カタルシス
DiaryINDEX|past|will
本日は父の誕生日でした。乙女座なのよ ぷぷv 平日なので帰りにお酒を買って本家へ届けて参りました。
何かよく解んないけどウヰスキー。 新宿の成城石井にて購入\\\☆
本日は昼間っから野外でライブの日、BAMBIが『BAMBI』の名で出演する最後のライブだ。スーさん本人はスパッと切り替えたかったらしいけれど、もうエントリーしちゃっていたみたい。いかに急なバンド名変更だったかが伺える話だ。
昨日サンダーさんから出演時刻を聞いていたので、大体それくらいに着くようにと身支度を始めて 誰とも特に待ち合わせせずに一人でフラリと会場の上野・水上野外音楽堂を目指した。 天気はすこぶる良い、まさに野外日和♪
上野は学生の時分によく散策した場所だったが、野外音楽堂の場所があやふやで少々不安があった。それでも実際に行ってみたら既に始まっていたライブイベントの音が「ここにあります!」といわんばかりの主張をしていたので、ホッと胸をなで下ろす。時間はまだ少し余裕があったし間に合うだろう、と歩き続けること数分…
入り口はどこじゃーッ!
建物の場所は解っているのに入り口が解らない! 余裕があったハズの時間が差し迫って来てしまった。ヤバイヤバイ、これで出番に間に合わなかったら情けなさ過ぎ! 9月初旬の残暑の中、汗だくになりながら必死に会場の入り口を探して建物をぐるりと一回りしたら
入り口を発見。
は〜、何か逆回りしてればすぐだったみたい… ステージで別のバンドが演奏しているのを見て、やっとひと息つくことができた。ははは、焦ったよ〜。 こそこそと通路を移動して空いた席へ腰をおろす。見回せば見慣れた顔ぶれがあちこちに見えた。みんなもう来てたのねー、偉いわ(^^;)
BAMBIは2番手で13:30くらいの出番と聞いていたけれど、1番手はどうもイベントの主宰バンドの1組で、主宰の数組以外の参加バンドとしては実質トップバッターにあたる扱いのようだった。今回のイベントは12組のバンドを3部に分けて構成立てているようで、各部の最後にはセッションがあるとのこと。我らがBAMBIのボーカル・スージーもそのどこかのセッションに参加するという。 最後までいたら夜の8時くらいになるそうなので、夜は夜でヴェスのライブを控えていた私は、最後の部だったら聴けないなぁ…と、うっすら考えていた。
セッティングに現れたスージーはSBワンマンの時の『BELL』キャップを逆さかぶり。何だかエラく髪が短いような気がすんだけど、気のせいかなぁ? それはそうと、BAMBIでも『BELL』をかぶっちゃうんだ。(苦笑)
実はうちのHPに出入りして下さっている方から9/4に公開したスーさんの誕生日イラストをシールにして欲しいという要望があった。でも、シールにするとイラストが小さ〜くなるか、どデカいシールになっちゃうかの微妙なデザインにしてしまっていたので、ポストカードにするってことでご納得頂いた。例の『BELL』キャップをかぶっているイラストだ。
誕生日のプレゼントは今日渡すにしても、このカードに描いたのは“BELLさん”なので BAMBIの日に渡すのもナンだな〜と思っていたのだが、あのキャップをかぶって出てきた彼を見てあっさり予定変更。 用意したプレゼントの中に さっさとカードを仕込んでしまった。まぁ、無礼講 無礼講。(勝手に)
野外音楽堂での演奏は音の反響がお風呂場みたいでなかなか面白かった。BAMBIとして最後の出演だった所為か『INNOCENT BLUE HALL』のジャケット写真を大きなタペストリーにしたものを希望者にプレゼントするという。それは私が初めてBAMBIのライブを見た日に発売されたミニアルバムで、壁に飾られたタペストリーを 間近にまで寄ってジィっと見つめたことを思い出した。 それはキャンバス布にアクリル絵の具のようなもので描かれた“絵”で、写実的で発色の良い 綺麗な作品だった。誰の手によるものかと尋ねたら、BAMBIのベース・モッティさんが描いたものだとわかり、また更に感心して筆目を追うように見入ったことを覚えている。
そんな印象に深い代物が誰かの手に渡ってしまうのか… と思うと複雑な心境になった。なんで手放しちゃうんだろうなぁ…と少し残念に思いながら、タペストリー争奪のためのジャンケン会に参加することにした。 もし勝ち残れたら 私をBAMBIに引き合わせてくれたYuさんにあげたいな、と思っていたのだが、2度まで勝ったところでアッサリ敗退してしまい、ささやかに画策した恩返しも 露と消えてしまった(笑) 最終的に品を勝ち取ったのは私の知らないファンの人だったけれど、受け取ったタペストリーを大事そうに抱えて席へと戻っていく姿を見て 「大事にしてくれそうだから良いか。」 と小さく溜息をついた。
