カタルシス
DiaryINDEX|past|will
何気ない平日を過ごしていたら友人から「今日ヒマ?」というメールが届いたので 何だろう?と思いつつ「そんな大忙しってわけでもないよ」とかえしたら「仕事のことで話を聞いて欲しいんでゴハンしませんか」的な内容でした
あらあら どうしたのかしら改まっちゃって(^^;)
既に応えていた通り スケジュールがきつい案件は特になかったので彼女の誘いに乗ることにしました どうせ話を聞くだけしかできませんが 向こうも「相談にのって欲しい」ではなくて「聞いて欲しい」と言ってきているわけだし 話してスッキリすることや 自分にとっての再確認になる場合だってあるものだし
そんな訳でお互い職場の最寄り駅である「飯田橋」に19時半待ち合わせと相成りました
駅に隣接したRAMLAの飲食街でタイ料理食べながら閉店の時間まで話し込んできました 何か後半は話題分散してましたけども(^^;)ゞ
少しは気休めになったかしら ボクも何かやらなきゃイケンなー 仕事でスキルアップしてないんだったら せめて趣味の世界ででも向上したいものです
-------------------------
最近平日に自宅でネットすんのが億劫です 電源入れちゃうと3時とか4時とかまでズルズル起きててしまうので 敢えてスイッチ入れないようにしてみたりします 週末は完全解禁なので当たり前のように朝まで起きてますが もの凄く体やお肌や健康に良くないことだなぁと思います
平日くらいは真面目に寝なきゃね
年賀状に3年連続で「ちゃんとお布団で寝るんだよ」と書いてくるお友達がいまして 思わず「見透かされてる?!」と真剣に戦慄覚えたわけで(苦笑)
真面目に寝ます お布団で寝ます…
『ともだち賛歌』作曲:阪田寛夫/作曲:小森昭弘
友人に代理申し込みを頼まれていた『BIGGEST BIZ』の当日券確保が当選していたのだけれども 友人本人も当たったとのことでダブってしまいまして 一瞬もう一回観に行っちゃおうかな?とか考えたんですが 一昨日観たばかりだったし 面白いっちゃ面白いんですが 観るのに気合がいるというか 割と話がややこしいドタバタコメディだし 当券5800円(補助席じゃない場合は5500円でお座布団)だしで どうにか思いとどまりました
ID使用のネットリザーブな上 無断ですっぽかすと次回からチケットの申し込みをお断りされてしまうという威しをかけられていたので 朝も早よからキャンセルのメールを文章推敲重ねた上で送信しておきました 以降のチケット取りができなくなっては困ってしまいますのでネ
友人も当初は仕事で行けない予定だったのが 何の奇跡か仕事が先送りになったとかで ギリギリまでどう転ぶか解らなかった状態を乗り越え 強行観劇したようです 最近急に目覚めた人なので勢いがスゴイよ!見事だ友よ!
ちなみに 彼女をハメたのは私と他2名の友人です その2名のうち1人は私がハメました そして残りの1人はその1人に引きずり込まれてます あはは 魔の芋づる!
原因となっているのは1人の舞台役者です その名も「粟根まこと」(笑) 劇団☆新感線の人気メンバーです 神経質そうな眼鏡キャラ でもその実パーツパーツは綺麗だったりする ファンの多い役者さんです
その彼に友人たちはすっかり射抜かれておいでです 何しろ「殺し屋の眼」をした人ですからね!←粟根氏
映画と違って芝居は何回観ても観る度に赴きが違ってくるし ライブより高額で長期に渡ることが多いわけで 更にはDVD化しても単価が異常に割高です 上演してる舞台を撮ってるだけなのにズルいよー とか思うワケ だもんで どうしたって自動的に 散財しますわな
一番ハマっちゃいけないジャンルだと思われますよ でも今更手遅れな自覚もありますな(^^;)
私は一応 1)余程のことがなければ2回以上は観ない 2)DVDも吟味に吟味を重ねる 3)チョイ役出の客演情報は敢えて見なかったことにする
を心がけています 特に(3)は危険ですからね 他にツボな役者さんとか見つけちゃったりしたらそれこそドつぼですがな(苦笑)
さささ そんなこんなで 友人たちの行く末は 温かく見守っているとしましょうかねぇ〜(他人事)笑
------------------------------
相方を探していた1/26のJason Mrazライブは mixiのお友達が付き合ってくれることになりました 初対面でライブって大丈夫ですかねアタクシ… まぁ ちっとは社交的に振る舞えるように頑張りたいと思います
1/25は社長の誕生日だけど丸無視で1時間早退届けを出しました 1/26は社員さんの誕生日だけど全く関係ないので午後休を申請しました 全てはジェイソンのため!(笑)
