カタルシス
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予約していたAUDIOSLAVEのアルバムを引き上げにHMVへ行きました GORILLAZを買う妹と店で待ち合わせて連れ買いです
GORILLAZやOASISは堂々のエンド展開でしたが それに混じってAUDIOSLAVEちゃんとコーナーが設けられていてちょっとビックリ 一緒になってレイジとサウンドガーデンのCDが置いてあるのには ちょっと笑えました
※Vo.の抜けたレイジに元サウンドガーデンのVo.クリスが加わって新生バンドになったのがAUDIOSLAVE ⇒Rage Against the Machine (レイジ アゲインスト ザ マシーン) ⇒Soundgarden (サウンドガーデン)
ジャケットを見たら「SUMMER SONIC 出演決定!」のシールが貼られていたので それにもまたビックらこいて コーナーの前で一人右往左往しておりました
どどどどど どうしよう! 今回のアルバム聴いて良かったらライブ行っちゃおうか?!(汗)
とはいえ 暑いの大嫌いな私が夏のフェスライブに行くなんて ありえない所業なので アルバムのデキが余程じゃなければ きっと行かない 本当暑いのも人混みも嫌いで嫌いで(苦笑)おまけにサマソニの会場は足便が悪くてイカンぜよ そんなことを悶々と考えつつ サブナードのイタリアンが毎週火曜はピザ半額なので 妹とピザ食って帰って来ました
んで さっそく聴いてみた
…あ サマソニ行かんでいいかも (^^;)ニコリ
何か多分 1枚目の方が好きですアタシ ゴモゴモ… でも前作のイメージそのままで ちょっと嬉しいかもv カッコ良さも悪さもひっくるめた 愛すべき王道ロック!
も一つついでの話ですが 今回のアルバム移籍第1弾CDだそうですよ 彼ら今ユニバーサルなんですけどね 前回のアルバムはS●NYから出てたみたいです 全然記憶にありませんでした 映画『コラテラル』のサウンドトラックに参加してる段階では既にユニバーサルでしたし 使われてた曲はその1枚目のアルバムに入ってる曲だったから てっきり最初からユニバーサルだと思い込んでましたが 家帰って見てみたら確かにS●NYだった しかもエピック ぷっ(笑)
私に縁あるアーティストとS●NYって やたら折り合い悪いよな〜 ex:Bluem of Youth/Bahaha Orchestra/千綿ヒデノリ/THE PISS KIDS/The Kaleidoscope etc…
『クリクリのいた夏』1999年/フランス
2005年05月23日(月) |
ファッション・タイム |
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今日明日と社長&社員さんたちが全員出張で留守なので 私は一人事務所の留守番です 気楽で素敵♪ 誰も来ないからラフなジーンズ姿で出勤 まだ空調きかせるほどじゃないけど暑がりなのでシャツも脱いでキャミで動き回ってました 絨毯敷きなのをいいことに室内履きも靴下も脱いで裸足になってたし
え くつろぎ過ぎですか?
いいじゃん別に 電話出るにもメール打つにもパソコンで作業するにも 全くもって何ら支障はないのですから はい
営業でないなら別にどんな格好でも良いように思うのは スタートが広告代理店だったからでしょうかね? ジーンズTシャツ当たり前だったし 見てて不快でない程度の個性と清潔感を保っていれば むしろプラスイメージだったっぽいし(センスが悪いと逆効果ですが…)
今の事務所の社員さんは営業兼企画なので基本はやっぱりスーツです スーツじゃないのは私くらいなもんです(ジーンズTシャツはさすがに着てません)
特に一番古株の彼はスーツハンサムというか スーツの似合う優男な風貌をしています 実年齢より若く見られるのが本人には不満なようですが 営業的には腰が低く見えて悪くないと思われ(本来は横柄なくらいの人なんですが) 彼は常にカールヘルムのスーツでキメていて カールヘルム以外の服は持っていないそうです 衣類身周り品は全てカールヘルム 私服もカールヘルム
⇒ Karl Helmut(カールヘルム)
そんなに好きなんですか と訊いたことがありましたが 好きというより他に何を着たら良いのかわからないし考えるのが面倒なので1ブランドで統一しているだけだそうです カールヘルムなのは従姉弟の旦那さんがお勤めだったので 身内のよしみで買ってみたのが切っ掛け どのデザインにも組み込まれているちょっとした遊び心が気に入って 以来 衣料身周りはこのブランド限定で買うようになったそうです
