向こうさんはおそらくこっちの素性がイマイチ解っていないと見ている。リーダーはね。 ボーカルの方は顔覚えてくれてて挨拶されちゃうんだけど。それでも多分名前は一致させてないんじゃないかな。3人してわざと名乗らないでいるので。何でって? 面白いから(笑)
毎回音楽の合間にネタを仕込んでいて、そのデキの善し悪しなんかもアンケートの評価対象になっている。お笑い好きのOさんを筆頭に私らが勝手に評定してるだけなんだけど、彼らの方もネタがウケるのが嬉しいらしい。でも「ダメ出しばっかですね(苦笑)」って毎回言われてるよ。だってダメなもんはダメなんだもん。 ダメでも楽しけりゃ良いライブってことにするけど。ダメさ加減が面白い時もあるしね。…いや、それがほとんどだしね。(笑)
そういう楽しみ方をしているバンドなんです。
今日はメンバーに女性が1人もいなくて全員黒のスーツにサングラス姿での登場だった。見た瞬間『MIB』か…と読める辺り(笑) リーダーが映画好きなのを知っているからね。 『メン・イン・ブラック』のパクりで『メン・イン・ボブ』と来るんだろ?3人して既に笑い始めている。
大方の予想をハズすことなくお題は『メン・イン・ボブ』! しかーし、先読みできた割に面白かった。ってか、いつも長過ぎでイケてないので 今回良かったのは「短かった」という点かも知れない。ショートにまとめてあって「おお!」と思わせた。 実は今回のライブ、CSのカメラが入っていて持ち時間厳守だったらしい。永久保存版にふさわしいデキかも知れなかったけど、私は聞き逃さなかった。初っぱなにボーカルの子が言い放った言葉 「豊島区高田馬場!」
高田馬場は新宿区よ〜ん(笑)
後日そのツッコミを本人だけにこっそりしたら「PHASEの所在地が豊島区高田だったんでてっきり豊島区なんだと思ってました!」って返事が来た。調べたら確かにそうなってた。川を境に豊島区と新宿区が分かれるんだねあそこら辺は。 んで、当人 相当恥ずかしかったのか、わざわざこっそりしてやったツッコミを自らHPで公表して世間様に詫びを入れていた。何よりもTVカメラに収まってるっていうのが イタイ事実だったんだろうな。 けど、彼らの面白いところはそういうトコなんだよ。
必ずどっかが 抜けている! …ぷぷ(笑)
| 2002年07月19日(金) |
そうして人は すれ違う |
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今日はライターさんの誕生日だったので、昨日の帰りに何となく買ったプレゼント(といっても大した物じゃない)を渡したらえらく喜んで「開けてみてもいい?!」と言うので、「あ、どーぞ…」と言いながら、もうちょっとマシな物にすれば良かったなー とちょっぴり後悔した。
カエルが好きでフリーの時の名刺にも緑のカエルをプリントしている人だし、和装小物が好きなのも知っていたから、和小物屋さんで見つけたカエルをモチーフにしたお手玉をひとつ 夏っぽいグラスと合わせて包んでもらった。金額的には子供並の代物だったが、自分では気に入っていたので良しとする。
「カワイイ!カワイイ!」とやたらにはしゃぐので、ちょっと違和感を覚え「何かありましたか?」と聞いたら 「実は私会社来るの今日が最後なのよー」との返事。え!ちょっとそれ、初耳なんスけど。
元々人手不足だったのを頼んで来て貰っていた臨時のパートさんみたいな扱いだったし、フリーで受けている仕事もそのまま平行して続けていたから適当にキリがついたら来なくなるだろうな、とは思っていた。本人も本業に専念したいってことを隠すことなく話していたし、社長と反りが合わないのも自他共に認めるところだったので、あーんな愚痴やこーんなボヤキがあったものの、個人的には彼女のそんなサバけたところが好きで毎回面白がって話を聞いていた。