------------------------------
夜家に帰ったら妹がタイカレー作っててくれました お腹空かしていたので大喜びでいただきました クリーム色したカレーでなかなか辛かったんですが 何故か豆腐が入っていました 色の白い麻婆豆腐みたいでした でも結構イケたのでおかわりしちゃったv(夜なのに…)
ごはんの間TVを見ていたら『スポルト』が始まったので 何となくウッチーの様子を伺っていましたが婚約のことは一切話してませんでした スポーツマンからのメッセージみたいなコーナーが今日はイチローだったので興味を引かれてそのまま見てましたが オリックス時代の映像とか出てきて超懐かしかった〜(笑) 95年の日本シリーズの頃は結構好きで見てたんだよねイチロー 今でも嫌いじゃないけど 昔の姿を見たら可愛くて「やっぱこっちがいいかなぁー」とか思ってしまいましたよ 盛り上がったしねオリックス対ヤクルト 古田や高津も好きなんだよオイラ(気が多過ぎ)
それで改めて思ったわけなんだけれども イチローって若い頃の顔が 鈴木祐樹に似てるよね ⇒●1 ⇒●2
以前そう主張したら「似てないよ!」と反論されたんですが ハリマオライブの打ち上げだかで ナオさんとかしゃいんさんに「あ わかる!」と言ってもらって以来 俄然自信を持った意見なのでした そして今ここに再度確信しちゃったわけだ
似てるったら似てんだよ 何か文句あんのかウラーッ!
『彼女たちの舞台』1988年/フランス・スイス
『アンダーグラウンド』鑑賞 ⇒●Amazon 見た 見ましたよ やっぱりこっちの方が興味深かったよ ハッピーエンドというには微妙な後味でしたけども
【作品解説】 1941年から始まった旧ユーゴスラヴィアの戦いと動乱の歴史を、マルコとクロという二人の男を通して描いた作品。41年、ユーゴ王国はナチス・ドイツに侵略された。クロを誘ってパルチザンに参加したマルコは、自分の祖父の地下室に弟やクロの妻などをかくまう。やがて重傷を負ったクロも地下室に運び込まれて……。95年カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞。(allcinema ONLINEより)
パルチザン戦争〜第2次大戦〜ユーゴ紛争下のベオグラードが舞台 祖国の自由を謳った活動家 大戦後に大統領となるヨシップ・ブロズ・チトー率いる共産勢力に属する2人の男たちが物語の主軸です
クロは粗暴だがどこか憎めない血気盛んな組織のメンバーで 革命のための武器をつくる地下工場で指揮をとっている 言葉巧みで要領が良く、詩人でもあるマルコは 地下工場と活動組織の連絡係をになっていた 親友で思想を共にする同志である2人は息もぴったりな名コンビだ
大戦中 ナチ占領下の町で 美貌の女優ナタリアを巡り独軍将校と一悶着を起こしたクロがナチに捕まり 武器生産の件で拷問を受けていたところをマルコに救われたものの大怪我をし 危険を回避するためしばらく地下工場に潜伏することになる しかし マルコとナタリアが惹かれ合ったことから クロとマルコの歯車が少しずつ狂い始めていく 全快したクロは革命の時を待ちながら地下で武器をつくり続け 地上では大戦が集結しチトーの統治する独立国が生まれたというのに それを地下の人々に知らせずにいるマルコ。チトーの側近としてのし上がった彼はナタリアを夫人に迎え 地下で作られた武器を売り私財を築く それは親友のクロや、同志の人々 ひいては血を分けた弟をも欺むく大それた所業だった 20年もの間真実を知ることなく地下“アンダーグラウンド”で暮らし続ける人々が 再び陽の光に照らされるときはくるのだろうか…
陽の差さない地下は暗黒時代を暗示しているのかな とか 現状を疑いもせず武器づくりに没頭している様が盲目的な思想狂信にかぶって見えるな とか 止まってしまったような時間が突然正しく流れ始めたときの戸惑いや衝撃は一体なにを差し示しているのだろう とか マンガのような展開の足下には いつでも重く冷たい血の歴史が敷き詰められていて 自由と解放の象徴と思えるドナウの流れに 身を任せることの意味を知るのです
滑稽なのに殺伐としていて ハートフルなのに残酷 世界も人間も現実も幻想も 全てがままならず儚い
登場人物はどの人も人間くさくて親しみ持てました 『ライフ・イズ・ミラクル』のルカ(スラヴコ・スティマチ)が出てた 若かった テーマは重いけど全体の雰囲気は明るく陽気な度合いが高いです シュールでシニカルなのは この監督の一貫している部分 ただね…
長いよ!