MCで先日発売されたSpirits Mini Album『WONDER6』のお知らせをしていたけれど、紹介の仕方が 「友達のバンドと一緒に作ったCDなんだ」という言い方だったので、そらまぁそうとしか言えないよな… と失笑。BBS全部に通っている人ならいざ知らず、BAMBIだけや BIKEMENだけのライブを見ている人は 何であの組み合わせなんだか疑問に思うに違いない。おまけにボーナストラックに入っているのがスプリングベルの『Happy Drive』なのだから 余計に混乱するだろう。 「2つのバンドのボーカル同士がデュオを組んでいて〜…」なんて説明したところで聞き流されるのがオチだろうから「友達のバンドと〜…」という表現になったのか? 確かにこの方が簡単で解りやすいけれど、CD自体のコンセプトが全く解らなくなる。今更どうなることではないけれど、それぞれのバンドのファンとしては 「ほら見たことか…」と嘆かずにはおれなかった。
“友達のバンドと”という よそよそしい言葉が、寂しく耳に残る。
BAMBIの出番が済むと席を後方へと移動した。スーさん宛の誕生日プレゼントと他の2人にも差し入れを…と思い持ってきたお菓子があったので、メンバーが出てくれば良し、万一出てこなくてもマネージャーさんに渡して帰れば良いか。と機会を伺いながら、次に続く出演者の演奏を聞いていた。BAMBIの他にも数組気になるバンドがいたので、せっかくだし聴いてからでも次の予定には充分間があるな、という気もあった。
ほどなくしてメンバーが物販?に現れた。でも、サンダーさんとモッティさんだけでスージーの姿はなく… まぁ予想通りというか何というか、最近本当彼は出て来ない。今日は愛知から花緯さんだけでなく彼女の友達のTさんと、同じくNさん(from 浜松)が来ていたから、いつにも増して“出てきて欲しいなぁ”と思っていた。他の日ならばいざ知らず、9/8だもの 9/4が誕生日だったスーさんの為に何人ものファンがプレゼントを用意して来ている。それが予測できない人じゃないと思うのだけれど、やっぱり出て来そうがなかった。
仕方なしにファンの人達は出てきているサンダー・モッティに荷物を預かってもらえるようにお願いをしていた。もちろん2人は快く引き受けてくれたけれど、「スージーは出て来ない?」という問いに対して、実に申し訳なさそうな顔で「ごめんね」と謝るばかりだった。そんな風に困らせるつもりだった訳ではないので逆にファンの方が慌ててしまい、「いいの いいの、謝らないでっ」なんてやり取りが背中の後ろでなされていた。 私はまだしばらく居るつもりだったので、その時のやり取りには参加していない。帰り際まで可能性に賭けてみようという気だったが、メンバーの「ごめんね」という言葉に“ああ、スーさんは出て来ないってことなんだな…”とうっすら確信した。
スタッフに止められてるのかな? でも同じメンバーなのに他の2人は構わないの? 何それ。
詳しい事情は知らないが、明らかにスージーだけがファンを避けている。もしくはガードされている。ここ何ヶ月もそう思っていたけれど、誕生日前後くらい出せよー 出て来いよー(`△´)-3 ってか、今何やってんの? ここにサンダーとモッティが居るってことは、スージー一人ぼっちなんじゃないの?寂しがりっぽいのに大丈夫なんだろか…
と、いらぬ詮索なんかも したくなっちゃう訳で。
来ていた客もパラパラと入れ替わりを始めている。BAMBIを見に来た人達も 各々の都合で席を立ち始めていた。我々は各バンドの物販の並びで販売されていた焼き鳥やビールでそれなりにこの「お祭り」を楽しんでいたし、途中 フライデーOh!Oh!のボーカル・須田兄さんを発見して声をかけてみたりと 意外な出会いにも恵まれた。
結局1部のセッションにスーさんは出なかったので彼の出番はまだ先なんだと解ったものの、そうこうしているうちに 気になっていたバンドというのも出番を終えてしまい、この場に残る気力も失せてきた。 そろそろ移動しちゃいましょうか。 そんな頃合いだった。
用意して来た誕生祝いの品を物販にいたマネージャーさんに、差し入れの菓子をサンダー&モッティに それぞれ手渡し「スーさんによろしく」と言伝て、席を離れた。 ※今回のイベント『別冊UTA-KAI』の公式サイト→ http://members.jcom.home.ne.jp/punch96/