確かにお仕事着としてはスマートに洗練されていて 好感を持たれるスタイルだと思います よく見ると裏地に可愛いパターンが使われていたり ネクタイがロボット模様だったり パッと見ではわからない部分に「遊び」が潜んでいる感じ
でも 私服の時の彼とは ちょっと一緒に歩きたく ないかな〜?(苦笑)
休日出勤のときとか 出張に同行したときとか 社員旅行のときとか 何故か唐突に休日遊びに誘われたり(家が近いのです)したときの社員さんは やっぱりカールヘルムに全身を包まれているのですが スーツじゃない服はいささかどうかと思う色合い&デザインなのです(^^;)
ぶっちゃけここの「軽装」服を着こなせる日本人男性がどれだけいるもんだろうか?と こめかみ押さえて俯きたくなるアパレルデザインです 何しろPink House系列ですから アレの男性版ですから カタログを見ても外国人モデルしかおりません そりゃ日本人が着たのとはイメージ違って見えるっつーの 肌の色や髪の色が違うっつーの 手足の長さも別モンだっつーの
百歩譲ってデザインには目をつぶろう でもなんで赤を着るのかな赤を
この人スーツも茶系よりグレーのがしっくりくる人なので 絶対寒色の方が似合うのに どうにも本人は赤がお好きなようで 私服時の彼はいつでも赤い何かを身に付けているのです いいよシャツの時はまだ パンツが赤だった時のインパクトは 今でも忘れませんよ…
むーん… 好きな格好と似合う格好が違うんだという強烈な見本です 思わず自分の服装が気になり出すくらいに
自分も他人をヒかせる格好とか してないでしょうか?!(超心配)
『ファッション・タイム』1937年/アメリカ
渋谷シネアミューズにて『ウィスキー』鑑賞
「ウルグアイの町。ハコボは、父親から譲り受けた小さな靴下工場を細々と経営している。毎朝決まった時間に工場に行き、シャッターを開ける。その工場では、控えめだが忠実な中年女性マルタが彼の片腕として働いている。ハコボの一日の大半は、彼女にこまごまとした用事を言いつけることで過ぎてゆく。二人は長年仕事をしていても、必要な会話を交わす以上の関係になることはなかった。 1年前に亡くなった母親の墓石の建立式に、ハコボの弟エルマンが来ることになる。ブラジルで同じく靴下工場を経営しているエルマンと、ハコボは長い間疎遠になっていた。ハコボは弟が滞在する間、マルタに夫婦の振りをして欲しいと頼むと、意外にも彼女はすんなりとハコボの申し出を受け入れる。そして偽装夫婦の準備を始める二人。結婚指輪をはめ、一緒に写真を撮りに行く。カメラの前に立ち、二人はぎこちなく笑う。 「ウィスキー」 そしてエルマンがウルグアイにやってきた。ハコボ、マルタ、エルマン嘘でつながった彼らはどんな物語を繰り広げていくのか・・・。」公式サイト<ストーリー>より
TVとラジオで映画紹介を聞いて 面白そうかも…と思って観に行きました ウルグアイ作品ってのももの珍しかったし
全体的なテンポは嫌いじゃありませんでした おじさん2人&おばさん1人がメインのお話しでしたが 3人ともそれぞれ愛すべき人たちでした
どんなに状況が変化しようと 弟に対してもマルタに対しても頑として自分を変えないハコボ 妻のフリをしながら彼ら兄弟と一緒の時間を過ごすうちに何かが変ってきたマルタ 兄と同業でありながら都会で成功を収めた社交的なエルマン ボンヤリと目前に現れた岐路に 3人はどんな選択をするのか
ところどころに暗転やその後をボカしたようなシーンがあって そのときの彼らが何をしていたのか とか どう感じて何を考えたか とか 見ている側が憶測で補っていく部分が割と多いので ボ〜っとして見ているとラストのシーンでビックリすると思います 場面場面で彼らの「心情」を察していかないと最後に切り捨てられちゃいますよ(苦笑)
自分も結構頑張って考えていたつもりだったんですが 脳味噌が足りてなくて 解らない点がだいぶ残ってしまいました 終った瞬間「うわ!終っちゃった(汗)」とか思いましたもん タイムオーバー!って言われた気分でした
「見て失敗した!」とは思ってませんが「映画館でなくても良かったかな(苦笑)」とは思った(^^;)ゞ
他の人があれをどう受け止めたのか 非常に気になります 映画好きさんのレビューなど チェックしてみましょうかねー
『「彼女」の存在』1992年/ドイツ・アメリカ
久し振りのPOWDERライブ 4/29にあったプチサイズはパスしたので3/30ぶり
ライブがなかった間 メンバーはレコーディングに没頭していたようで 昨晩も深夜にスタジオからファンサイトの掲示板に書き込みをしてみたり チケット受付の返信メールが1時過ぎに届いたり(これはマネージャーさんからですが) どうしてなかなかハードなご様子 それでもメンバー&スタッフが口を揃えて
今度のアルバムは超カッコイイよ 期待してていいよ!
