no,music no,life

2003年03月01日(土) グランパ。


うちのおじいちゃんは
うちのおばあちゃんが
とてもとてもすきだ。

とてもとてもやさしいのだ。

いまだにやきもちをやいたりするらしい。


これぞふうふなのだ。
きっときっと。

これがあいなのだ。


どうか


ずっといっしょに。
ずっとしあわせに。






2003年02月28日(金) 末っ子ブギウギ。


おいおい、今何時だよ。
なにやってんだ、自分・・・・・・・・・・。

胃炎になった時に
みんなに
「以外にデリケートでびっくりしちゃったわ、っはっはっは」
なんて言ってたら
下の妹だけが←末っ子ブギウギ
「以外じゃないって」
って怒った。

ああああああああ、コイツ。
さすが、二年近く二人で暮らしただけはあるな。
なかなかマニアだな。
アタシの知らないアタシも知ってるな。
あなどれん。


そう思ったら
ちょっと抱きしめたくなった(笑)。
ちょっと泣いてしまった。



「夜中の3時に何を思ってる? 夜中の3時に何考えてる?」

             (無言電話のブルース:真島昌利)





2003年02月27日(木) 初体験。


もちろん胃カメラのことっすよ。
もうなんだか回復してきたら胃カメラ自慢になりつつあります。
いやー、驚いた。
驚いたともさ。
あんなにでかいと思わなかったさ。
いやー、驚いた。

夜中に吐き気で目が覚めて
恐ろしい痛みに襲われて
こりゃーただごとじゃないと病院にいく。
受付してから一時間。
やっと見てもらえて
そそくさと診察室に入ると優しそうな先生。
おお、よかった。
「どうしました?」
「胃が痛いんです、(死ぬほど)吐き気もあります」
「昨日何を食べましたか?」
「昨日・・・・・・・小僧寿しを・・・・・」
あああああああ、なんで小僧寿しなんか食っちまったんだよ。
「小僧寿しですか・・・・」
「じゃあ診てみましょうかね、目を・・・・」
服の前を思いっきりめくる。
「いや、あの、目、目を見せてください・・・・・・」
病院慣れしてないわ、痛さで朦朧としてるわでいらぬ恥をかいてしまった。


・・・・・・・・・続く?



2003年02月26日(水) 急加速ブーン.



どこにも行き場所がなくなったとき
吸い込まれるのは
きっとこういう場所だと思った。

縫い合わされた夜の中。

月曜日は来ないはずだ。


「月曜日はもう来ないよ 月曜日はもう食べちゃったよ
         ペイルスベイクがさあ 食べちゃったんだよね 」

(急加速ブーン : 真島昌利)



2003年02月25日(火) no media


友部正人が好きだ。
彼の詩が好きだ。

で、nomedia1を何度も何度も繰り返しては聞いている。

真島昌利も好きだ。山口洋も好きだ。
もちろん宮沢和史も大好きだ。

リーディングされると
その詩はまた違う魅力を発揮する。

作者の伝えたかったことがより鮮明に。


いいなあ。


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