会場を出ると門の隅に夏に知り合ったファンの人が2人でちょこんと腰を降ろしている姿が目に入った。2人とも大きな包みを抱えていて、見るからに“スージーに渡したい!”って感じ。メンバーやマネージャーに託さないのは 直接本人に手渡したいとの想いからだろう。 2人の気持ちは容易く察することができたので、近寄って声をかける。 「スーさん待ってるの?」 すると2人は「うん。…みんなは帰っちゃうの?」と聞いてきた。 「うん、この後別の用事があるの。」と応えたら 「それじゃ仕方ないね」と溜息。 「会えると良いね」 「最後まで頑張る!」 何と健気なことよ… ホロリ・。
門前の2人に手を振りながら会場を後にし、上野の駅を目指して友人と数人で遊歩道を歩き出した。表の大通りに抜けようとした時に、何の気なしに後ろを振り返ると 近くの建物から出てくる人が目に入る。これまた何の気なしにその人に注目したら、腰に見慣れた帽子を提げていた…
「これちゃん?!」
声も出さずに突然駆け出した私を 呼び止める声が聞こえたが足は止まらない。目標物へ到達すると、その脇腹めがけて突き出しの一撃をくらわせた。 「ぅわッ!」
「おーい、これちゃ〜… んえ? スージー?!」 後から私を追いかけてきた友人達は驚いた様子で走り寄って来る。そう、それは紛うことなきBAMBIのボーカル
スージーだった。
「お〜、びっくりした…(ス)」 「驚いたのはこっちだよ!(こ)」 「いや、私達だからッ!」 後から追いかけてきたみんなが口々に言った。何でも無言のままダッシュした私の様子にたまげたらしい。そう言われても本人的にはいまいちピンとこないのだが、取り敢えず謝っておく。
皆でスージーを囲み、たたみかけるように喋り出した。そんな状態なのに意外にも彼は嫌な顔をせずに相手してくれている。…と言っても、いつものあの のら〜りくら〜りって感じの対応だったんだけど(苦笑) 何となく表情の観察をしていたら、皆に構われているのが嬉しいのかな?と思える様子だったので、その後は話しかけるのも少し安心してできた。
せっかく本人に会えたのだから、と思い 誕生日の荷にも忍ばせておいたカードをもう一枚出して直接彼に渡してみた。今までにも何度か直接渡したことがあるが、その都度割合反応を示してくれるので実は嬉しかったりする。(春山さんよりスーさんの方が反応くれる) この時もカードを渡したらすぐに自分がモデルと解ったらしく、「おお〜」とニヤニヤしながら眺めていた。
「もう帰るの?」と聞かれて、各々用事や帰りの電車の話をすると、 「そうかー。俺これから出番だからさ。」と言った。セッションのことらしいが、時間的にはそろそろ二部が終わる頃合いだったので、皆して 「二部のお終いに出るの?だったら聞いてくよ!」と詰め寄るが、 「あー、いやいや最後の部のお終いに出るの。」との答え。苦笑いを浮かべてお互いの顔を見合った我々、 「…じゃあ帰る。」 終わりまでいたら夜になる。次の予定もあったのでアッサリとさよならを選んだ。花緯さんなんかこれから愛知に帰らなくてはいけないのだ、家路は遠い。
「何にしても会えて良かったよ。セッションも頑張ってね。」 「んー、サンキュー。」 「あ、そうだ。門のところにスージー待ちしてる人達がいたから見つけたら声かけてあげてよ」 「おお、解った。」 …本当に解ってんのかな?(苦笑)一抹の不安を抱えつつ、振り返り振り返り手を振り我々は スージーの佇む上野公園を後にした。
いやはや、本当にラッキーだったな。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
さて。 公園を離れた我々はぞろぞろと駅近くの喫茶店に乗り込んだ。 中途半端な時間だったので お茶を飲む人 食事をする人とバラバラだったが、 皆でテーブルを囲んでBAMBIトークに花を咲かせた。 内容はまぁ、色々ね 色々。(苦笑)
陽も暮れかかった頃合いを見計らって退店。店の外で各々挨拶を交わし、家路に付く人、次なる用事に向かう人と別々に歩き出した。 私はOさんIさんと一緒にヴェスのライブがある西荻窪を目指す。
のんびりと3人で電車に揺られながら目的地に着くも、ヴェスの出番にはまだ間があったので 他のバンドも見たいというIさんとは西荻窪で一旦別れ、Oさんと二人1駅先の吉祥寺まで 軽く買い物&食事に足を伸ばすことになった。