と自信満々に言い切るので 基本素直で健気な我々ファンたちは(え?)「本当ですかぁ〜?」と半信半疑を装った返しをしながら フルアルバムの完成を今か今かと待ちつづけるのでございます
今日はちょっと早めに現地入りをして友人と4人で早めのゴハンをしました 久し振りだし土曜だった所為もあり愛知組も参戦 ぜひともカッチョイイライブを披露していただきたいもんです
歓談を交えたお食事を終え 出番の時間に合うように店を後にした我々でしたが ワタクシ諸事情により一人離脱 コンビニと御手洗に続けざま駆け込んでから 皆の後を追いました かなり時間ギリギリなのに受付の姉ちゃんのんびりモ切りしやがるし 場内を映したモニターにはセッティングを終えようとしているメンバーの姿が見えていて気が気じゃありません
ウガー!なんかことごとくタイミングが悪ィよ!
何かもうお腹も痛いしイライラして来た 健康なんだか不健康なんだか
慌てて場内に入ると観客スペースは前の方がガラガラ(苦笑)友人から「間に合って良かったね」と耳打ちされて ホッとしたところでSEも何もなくそのまま演奏が始まってしまい 録音セットの準備が間に合わなかった私は その場を動くこともできないまま結果的に最前列という状態で 録音機器片手にライブ鑑賞となりました
今日の会場は渋谷La.mamaだったんですが いつになく爆音で最前列では耳が死にそうでした… 最前っつっても前がガラガラで誰もいなかったってだけで 位置的には会場の真中ら辺だったんですけどもね お陰さまで障害物なしでメンバーの姿が見られました
音がスゴかったのでいまいち自信ないんですが 結構良かったんじゃない?今日のライブ Vo.スージーの髪の毛もまま落ち着いていたし服装もまともでした 歌う度に『青春・現実(リアル)』は気合込もってるよなぁと思う 彼自身の現状を投影しているような歌詞だからそう感じるのかも知れませんが 久々に生『エリア』この曲本当好きだわ 詞も曲も 頭の中で妄想PV流れるもん
終って外に出たら20時ちょいくらい 愛知組が21時まではいられるってことだったので友人数人建物の隅に集まって 誰か出てくるまで井戸端会議 結局愛知組がいる間に話ができたのはマネージャーの北原さんだけでしたが アルバムの話とかチョロチョロしてくれたので まぁ良かったのかな
時間切れで愛知組がご帰還 次いで別のお客さんに呼ばれたマネージャーさんもいなくなり 私と友人2人の3人だけがその場に残りタラタラとお喋り続行 話題の一貫性は一切ありません ラルクの話や忍の話でかなり盛り上がってました アンタら何しにここ来たの?ってくらいPOWDERの話はしていません
21時半が過ぎた頃 誰も出て来ないならもう帰ろうか という雰囲気になったので裏手に回ってマネージャーさんに「帰りますねー」と声をかけたら「もうすぐ戻って来ますから!」と引き止められました じゃあせっかくそう言ってもらったことだし ということで 御手洗に行きたがっていた友人につられて3人で連れしょん(いや マークシティのレストルームに行っただけです/苦笑)後 外が肌寒くなって来たので暖かい飲み物が飲みたくなりコンビニで『ほっとレモン』を購入 かじかみ気味の指先を温めつつライブハウスの裏口まで戻ってみたら 本当にメンバーが戻って来ていました
「あ 本当にいるよ…」 ぶっちゃけ3人共「もうすぐ戻る」にはあまり期待をしていなかった(^^;)ゞ そう言われて待ちぼうけ食ったこと何回もあるもんね
たまたまというか何と言うか その場に残っていたのが我々3人だけだったので 必然的に3人占め状態になり マネージャー北原さんとVo.スージーが主に話し相手をしてくれました
…つか スーさんが話し相手ってスゴい稀なことなんですが(汗)
この稀有な状況に3人が3人共舞い上がってしまい(もちろん傍目には平常を装っていましたが)バカな会話がずー〜〜〜〜〜…っと でも流れは切れ良くサクサクっと アルバムの話から下ネタまで アンタら何の話で盛り上がってんの?状態で(苦笑)我ながら愉快でした
彼とこんなに喋るの初めてじゃないかな? 物理的な会話の回数はわかりませんが 今日ほど楽しそうに話してくれるのは間違いなく初めてだし 我々も向こうも普段に比べたらまともなキャッチボールができていたと思います(普段どんな会話をしてるんだ)
きっと機嫌が良かったんでしょうなぁスーさん あんなに多弁な彼は滅多に見ることがないです 自分と喋っているときに限定したら今まで全くナッシングでした
もしかして今って スゲー貴重な時間なんじゃん?! 帰るに帰れなくなった3人
おまけにワタクシ「最近色っぽくなったよね」とか言われて ちょっとビックリした なんだその唐突な話の展開は?!