飽きはしませんでしたが相当に長かったです 何しろ171分ありましたからね!3時間近く?おおお そういや『ライフ・イズ・ミラクル』も長かったんだった(←154分)細かいエピソード描写し過ぎ? いやでも その描写あっての人間模様だしなぁ… これはもう仕方ないと思うしかないね!!(結論)
私的にはこのエミール・クストリッツァ監督 脚本にも関わっている作品の方が面白いと思います 風刺とコメディの感性で徹底した反戦志向を貫く脅威のバランス感覚
奇才だよ…
検索してたら 素晴らしいレヴュー を見つけたのでリンク 「社会派」のところに『アンダーグラウンド』があります ドメインが筑波大らしいよ 書いてるのは教授かな?学生さんかな??
『地下の民』1988年/ボリビア
『男たちの大和/YAMATO』鑑賞
そんなに噂を聞いていなかったのでタカくくって上映時間ちょい前に到着したら 結構な混雑具合でビックリしました もう2階席しか空いてなかった ほぇえ…
いやさー 何を言ったところであれは泣くよ この題材で泣くなっつー方が無理だよ ドキュメンタリー番組とかで実際生き残った人の話とか聞いてたしね 映画で泣いたっていうか そういう記憶の中の実話とリンクしちゃってたまらなくなるんだよね ホントもうさ 最悪だよあの時代の帝国軍の感覚 泣くのは仕方ない それよりも問題なのは そうなることが分かっていながら普段滅多にしないアイメイクを何故していたかだよ アホだよアタシ…orz
銀座で映画を観た後 下北沢へ移動してG2プロデュースの舞台『BIGGEST BIZ』初日公演を観てきました 三部作の最終作なんですが 1作目も2作目もDVDで事前に見ておいたので 前ネタでもちゃんと笑えました 毎度毎度シッチャカメッチャカなのに 最後きちんとまとめる辺りがスゴイ 脚本の後藤さん超リスペクトです アデュ☆ ←劇中のネタ(見てなきゃ解らねーよ!) 協賛にTBSラジオがいる所為か初日だった所為か 客席に永六輔氏がいらっしゃいました 劇中で松尾貴史が永氏を真似する部分があるんですが 本人が場内にいると思ったら余計に面白かったです(笑)
本日のメンバーのうち2名が1月お誕生日だったので 観劇後 以前某様に教えていただいた創作和食の店『汁べゑ』の下北沢店で飲み祝いをしました 教えてもらったのは渋谷店でしたが メニュー同じだったし接客もまぁ良かったです(飲み物が先に来なかったりおしぼり出し忘れられたりしましたが)席が空くまでの待ち時間にミニサイズの缶ビールを 飲み食いし終わって帰るときにみかんを1人1つずつもらいました
いい店だ!(笑)
-----------------------------
夜中から明け方にかけて某様とメッセンジャでお話してまして えと 海外でOLや主婦に人気の『PLAY GIRL』って雑誌があるんですが そのカヴァーモデルにショーン・パトリック・フラナリー氏が起用されて 2006年2月号の表紙を燦然と飾っている画像が巷で話題になっておるのですよ
が
この雑誌の内容というのが プレイガールという誌名からもお察しいただけるかと思いますが どうも女性向けポルノ誌なんですな いや有名らしいよ欧米では 日本で知られていないのは発禁かかる内容だからみたいです プレイボーイなんかの中身がお姉さんのスッパだったりするのの向こうを取って お兄さんのスッパがオンパレードなわけですよ 無論修正はされてません モロ出し(黙)
・・・なんだってそんな雑誌の表紙飾ってんのヨ あんさんorz
いや もしかしたら それって何かステイタス的なものがあるのかも知れない 曲りなりにも超人気雑誌なわけだしさ 俳優だったらちょっとセクスィなショットくらいで勘弁してもらえるんだろうし
流出してるショットを見た限りでは ショーンにしちゃ悪くないというか むしろカッコいく写っているように思います まぁ ちょっと ゲイっぽい気がしないでもないんですが それは元々この人の持ってる雰囲気の所為もあるんじゃないかと思うわけで・・・ ⇒●こんな感じ
男前には違いないのになぁ〜 仕事選んでんのかなぁ〜〜(苦笑)
『大和魂』1927年/日本
『黒猫・白猫』を鑑賞 ⇒●IMDb
年末年始見るモノがないと思って ずっと借りたくて借りられなかった作品をようやっと借りてきました とはいえ、借りたのは1/2だったので9日には返さなくちゃイケン TVはやっぱり見てなかったのになんだって今まで見ずにおいたのか(苦笑)
昨年劇場で観てかなりヒットだった『ライフ・イズ・ミラクル』のエミール・クストリッツァ監督が手がけている作品です 今回監督のみで脚本は違う人みたいですが これの他にもう1本『アンダー・グラウンド』ってのも借りて来てまして こちらも同じ監督さんだったりします 脚本もやってます。これは劇場公開のとき気になってたんですよねー その頃は監督や脚本のことなんてちっとも考えちゃいませんでしたが