何件か店を回ってから LON-LON(駅ビル?)の地下にあるレストラン街へ向かい、パスタ屋に入る。メニューに『キムチスープスパ』なるものを発見し、しばらく迷った結果 好奇心に負けた私はその怪しげなスパゲティを注文した。しばらくして運ばれてきた大きな丼型の器には、湯気の立つ真っ赤なスープの中に ユラユラと白いパスタがたゆたっている。何故か浮かんだ苦笑いとゴクリと鳴ったノドが 向かいに座るOさんの笑いを誘ったようだ。 「…い、いただきます。」
〜そして数分後〜 「…ねぇこれさん。買い物してきて良い?」とOさんが言った。 自分の分を食べ終えてしまった彼女は しばらく私の前に佇んでいたのだが、とうとう待ちきれなくなってしまったようだった。元々食べるのは遅い方の私だが、今回は特別に時間がかかっている。何でって…
「辛ッ!熱ッ!」
辛いのは仕方ないとして、どうして冷めないんじゃこのパスタ?!とにかく必死に食べているつもりでも、一口食べては ひと呼吸、二口食べては一休み。そんなことを繰り返していたのでは Oさんの首も伸びきるというもの…(苦笑) さっき見て回った店で めぼしい品があったらしく、ライブの時間になる前に買っておきたいのだと言う。もちろんダメとは言わず、ってか言えず、食べ終わったら合流しようということになり 辛くて熱いパスタと対峙した私は 店に一人残された。 店を抜けて行くOさんの後ろ姿を見送った私は視線を手元に戻すと、おもむろに戦いを 再開。 「辛ッ!熱ッ!…」
その後、強敵を倒した私はOさんと合流し 揃って駅へと移動を始めた。余裕をみていたのでそれほど慌てる必要は無かったが、運命の神様は結構イタズラ好きなようで。 ってか、全面的に自分らが悪いんだけどね。2人揃ってまんまとやってしまった訳ですよ…
「…!あッ ちょとこれ逆方向じゃん?!」 「え、マジで?!」
ホームに上がったら両方向とも丁度電車が来ていたので慌てて一方の電車に乗り込んだものの、動き出したら逆方向。それも、すぐには気付かず車内アナウンスで「次は三鷹〜 三鷹〜…」というのを聞いて、頭が真っ白になったという鈍さ加減だ… ちなみに2人ともです。
ふ・た・り・と・も!
余裕があるから大丈夫、大丈夫… と三鷹の駅で降り、ホームの向かい側で電車が来るのを待っていたら、背後で今乗ってきた電車がもと来た方に向かって動き出した。 「あ、あれ?」
中央線は土日ダイヤだと西荻窪を通過してしまうので、各駅停車の総武線で行かなければならない。もちろんそのことは念頭にあったので総武線で移動していたのだが、総武線の終着駅は『三鷹』なのである。つまり、三鷹で電車は折り返す訳だ。
「…もしかして、今のに乗ってれば良かった?」 「うーん… そうとも言う。かな。」
きっとホームにいた駅員には、我々の行動が不審に見えたことだろう。わざわざ2本先の電車を待ちながら 時間が!時間が!と騒いでいたのだから。 さすがにここまでポカを続けたら 余裕があったハズの時間だって消えてなくなるというもの。ヴェスの出番予定が20:40、次の電車が20:22発。もう1分とて無駄にできない状況に追い込まれてしまった。
っちゅーか2人のどっちかでも どっかで気が付けよ!って感じでしょ。 お互いボケ同士でコントができない芸人じゃあるまいし…(黙) 売りは『たたみかけ自爆系・捨て身コント』。
とにかく目的地を目指して急ぐしかない。なのに乗ってる電車はのんびり停車中。ああ、終着駅って折り返すまでにどのくらい停車してるんだろう… 並んで座る我々の 何と所在のないことよ(泣笑)・。 さっき逃した電車もこのくらい停まってたんだよなぁ と思うだに情けなさが募る。 これでライブに遅れでもしたら目のあてどころがない。ここは何としてでも出番には間に合ってみせなければッ!と拳を握った。そうして電車は発車の時刻を迎える。 ガタン ゴトーン…
「西荻窪〜 西荻窪ぉ〜…」 到着と同時に電車を飛び降りると、階段をくだり 改札を抜け すっかり寂しい時間になった商店街に駆け込んだ。会場の『TURNING』は駅からそれほど遠くない所にあったが、その僅かな道のりすらも長く感じられ、9月の残暑が気怠さを引きずる。
「前売りッ… 予約してあるんですけどッ!」 息を荒げて入っていった我々に 受付の人は少し面食らったような顔をしたが、他は特に慌てた様子もなく事務的に名前を聞いてきた。はぁはぁ言いながら応えるそのすぐ横で、店内を映すモニターがついていたが誰の演奏も映っておらず、演奏中とおぼしき音楽も聞こえていないことに気が付いた。 もしかして、これは…?!