考えてみたら今月末で彼に出会って丸4年になります ステージに立つ彼らを一方的に見つけた日からですが その2ヵ月後には名前と顔を判別されていることに気付き慌てた記憶が懐かしく思い出されます ををを もう4年経つのか その相手に「最近〜」なんて言われたので 4年も経てばさすがに変るか…と妙に冷静なことを考えてみたりもし
でもねーこの人 時々唐突に「その服カッコイイね」とか「髪切ったんだ素敵だね」なんて発言をするので どこまで本気なんだかはちょっと図りかねます とはいえ 言われて正直憎からぬ台詞だったので 即行「マジで?!わーいありがと〜v」とか小躍りして見せましたが(結局嬉しいんじゃん)
次いで「あの人と似てるよね」と言うので 「どの人?」と尋ねたら 「いろいろ出てる女優さん」
全 然 ヒ ン ト に な っ て ま せ ん (苦笑)
「昔モッくんとスキーのドラマに出てた」※『最高の片思い』だった模様
誰 も 見 て な い よ う で す が
「えーっと もっと最近だと コーヒー缶のデザインをするドラマに出てた」
…ぬ?!
「それって堤真一が主演してなかった?」 「よくわかんない」 「深津絵里?」 「あ!その人」
ビ ン ゴ ☆
友人「だったら『踊る大捜査線』のスミレさんとか言ってくれればすぐだったのに」 スー「それ知らないもん」 その場の全員「あ〜…」メディアの拾い方が微妙なんだね(苦笑)
というか 似てないよ私(汗) 彼女の3倍くらい身がありそうなんですが… でも今まで似てるって他人に言われたの 深津さんだけじゃないか? 大昔彼女がまだロングヘアーだった頃バイト先のお姉さんに言われて「誰それ?」と思ったのが最初で その次は2年前くらいにバンドの兄さんとそのマネさんに言われた(てかスーさんのバンドだよ) そのときは髪型とかも似てたからまま解らないでもなかったんですが 今回のは何を見てそう思ったのか(黙)
もうこの際 彼女に似てるって言われることを自慢にした方がいいのかな でも似てないのにそれを自慢にするのって かなりイタイ気ぃしますけどね なれるもんなら深津さんみたいに細くて華奢な女の子になりたいです チョコラBB飲んでればいいんでしょうか…
ちなみに身内には『おしん』の頃の小林綾子とか non-noモデル時代の小雪とか 鈴木あみとか 雰囲気似てると言われたことがあります あのねぇ『おしん』は解るけど 小雪と鈴木あみは似てねーだろ 身内の贔屓目で見てるっつっても無理があるっての!言われたこっちが恥ずかしいわ!(赤面)
何かよく解りませんが そんな訳で「深津似」という事実の伴わない称号を与えられて帰って参りました
…喜んでいいのか?