【あらすじ】 ドナウ川のほとりに暮らすジプシー一族に起こる若者の恋愛や石油列車強奪計画といったエピソードを、陽気にストレートに描いたコメディ。ジプシーのマトゥコは、自称ダマしの天才。ある日、彼はロシアの密輸船から石油を買うが、見事に騙されて大金を失う。金に困ったマトゥコは、息子のザーレとともに、“ゴッドファーザー”グルガに石油列車強奪の計画を持ちかけ資金援助を乞うが……。(allcinema ONLINEより)
えーっと ↑の説明はホンのさわりでしかありません 実際はもっと色んなことが色んなところで連続発生しております もう物語のテーマとか何だとかは「あ、どうでもいいんだな」ということが途中で解ってきます テンポの良さと陽気な世界感と そのすぐ裏っ側に貼り付くシニカルな現実 全体を通しての作風は確かに『ライフ・イズ・ミラクル』に通ずるものがありました
が
いかんせん根底にあるものが この上なく重々しい存在感の「紛争」であった『ライフ〜』と違って 世界自体は平和な背景なので 登場人物達が必死になって立ち回ってもドタバタコメディにしか見えないのが惜しいところ それでも これがあっての『ライフ〜』と思えば妙に納得のいく展開でもあった訳で まさに「人に歴史アリ」を感じた130分でした
誰が主人公なんだかもハッキリしてなかったような… 中心になっているのはマトゥコ&ザーレ父子ですが 周囲の人々のインパクトがかなり強い 殺しも死もやたら淡々と描かれている上 滑稽な扱いをされています お国柄なんですか?ドナウ川のほとりってことはユーゴ セルビア ルーマニアら辺でしょうか 冬はマイナス20度とかになるのに夏は40度にもなるらしいス
今回はその暑〜い夏のお話でしたが 大きなお屋敷の中では暖炉に火がともっていたりしてて気候が若干混乱しました 絶対暑い季節の話なのに 何だったんだあの描写は?(汗)
使用言語は「セルビア語・ロマニ語」 ロマニ語ってなんだ?と思ったらジプシーたちが使う方言みたいな言語だそうです ジプシー語とも言ったりするんだって どっちがどっちだか聞いててもサッパリ解りませんでしたが 時々英語が混じっていたのは世界共通の現象なんですかね
男は嫁をとって一人前、女は嫁にいくのが孝行で 一族にやもめや行き遅れがいようもんなら家長は気が気じゃない様子 その辺は明らかに文化が違うんだと思いますが ちょっと昔に戻れば日本も同じ様なもんだったので まだ理解の範疇 それより 結婚式に3日をかけたり 弔事があったら20日間は喪に服すのが当たり前という気風が 現代(だよね?)にもハッキリ息づいているところが面白く感じました 詐欺だ 強盗だ マフィアだなんだ どんなクセの強い人間でも 善人悪人共通に守っている慣習だというのがコミカルです
話が四方八方に展開するので 全てを説明はできませんが 切実な現実をそれぞれが陽気に前向きに生きているという部分においては 清々しいほどスジの通った作品だったと思います 鬱屈としたところがない というのがスゴイ そして 最終的には大団円 つか ちょっとやり過ぎなくらいのハッピーエンドです 最後の方はもう「マンガだ!マンガ!」と思って笑うしかなかったです(^^;)
次に控える『アンダーグラウンド』はまたぞろ戦争背景です 脚本もクストリッツァ監督が関ずらわっているので 制作年は古くなりますが期待度高かったり♪9日までには見なくては!ぬん
『猫は知っていた』1958年/日本
-----------------------------
昨日のリベンジで再絵チャ開催 昨晩「明日またやりましょう」「うかがいます!」とやり取りした手前 お邪魔しなければ失礼だろう?!という使命感に燃えて 足を踏み入れたわけですが 今回は主催の方が事前に告知していた所為もあり賑やかしい人数で何となくホッとしました このまま大勢の中に埋もれてしまいえばいい(端から逃げ腰) それでも入れ替わり出変わりが繰り返されていく中で 「絵を描け」と言われ始めたので 頃合を見計らって逃げ出して来てしまいました・・・
いや だって無理だから あんな中で絵描くなんて
他の人が白紙からイラストを描きあげていく様子を見ていられるのは非常に興味深いし楽しいんですが 描けといわれると俄然当惑してしまうわけでして 描いてるところを見たい欲求と 描いているところを見られたくない欲求とでは 「見られなくない」が勝ってしまう卑屈なアタシ
実は絵チャットには滅多なことじゃ入らない方向で今まできています 理由は上記のとおりです どうも私は「絵描き」の部類に認識してもらっているみたいなので 「絵が描けるのに描かない」のは場を盛り下げるしノリが悪いなーと思われるじゃん 私だったらきっとそう思うしさ なので そう思われるくらいならいっそ 絵チャには参加しないとか思ってしまうわけさ ハーイまたまた後ろ向きねドーン!
