「ハリーポッター 炎のゴブレット」をようやく読み上げました。 しかも人から借りて(笑) いやー、泣けた泣けた。 子供っぽくってもいいや、素直に面白かった。 がんばれ、ハリー。 編みかけの帽子も仕上げたし。 宮沢通信も発行した。
あとはメールの返事を書こう。 HPの更新も。←これが一番厄介だったりする。
朝目覚めの悪いリオ・ポッターを起こすのは至難の業。 だいたい早く寝ないからいけないんだよ。 あの手この手を使って起こそうとするんだけど。 起きない。 起きないというかぐずる。 ぐずったらもうおしまい。 泣いて暴れて手が付けられない。 ほっとくとまた寝てる。 そんでもって 私は起こし方を忘れる。 あれ、どうやっていつも起こしてたっけ。 くすぐったり。 ふとん剥がしたり。
ちっくしょう、なんでこんなに気を使っておこさなきゃなんないんだ。
休みの日はめっちゃ早起きのくせに。
何もいうことないや。
もう、なんだか、 胸がいっぱい。
胸がいっぱいなんです。
http://www.five-d.co.jp/boom/discs/single/subete/index.html
僕にできるすべて (宮沢和史)
何か出来そうな気がするのは 自分に自信が持てた時と 限りない未来を想った時。
太陽の上には何がある? 雨の上には何があるんだろう。
「あの太陽の上へ 雨の上へ 花火の色を捕らえれば」 (66db : YUKI)
私のくせは何?と聞いてみたら 彼はしばらく考え込んでいたので そんなに目に付くようなクセはないに違いない。
「すぐに誰かに似てるっていうな」
そうだ、そうだ。 私はすぐにあの人は誰かに似てるという。 テレビでみた人や お客さんやら。 だってどこかで見たような気がすると思って 考えて 考えて 考え抜いたその結果が あ、あの人に似てるんだ!! なんだもん。
「もしもシリーズ」
そうだ、そうだ。 私はすぐにもしもの話をする。 もしも、私の鼻があと少し高かったら?とか もしも、宝くじがあたったら?とか。 だって現実と少しずれたもしもの世界。 考えて 考えて 想像したら もしもじゃなくなるかもしれない。
というか、これはクセなんだろうか??
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