恐る恐る店内に入ると、薄暗がりのステージの上でセッティングをする影。 おお!ギリギリだけどセーフじゃん!!Oさんと顔を見合わせてホッとする。 …と、前の方で手を振る人の姿が見えた。
「良かった〜、どうしたかと思ったよぉ。」 それは途中で分かれたIさんだった。 時間潰しに吉祥寺行きを提案してくれたのはIさんだったので、我々の到着が遅いのを 随分を気にしてくれていたようだ。とにかく申し訳ないやら 恥ずかしいやらで、もう笑うしかなかった。
そんなこんなで 妙なテンションだったためか、ライブでは超盛り上がり(笑) 何もかもを振り払い 大いに楽しんだ。
まぁ、結果オーライっちゅーことでね♪ とっても濃ゆ〜い一日でした。
<やっとお終い!>
| 2002年09月07日(土) |
ブルーム映画 と ハリマオライブ |
|
今日はハリマオのライブだ〜♪ でも雨。むぅ…
ライブは夜から渋谷なので Oさんと2人、8/31から公開している映画『RED HARP BLUES』を池袋で観てから行こうということになった。
WHAT IS『RED HARP BLUES』
7/7の日記に何気なく書いたと思うけど、Bluem of Youthが関わっている日本映画なんですよ。主演は鳥羽潤、思い出した?(苦笑) 封切日には関係者の舞台挨拶があるとのことで、その日の公開1〜3幕目までは役者さんや監督さんらの出演があったそうだ。もちろん事前にその情報は知っていたけれど、『リボンの騎士』(ミュージカル)観に行くことになってたからさ(^^;)ゞ 舞台挨拶見るとなったら朝から並ばなくちゃいけなさそうだし、暑いし面倒だったんで 日程を知った途端にアッサリ「パス」しちゃった。けど、頑張る人は1幕目3幕目の2回をハシゴしたりしたらしい。(2幕連続鑑賞は禁止されていた)
たまたまその夜は池袋で歴史友達との暑気払いがあったんで、映画館の様子をチラリとのぞいて見たものの さすがに知り合いの姿はもうなくて、それでもイベントやライブで見かける人が建物の前をウロウロしていたのは見えたので 逃げ帰るようにしてその場を立ち去って来た。あの時間じゃ出待ちでもなさそうだし、なんで居たんだろう…(怖)
そんな曰く付きの映画だったので、一人で観るのは絶対に避けようと思っていて 特別仕様の劇場鑑賞券を事前に買っていた私は道連れにとOさんを巻き込んだ。元々映画館で映画を観る方じゃないし、邦画なんて特に大画面で観る必要性を感じていないから 何だかんだ言っても結局ブルームさんらを気に掛けている自分が可愛いような、情けないような 微妙な感覚で映画館に向かったのだった。
会場はテアトル池袋。聞く人が聞けばすぐにそれとわかるミニシアター系の映画館だ。館内に入るのは初めてだったが、ここはよく香港映画やC級日本映画といった いわゆる「カルト」上映をしている館なので、私のアンテナには何気に引っかかる映画館だったんだな。公開がこの館だと聞いた時は「…やっぱり単館か。」と苦笑せずにはおられなんだ。 我らがブルームの悠さん(Vo.別所悠二)が やれスクリーンデビューだ、俳優業開始だって騒がれてはいても 所詮は身内の内輪騒ぎ、現実なんてそんなもんよね。くれぐれも念を押すけど 主演は鳥羽潤だからね、鳥羽潤。 何でも悠さんはブルースシンガー役って話だけれど、「はぁ?ブルース〜?」みたいな。(笑) ガラじゃない気がするのは私だけなのか? 大体ブルース歌えんの?(大いに心配) そんな想いを抱えながら館内をさらに奥へと進み 上映館の扉をくぐる。そのズラリと並んだ客席の
空いてること 空いてること(爆)
Oさんと2人で「どこでも座りたい放題だねぇ。」と顔を見合わせてしまった。
場内BGMに聞き慣れた声が流れている。初めて聴く曲だったけれど、すぐにブルームの曲だと解った。悠さんの声も然る事ながら松ヶ下節のメロディが私の口元を上げさせる。贔屓目に見ても目新しさに欠けてしまう楽曲は、聞き慣れている者にとって彼ら自身を認識する符号のようなもの。聞いて解るのは個性と思えば悪いことではないハズだけど、そこはヒットしてなんぼの世界にいる人達だ。マンネリやネタ切れと評価されても仕方がないんだろう。「どれを聴いても同じ」と、うち捨てられてしまうのがオチのような気がする。
同じ事をしてもメジャーヒットを何曲か飛ばしているアーティストなら「●●らしい」とか「いかにも●●」なんて重宝がられるのだから、変な話だ。 キャリアがあるとか有名だからっていう理由で 愚凡とも思える作品さえ秀逸と語られてしまうメディアの力の 何と強大なことよ… おまけにどっぷり真っ黒クロスケ。 本当に力のあるメジャーアーティストだっているのに そんなのと一緒にすんのは失礼だっつーの。