そういう人だったから「辞める」と言い出したのには特に驚かなかったが、「今日まで」というのにはさすがにビックリした。 「いつ決まったんですか?」 「今日。さっき。社長に呼ばれたの。常々思ってたのよね、私時給高いのに無駄に会社いるような気がしてたから」 「さっきで 今日までなんですかー?そりゃまた急な話ですね。」 「ああ、今日にしてもらったのは私なの。金曜日でキリが良いし、誕生日じゃない。一緒にお祝いしちゃおうと思って♪」 退職祝い… というか『社長と切れた』祝いみたいなことを言っているようだ。周囲をはばからない人だなぁ(笑) でも、気持ちはよく解るので 私も笑いながら裏拳で制した。
そうだ!と思い立ち鞄の中からおニューのデジカメを取り出した。何?とこっちを向いた彼女にカシャリ☆ 記念に一枚撮らせて頂いた。古典芸能をはじめ、各種裏話を聞かせてくれて勉強になった上 むちゃむちゃ楽しかったです。短い間でしたが、お世話になりました。 なんつってね。 「また文楽の時期にはお世話になるかも知れないので宜しくお願いします。」 と、別れの挨拶にした。
また面白い人が近くから消えたわ〜。ちょ〜っとさみスィ〜…
終業後、吉祥寺へ出てSBライブへ。 おニューのデジカメを使うも、やはりライブに集中できなくなりそうだったので 大して撮らずにしまってしまった。 本日はチョロっとアレンジの変わった『氷の海』とアコースティックバージョンの『キャデラック』と『真昼に見た夢』に「お?」と思った。できんだねアコでも。うふん。 でも、『真昼に見た夢』はバンドの方がカッコイイかな。色が違うよ、だってあれバンド演奏用に作ってんでしょ?スーさん。「アコでもできるの?」って書いたいつかのアンケートに対抗してくれたのかな?とか思ってみたりもしたけれど、どうせアンケートなんて関係ないんだろうな。やってみたかっただけ って言われそうだ。
対バンラストのバンドに興味があったので、そのままライブハウスに残って他の出演者の演奏も聴いていた。久しぶりに通して聴いていて「悪くないな」と思うことはあっても「次のライブも行きたい!」と思わせるほどの人達はいなくて、対バンで出会ってもピンとこないまま通り過ぎちゃうケースが多いことに改めて気付く。どこかで会って、引っかかるものがあって、続けて見に行く聴きに行くって とても貴重なことなんだなーと。
最後のバンドは『平成のクレイジー・キャッツ』という うたい文句でピックアップされた人達で、見るからに面白そうな いわゆる色物系の『びゅ〜ちふるず』っていう人達。 楽しかったよ、単純に。素直に楽しめたので満足でした。ははは、ああいう手もあるよな〜って思った。歌も演奏も人並みだったけど、キャラを立てることには相当な気合いを入れていた様子。サラリーマンバンドという設定を徹底的に貫いているあたりに潔さすら感じた。嫌いじゃない、今後ともガンバレ!(笑)
吉祥寺の夜は早い。電車を使って帰ろうとすると終電まであっという間なのだ。でも、小腹が空いたので取り急ぎ軽く食べてから帰ろうとOさんと駅方向のファミレスに入り慌ただしく食事。の、最中に先日知り合ったばかりのAさんに声をかけられた。時間がないので落ち着かなかったけれど、お友達のYoさんを紹介してもらって短いなりに良い出会いだった。バイクメンの帰りにチョロっと食事を同席しただけだったのに、よく私の顔覚えてたな〜と感心。前回はお子さまみたいな格好してたけれど、今日はお仕事モードだったので余計に思う。
Yoさんは近県からの遠征で、ライブに来るときは毎回お泊まりコースだと言っていた。そのパワーはスゴイ!どうせお泊まりだからと出待ちをしていたらしいがマネージャーさんに「もう帰りました」と言われて肩を落としていたところに我々を見つけたとのこと。「会えたのはせめてもの救い」と言われるとちょっと恐縮ものだが、もちろん悪い気がする訳もなく、限られた時間の中でのコミュニケーションを楽しんだ。メルアドなど交換して終電に追われ退散。
後にこのファミレスにSBの2人が立ち寄っていたことが解ったが、出番を終えてすぐのタイミングだったようなので、最後まで見ていた我々がニアミスする訳もなく…
たいがい人生なんてそんなもんだ。(笑)
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