『話の話』1979年/ソ連
今週のあたま 登録したてのmixiでウロウロと他所様見学をしていた際 上海在住の先輩が一時帰国なさる直前の書き込みを見つけて ああこっち来るんだな〜というのは思っていましたが 今回お会いする折り合いがつかなかったみたいで特に連絡もなく 共通の友人にチロっと尋ねてみたところ20日(金)の夕方にお集まりとのこと そうか 平日の夕方じゃ誘われても無理でしたな(^^;) 残念! ということで次の機会を狙うことにしました
そして週半ば 土曜日に行くつもりでいた『インファナル・アフェア3』の上映が金曜までということに気付き 同行する友人に慌てて連絡 翌日からレイトショー上映の館があったので 最悪そこに行きますか と算段して一応落ち着いてみたのですが しばらく経ってその友人から「このチケット劇場指定があるよ!」と緊急メールが届きました
わわわ 指定の館にレイトショーの館が入ってないよ! ヤバいよ ヤバいよ!!(大汗)
ということで 通常上映の最終日である金曜に強行鑑賞することになったのでした 私は定時に社を飛び出せば何とか 友人は前日に早退申請をするという非常事態ぶりです(苦笑)
失敗した〜 1度観てたからすっかり油断してましたですよ 2人して『2』を観に行ったときに特典付きの特別鑑賞前売券を買っていたのです その券が今回ネックになってしまったという訳 …いや とっとと観に行かなかった我々が悪い 明らかに悪い
そして そんな大わらわな計画が決まったあとになって 上海の先輩と会うことになっている友人から電話があり「夜遅くまでかかりそうだから来れそうならおいでよ」と有り難いお誘いをかけてもらっちゃいました
あ あ あ あ あ … ○| ̄|_
映画館を新宿にすれば終わりが21時 池袋にすると21時40分 集会会場になっている石神井公園に行くにはどのみち22時を過ぎるでしょう
「あ〜… 実は別の用事を入れてしまいました… ごめん〜気にしてくれてありがとう〜(涙)」 でもまだこの時点では 映画後連絡取ってみて大丈夫そうなら行っちゃおうか?!(翌日休みだし)と思ってたんですが 今日になって母から
「明日(足ツボの)実技試験なんで練習台になってもらえませんか?」と連絡があり もうこりゃダメだと諦めて 先輩集会の方を見送ることにしました
そんな訳で映画の友人とはお互い仕事後ギリギリな駆け込み具合で映画館に入り 鑑賞後 お茶もゴハンもしないままお別れという 素っ気ない逢瀬を果たしたのでありました
何だかなー(^^;)
でもまぁ チケットも時間も無駄にしないで済んだので良しとしましょう どうせこの友人とは明日も別件で会うしね!(付き合ってるのかお前ら)
地元に戻ったワタクシは自宅を素通りして本家へ直行 マッサージ前30分〜1時間は飲食いしちゃイカンということだったので お腹を減らしたまま母の足ツボマッサージの練習台にさせられました
週末ですよ もう22時回ってますよ 仕事切り上げるために昼がカロリーメイトだったり 仕事後必死に走って映画館に駆け込んだり 2時間ずっと同じ体勢で映画を見たあとですよ
体 疲れてるに決まってんじゃん
ツボ圧されて痛くないわけないじゃん!(泣)
「アナタ不健康ねー(ゴリゴリ)」 「☆○□×△◇×××〜〜〜〜〜ッ!!」
卒業試験だっつーから協力してやってんのに アンタ鬼ですか?! ちったぁ手加減してください!!(泣死)
『アニメ愛のあわあわアワー』1999年/日本
朝から癒されました… ⇒ 【朝日ニュース】
ここのブログの写真がすごいです ぜひレッサーを見てやってくださいよ 可愛らしさに悶えるよ ⇒ 【Photolog Zoo】 ※ちょい重
なんかさー こう コロっとしたフォルムで柔らかそうなモノに弱いのです
チェブとか ミトンとか レッサーとか ミッフィーとか バーバパパとか Suicaペンギンとか どーもとか(ん?) ノーマンとか(え?)
マフマフって触って むぎゅ!ってしたい対象です …夢
『オアシス』2002年/韓国
今日はさ 先週発売日延期でフラれてしまったAUDIO SLAVEのアルバムが出るハズの日だったんでさ ウキウキしながら予約した店に行ったわけよ そしたらさ 店員さんが裏手でパタパタ変に動いたり内線電話を何度もかけている様子なのが見えたので 何となくイヤ〜な予感がし始めて 案の定
「申し訳ありませんお客様 5/11発売が18日に延びまして それが更に25日にズレ込んでしまいました」
や っ ぱ り !
モノがないんじゃ駄々こねたって始まらないしね でも2回も無駄足踏まされたのは釈然としないな 結局「来週また来い」ってスタンスな訳でしょう?
「だったら入荷し次第電話下さい」
…とか言ってくれば良かったか(言えなかった小心者)
『待ちぼうけの女』1946年/日本 ---------------------------------
虫食い日記をup
5/15(日) 映画感想(交渉人 真下正義) 5/14(土) 映画感想(バッド・エデュケーション) 5/06(金) ライダー 4/10(日) 映画感想(やじきた/ローレライ) 4/09(土) 花見
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