ま、それにしたって最近のブルームの不甲斐なさには ファンの私も呆れモードなんだけどね。 これはもう 評価する側だけの問題じゃないゼ。 ちょっと落ち着いて周りを見ながら考えな!ってな。 正直思っている今日この頃なんだ。
ええと、映画ね 映画。 内容はね、大阪が舞台でプロを目指しているバンドマンが主人公。よりにもよってブルースなんて渋いジャンルを目指しちゃっててライブでもイマイチ人気が取れない日々。段々バンド仲間としっくりこなくなってきて、悶々としたままバイトをしては失敗ばかりが続き、プロを目指す自分と同じように水泳の選手になる夢を持っている彼女とも考え方にズレが生じ始めて関係がぎくしゃくしてくる。そんな時に伝説の赤いブルースハープの話を聞きつけて、そのハープを手に入れることができたら 良いことなしの自分にも運が向いてくるのでは?と考えた主人公がそのハープを探すというお話。ある日のこと、伝説のハープの在処を知っているらしきホームレスの老人と出会い、何とか彼からハープのことを聞きだそうと一緒に行動していくうちに老人の過去が見え隠れして ブルースとは何なのか 音楽とは何なのか 人生とは何なのか。 みたいな展開をしていくものだったよ。 率直な感想を言えば
つまんない。
話の焦点がボケてて何が言いたいのか解らないままだったし、結論が何も出ないまま終わっちゃった。主人公は結局 何ひとつうまくいかないままだったし、そこから学んで前向きに〜 っていう感じでもなかったし。
主人公が抱えた焦燥、絶望、虚無といった、人として生きていくのに大抵どこかでぶち当たっているであろう問題が一つとして解消されずに物語は終わっちゃってんの。 ぶっちゃけ世の中そんなことだらけなんだろうけれどな、わざわざ映画にする理由って何?鳥羽潤やミッキー・カーチスってそんなにギャラ安い人達じゃないでしょうが。 訳わからん。
ああ、もうストーリーのことはいいよ。悠さんの話をしよう、悠さんの。 えー、別所悠二さんの役はというと、ミッキー扮する謎の老人ホームレスを「師匠」と呼ぶプロのブルースシンガーさん。自分でライブバーみたいなお店を持っていて、大人な雰囲気の中 生の演奏を聴かせているような渋い役。
彼自身は広島人なんだけど、結構大阪弁上手に言えてたみたいよ。思ったより出番あって驚いたし、演技も心配していたほどひどくなかった。何よりもベストウエイトで撮影に臨んだらしく、見目麗しかったのが一番のポイントだったね。松ヶ下氏も台詞なしとはいえピアノを弾く姿がチョロチョロ映っていて、ファンを意識した編集してくれてんなぁ〜…と思ってしまった。
総括:ブルームが出てなかったら絶対見てねーな! 以上。
映画館を出て、その足で渋谷を目指した。この後Mさんとも合流しなければいけなかったんでね。 駅前でMさんと落ち合って、ハリマオライブの会場TAKE OFF 7へ。映画館から出てから雨はおさまっていたけれど、いつ降り出してもおかしくない風の曇天が 実に重たく感じる。 会場前に着いたら建物の下でメンバーが集まっていたので、声をかけてチケットをそれぞれ購入。出番まで若干時間があったので、前回行ったTシャツ屋(「マツモトヒトシ」を買った所)が近いことから、ひやかしに行ってみようか ということになった。3人で裏通りに入る。
頃合いを見計らって会場入り。建物の3階にある会場はチケット代にドリンク分も込みだった。 おお、何やら新鮮だ! 初めての場所なので勝手が分からず おずおずしていたら、先に来ていたらしきRさんとYさんが「よ!」とアイコンタクトをくれた。彼女らの近くに寄って居場所を落ち着ける。
夢立さんのテンションは今日も高かったけれど、ギターの和泉さんが何だか体調不調らしく 熱っぽい顔をしながらの演奏で、辛そうに見えた。 うーんと、その和泉さんなんだけどね 眼鏡している姿って初めて見た気がすんだけど どうだったかな? 何ちゅーかね、私の眼鏡くんアンテナがピンッ☆と反応してしまいまして。ライブ終了後 和泉奥さまに 「いつもしてましたっけ?」と尋ねたら 「伊達 伊達。」とのお返事。 「そーなんですか。私、眼鏡くん好きなんでツボでしたよー?」と言ったら大笑いされてしまった(笑) 何か奥さんも可愛くて好きだなぁV
外へ出たらしっかり雨が降っていた。傘なしでは辛いくらい。 みんなこれから打ち上げっぽい雰囲気だったけれど、すぐに動く気配がなかったので お腹がすいていた我々は一足お先に失礼と声をかけ、ライブハウスを後にした。
退散の際、お客さんとして来ていたグルタミンの豪さんにHPのリンク許可を頂く。これでおすすめリンクにグルタミンが加えられるゼ♪
帰宅すると 家中えもいわれぬ香りに満ち満ちていた。 「?!」 この不思議な香りは何?
