頭がぐるぐるしてます。 もう、なんだか許容範囲パンパンに。
思いますに 自分の作品の一番のファンは自分。 これいい!!とかこれ最高!!とか 自画自賛な「日々のこと」社員二人ですが(笑) 自信を持ってお届けしないと。
詩やイラストは受け止め方がたくさんあって 肌に合う人もいれば 合わない人もいらっしゃるでしょうし
でもなんとなくでも 好きだなと言ってくれる人は 多いほうがうれしい。
とりあえず自分が作ったものは 自分が一番愛してあげようじゃないか!!
そんなふうに思うのでした。
2004年06月25日(金) |
1000のバイオリン。 |
今日のハナウタ。
そう、こんな感じに。
「ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい」
(1000のバイオリン /詞:真島昌利)
もうすぐ夏が来る。 夏が来るって事は、もうすぐ30になります!! イヤー!!キャー!!ヒャー!! 20代になる時よりも騒いでます。
なるべく大きな後悔をしないように 生きていけたらよいなと思っとります。
30(三十路)記念行事をひとつ計画中。 私に行動力と度胸と勇気を。
明日はやなさんをおもてなす会を計画中。 りおさん発案・・・のわりにハリーポッターみとるがな!!
・・えいんかいな・・・。
嫁に来た時からあった (たぶんヒゲッツが子供の頃に使っていた) ホッチキスがぶっ壊れてしまったので 100円均一で買ったら これまたぶっ壊れてしまって 頭にきて、なめんなよ、ホッチキスめ、オレをなめんな!! と挑戦状を受け取ったかのごとく文房具やへ向かった。 世のホッチキス事情が一体どんなものかは知らないが 売られたケンカは買うぜと鼻息も荒く。
なんとそこはピンキリ(決してピンキーとキラーズじゃない)の世界。 100円〜なんと1000円を越すものまでが 私をお出迎え。 綴じれる枚数が違ったり、力の加減が違ったり 回転したり、綴じ方が違ったり・・・・ ま、ま、ま、まじっすか!! あんたら1000円もするんですか!! 完敗っすよ、勘弁してくださいよー。
悩むこと30分。
ここでひるんだら女が廃る、ええ、きっと。 そんで1100円のホッチキスを掴んでレジへ向かう。
もう一生買わないを前提に。
どうも、ヤツは知っているらしい。 どうも、私が詩を書いたりすることを!! ま、知らない方がおかしいのであるが。 パソコンなんぞ一切触らない人なので こんな風に日記をつけていることは知らない。 ましてやヒゲッツなどと書いていることも・・おお、怖。 でも、最近いろいろ手つくりしてるので ガッシャンコガッシャンコしてるもんで どうも感づかれたらしい・・ (いや、だから、ばれるって)
なんとなく気恥ずかしくて言ってなかったんだけどね。 ま、あえて、これからも言う気はないんだけどね。 なんとなく知ってるんなら なんとなくほっといてくれてありがたい。
でもこないだ 「オレ、チラシとか配って宣伝するぞ」といってた。 おお、ありがとう。ヒゲッツ。
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