最近、リオベイベはトランプにはまっている。
神経衰弱がお好きなようで
よくお誘いを受ける。

「あー、それさっきあったような気がする」
と、生意気な口をききながら
「ハートのジェームス、確かここだったような気がする」
「へ？ジェームス？誰それ？」
「これよ、これこれ、ジェームスよ」
リオベイベは「J」をジェームスと呼ぶ。
「K」はケイで「Q」はキューなのに。なぜか、「J」はジェームス。
「渋いっすね、なんか、頭よさそうっすよね、ジェームス」
「おかあさん、もしかして知らんかった？」
「・・・・・・うん」


んー、ま、いいけどさ。

あったまにくる、あったまにくる。
ヾ(*｀Д´*)ﾉ"彡☆ 顔文字使いたくなるくらい頭にくる。

レンタルショップでCDを借りました。
そんで、返す時に
「歌詞カード、入ってないですけど」と店員。
「は？？」
だって最初からなかったんだもん。
だから、返す時にそう言われるまで
歌詞カードなんかあると思ってなかったのに。
「いや、最初からなかったです」
「そうですか」
と、その時はそれでよかったんだけど
いやだなー、あたしが無くしたか取ったと思われんのかな〜
いやだなー、非常にイヤだ。
と思っていたら夜、電話がかかってきた。
私はちょうどお風呂に入っていたので
そのことをヒゲちゃんから聞く。
「歌詞カード入ってなかったってよ」
「なななななななにいいいいいい！！」
まだ言うとるかー！！オリャー！！トリャー！！
そんですぐに電話して
「こーいうことで電話もらったんですけど
何回も言うようですが最初からなかったんです。
いい歳して嘘なんかつきません。
無くしたら謝りますしね。
信じてもらうしかないんですけど。
どうしたらいいんすかね？」
「申し訳ございません・・・・もう一度こちらで探してみます・・・・・・」

なんなんだろう、もう、イヤになる。
そこが一番CD充実してたのに。
行きにくくなる←ここは小心者。
そんで、店のブラックリストに載るんじゃないだろうか・・・。

だって本当に最初からなかったんだもん。
ちっくしょー。

朝、騒がしい音で目が覚めた。
6:00頃。
何だ何だと表に出ると、家のまんまえに車が一台。
まん前は駐車場。
うちの前は一方通行の狭い道。
そこに真横に通せんぼするかのような位置で車が。
「なんで・・・」
その場には、朝の散歩中であろう、おじいさんが三人。
おじいさんが車を駐車場に戻そうと押している。
前の駐車場は少しナナメになっていて
たぶん、サイドブレーキが甘かったんじゃないかな。
ヒゲちゃんが
「そんな・・・無理無理。」
と言いながら、うちの隣の空き地に置こうと話す。
「ああ、それがいい」
ってことでとりあえずは、塞がれた道は解除される。
その間、一台車が待ってたんだけど
その運転手は車から降りてこようともせず、
腕組をして
まるで私たちのうちの誰かが持ち主のように
睨んでいた。
あったまにきて、
一言いってやろうとしたがヒゲちゃんに止められる。
ので、こっそり呪いをかけてやった。っふ。
今日どっかで転べ！！

持ち主の人は後で誤りにきた。
まあ、わざとじゃないんだし。
怪我人もなくてよかったんだけど。
あの、腕組してた男。
むかつくなあ。

どっかで無事に転んでくれるといいんだけど。

君の周りをくるくると回って
アタシ
バカみたいだけど

この縮まらない距離に
アタシ
成す術もないけど

ほどほどの気持ちなんて
どれくらい？
君とアタシはどれくらい？

もっと貪欲に
アタシを必要として
他の誰でもなく
アタシを欲して

君に会いたい
君に触れたい

君に添いたい

慌ただしかったこの1週間。

日曜日に愛媛のアナマキライブに行ってまいりました。
相変わらずヤナギューと。
二人ともちっさくってかわいいいいい。
そしてかっこいいいいいいいいいいい。
憧れるなあ、ギターうますぎです。
やる気もメキメキ沸いてきたぞ。
（ねえ、ヤナギュー？）
きたろうさんも渋かったし。
今年はもうアナマキライブ見れないと思っていたから
すごいうれしかった。
サインしてもらう時、同じ女なのに妙に照れるとはこれいかに。
新しい知り合いも出来たし。
次は桂浜行くぞー！！オリャー。

で、今日はギターの日。
だいぶ出来るようになったものの、今度は歌がうまく歌えない。
カラオケで歌うのとはまた違うのね。
師匠に発声練習までしてもらう。
あーあーあーあーあー♪
これすらも微妙に半音上がっていたりしてさ。
腹式、腹式。
久々にＢＯＯＭの楽譜を開いてみたら
今まで弾けなかったものが弾けるようになってたりして。
知らぬ間に成長してたか、自分。えらいぞ。

帰ってからＭＩＹＡソロライブを知る。
あーん、行きたい行きたいよう。
なんとかしなければ！！