「お姉ちゃんおかえりー。ごはん食べるよね?」 どうやら妹が夕飯をこさえていてくれたらしい。
元来「作る」のは彼女の方が得意であり、一緒にいる時は私が「片づけ」係に回ることが多い。…というか、片さないと永遠に片づかないので必然的に私がやるハメになるというのが実状なのだが、彼女の作るものがまた なかなかに美味しいので、このような分業に甘んじているという訳。
利害の一致というものは最強である。
さて、本日彼女がふるまってくれたものは何か。本人に問うても名はなき料理だと笑ってみせる。何はともあれ強烈な香りを放っているこれは一体… 見た目にはケチャップライスのようであった。しかし、この不思議な香りはただのケチャップライスではないだろう。いや、ある訳がない。
使われている食材を吟味してみよう。
まずは米。 常備していた日本米ではなく、長粒米をわざわざ使っているようだ。これのために買ってきたのだろうか? グリーンピース、コーン、サイの目切りのニンジン。 これはおそらくフリーザーにあったミックスベジタブルだな。在り物も利用していると見える。 それから… なんか色々と細かい何かがうかがい知れるものの、その正体は解らず。おそらく留学から戻った時に持ち帰って来た香辛料の類だろう。この奇天烈かつ摩訶不思議な芳香はその何種類かを取り混ぜて使っているに違いなかった。
英国に留学中間借りしていたホストファミリーがインドの家族だったことが2度程ある彼女。初めのうちはその刺激の凄まじさにお腹を下していたそうだが、慣れてしまうとこれが美味しく思えるそうで、別のホストへ移って大人しい料理ばかりの日々が続くと、あの刺激が恋しくなり 結局自分で味の再現を試みる程の禁断症状に陥るのだと言っていた。留学期間最後の1ヶ月はロシアに語学留学していて、インドとはまた違った香辛料に興味津々だったとも。
好奇心旺盛なところは小さい頃から不変の性格だ。 …性(さが)なのである。
味見によそられた料理を目前にひと言。 「何が入ってんの?」 すると、待ってましたとばかりに 妹はニヤリ。 「さて何でしょう♪」
解らないから聞いてるんじゃんよ。と返すと 調味料をしまっている棚の中から缶箱を取り出して曰く、 「この中の8種類を使いました。どれが入っているか当てて下さい。」 私の目の前に缶箱を置く。
見ると缶箱の中には ビンや袋に入った様々な香辛料がびっしり詰められていた。数えてみたら11種、葉や実や粉末や… いつの間にこんなに揃えたのだろうと感心するほどだ。 ちなみにポピュラーなものは別の場所にちゃんと置かれている。白・黒胡椒、七味唐辛子、パセリ、粉末ガーリック、ナツメグ、ターメリック、月桂樹。(…え? 月桂樹はポピュラーじゃない?ローリエだよローリエ、乾燥した葉っぱ。使うでしょ、シチューやカレーや その他諸々に) とにかく、それらとは違うものが 缶箱には詰まっているのである。 私にしてみりゃ未知のものに他ならない。
取り敢えず一口食べてみて 香りを堪能、次に順々に缶箱の中の香辛料の香りを確認していく。 「…これは入ってる」 「これも… 入ってる」 「うーん、これは解らない、保留。」 「…何だか鼻がおかしくなってきたよ、ちょっと休憩!」
なんてことを繰り返しながら、どうにかこうにか7種類のビンをテーブルに並べてみた。 さて、結果は?