そんな訳で 今夜の絵チャットも逃げるように退散して来てしまって 申し訳なかったな〜と やっぱり僕には向かない世界なのかもです・。よよよ
何やら忙しなく時間を過ごして午後になって ふと気づく
あれ? 今日ってノーマンの誕生日じゃん?!
別段何するってわけでもないんですが 半日以上忘れていたことに自分がショックでした・。orz そういや昨晩はネットしないで寝たんだった… どっか見に行ってたら気が付いただろうに
つか だとすると今日は葛迫さんも誕生日で 昨日は夢立さんの誕生日だったハズじゃん?! ぎゃー!忘れてた〜〜〜
という訳で 慌てて1日遅れの誕おめメールと 何とか許せる範疇の当日おめでとうメールを送信したのでした
夜 サイトの更新や修正にかまけながらメッセンジャをオンにしていたらノマ誕チャットのお誘いをいただき ホイホイ混ぜてもらいにいきました でも人が集まらなかったのでほどなく解散となり 翌晩に集合し直しでした
極東の小さな島国で こんなにも大勢があなたの生まれた日を気にしているだなんて きっと本人はわかっちゃないんでしょうけれどもね〜 まぁ知っててもコワイけどさ(^^;) そしてこの万年つくりかけサイトも今日で3年目に突入☆(^^;)
-----------------------------
夜中メッセをつなげたままサイト調整などをしていたら 某様から直々に絵チャットのお誘いがかかり おっかなビックリお邪魔しに行ってきました 一応ノマ誕チャットってことだったんですが(日付は変わっちゃってましたけども) あまり人数が集まらなかったのと 緊張し過ぎた私の対応の鈍さに どうも呆れられたんであろう状況に それほど時間要さずお開きになってしまいました ああう・・・(反省)orz
絶対気をきかせてくれたんだよあれー ホンマどうもスミマセン〜〜〜(泣) でも おかげで超可愛いノーマン&ミンガス親子のイラストが 生で拝めましたvv かなり年下の方なんですが恐るべき画力で惚れ惚れします というか 神の位置に値します(私の中で)
・・・やっぱりまだまだ緊張しそうだ・。 せっかく誘ってもらったのにダメダメだよ僕 ←ミシリー
『スタア誕生』1937年/アメリカ
仕事初めでした 普通にお仕事してました それでも普段より早めに帰れたので9時からの『古畑任三郎』が見られました 今夜でシリーズファイナルです
・・・の割にイマイチな話だったような(苦笑) ツメ甘過ぎるよ犯人さん もっと周到にコトを進めなくちゃダメじゃん
イチローと へいちゃん&達也くんの回は見られなかったので録画してあります あとでゆっくり見ることにしましょう そういや正月に録画したのって三谷作品ばっかじゃね?
古畑・古畑・土方・コロンボ・古畑・・・
年末年始あれだけ番組あって 録画したのこの5本だけですよ(笑) ちなみにコロンボさんはビリー・コノリーが犯人の回です 処刑人のお父さん役です(そんなアピールはイイから)
今日はごっつ寒かったねー 帰りの道すがら仰ぎ見た電光掲示板に「秋田県・豪雪のため災害対策本部設置」と流れてちょっとビビりました 秋田に大好きな知り合いが住んでいるとです 心配です・・・ そんなこんなで いよいよ冬が本番です 基本暑がりな私もさすがに寒いよ
『寒い国の女(スパイ)』1931年/アメリカ
DiaryINDEX|past|will
|