「おおー、7個当たり!スゴイね姉ちゃん。 あと1個はやっぱり解らない?」 「…解らない。 ギブアップ。」 ちゅーか、もう鼻が利きません(苦笑)
「タラ〜ン♪(ジャジャーン♪ってのと同じ使い方) 答えはこれ!」 と妹が缶箱から抜き出したのは 乾燥して粒のようになったセージの花。 私が選んだビンの中にはセージの葉があった。
解るかそんなもんッ!( ̄△ ̄;)
と、ひとしきり盛り上がったところで 玉ねぎと卵で即席スープ(本ダシでダシとって醤油で色付け&味付け)を作り、仕上げに乾燥ワカメをぶち込んで 妹のスパイスライスに添え夕飯とあいなったので あ〜る。
嗚呼、姉妹円満。
今日は社長も社員さんもみんな揃って出張だったので、職場に一人 気軽な服装でお留守番でした。 当然のように定時で出られそうだったので、何となく気にしていたグルタミンのライブに行ってみることにしました。
前回のライブに行ったと言っていたYさんにメールしたら「もちろん行きます」との返信があったので、少し心強くなり 会場のある三軒茶屋へ向かいました。
出番の時間はHPの掲示板でチェックしていたので、大体それくらいの時間に会場入りできるように時間を操作します。
会場に着いたものの、知り合いがいるわけでもないのでチラリと関係者を探してみましたが それも見当たらず、あわよくば前売りで〜…と思っていたのんきな自分を笑いながら 階段を降りることにしました。
階段を降りて行くと中から音が聞こえていましたが、グルタミンの音楽をまだちゃんと知らないので 彼らなのかどうか判断しかね、やや焦り気味に中へ入った途端Vo.の豪さんが目の前に立っていました。一瞬で判断ができずポヤっとしていたら、こちらが反応するよりも先に片手を軽く上げて会釈してくれました。慌てて頭を下げましたが、大して面識のない私のことを認識してくれているのか?!と、ビックリしてしまいまして。その後は近くに立っている豪さんが気になって気になって 心臓がバクバクしていました。
どうも覚えてもらうということに 慣れません。(苦笑)
しばらくしたら目の前の入り口から ハリマオのVo.夢立さんがご入場。豪さんに「おう!」っと挨拶した後 近くにいた私に気付いてくれて「ども!」って笑顔。むーん、この人も私を覚えてくれてるのか… みんなスゴイなぁ。 と妙に感心。
そのことを後で本人に言ったら「少ししかいないお客さんの顔くらい覚えるよ(笑)」と言われました。 でも、グルタミン目当てで来たのは今回が初めてなので、豪さんの場合は バイクメンで1度 ハリマオで2度一方的に見ていただけの私を覚えていたということになる訳で。 やっぱりスゲーんじゃないかと思います。
見た目はとってもハードな感じなのに そんな風にマメだったり 気遣いもサラリとしてるし、本物の「男前」だ〜… と思ったのであります。
ステージはやっぱり無骨な感じのカッコ良さでした。夏のBBS NIGHTの時に『発光オレンジ』という出たばかりのCDを売ってもらいまして。 家で聴いていたのですが、これがまたカッコイイんですよ!何べんも ぐるぐるさせながら 「くわ〜、カッコエエ〜…」と聴き惚れていたので、ちゃんとライブにも行ってみるか!という気になったのでした。
ベースの工藤さんもホンワカしていて話しかけやすいし、口数の少ないドラムの高橋さんも無愛想なのかと思いきやシャイで優し気な人というのが近寄るとすぐに解って、あれだけガッチリ男前なバンドなのに 3人ともやらかい人なのが意外っちゃ意外、でもカッコイイ度は増しましたね。
と、いう訳で 通いバンドがまた増えてしまいました(笑)
鈴木さん誕生日おめでとう。 御歳29?ますますイカした男性になって下さい。←注:「イカレた」ではない。
日付変更と同時にUPしたリンクを いち早く探してくれたコミユさんと花緯さんから掲示板に「見つからない!」との書き込みがあり、Macユーザーの私は「はて?」と思いながらヒントを小出しにしておりました。
数分後(20分くらい経ってたかな?)
何とか2人とも見られた様で一安心。 で、寝て起きて 昼間に職場のWinで確認してみたらホットエリアにマウスを乗せても 何も反応しないことが発覚。 「ありゃ、これじゃ確かに解りにくいな(苦笑)」 と反省したのでした。
自宅のMacでは、ホットエリアにオンマウスで 矢印が手マークに変ったので、大丈夫だろうと思い かなり小さな範囲のエリアを設定してしまっていたのです。
Winで見つけてくれた皆さん 本当にお疲れ様でした。 探してくれてありがとう。 そしてごめんなさい m(_ _;)m 次回(春山バースデー)は気をつけます。
1日のワンマンでグッズのTシャツ姿を披露してくれたSBの二人。特に鈴木さんはエラいキュートぶりを発揮していたので、久し振りに描きたい衝動に駆られてザクザクと下書きを始めていました。
ちょうど明日は鈴木さんの誕生日だし、1日公開なんていうのも面白いかと考えた訳でしたが、実は急いで仕上げたい理由がもうひとつありました。
ライブを中座した花緯さんが その姿を見ずに帰ってしまったこと。
アンコールにあの姿で出て来られた瞬間に「わ!写真!!」と思ってカメラを構えてはみたんですが、まんまとバッテリーが尽きておりまして… あえなく撃沈したのであります。(超マヌケ) それでも、何とかあの姿を彼女に伝えようと 記憶の中の姿を必死に思い出しながら「鈴木さんだけでも描かなきゃ!」という使命感に追い立てられてました。
写真撮れてないから自分の手元にも資料がない訳ですよ。 Tシャツも買ってないし。 デザインどんなだったっけ〜… __〆(--;)???
ウロ覚えの中 何とか日付が変るまでには形にして、時報と共にTOPページに隠しリンク☆ さぁ、一体何人の人が見つけられるのでしょうか。楽しみです♪
DiaryINDEX|past|will
|