2004年07月07日(水) |
「天国へ落ちる坂道」 |
キレイなもの
も
胸に痛い
ありふれた日常
も
物悲しく見える
誰が何を歌っても何を言っても何を叫んでも
「永遠に続く坂道を 君と二人すべり落ちる」 THEBOOM(詞:宮沢和史)
出会った頃以上の気持ち。
「昨日より おとといより 知り合った日の君よりも」 THEBOOM(詞:宮沢和史)
2004年07月05日(月) |
「僕にできるすべて」 |
君のためにできることを 考えていたら
わりと いくつか浮かんできて
迷っている間に なにかひとつでも できそうな気がしてきた
「君にあげる花も枯れたなら 歌うことが僕のすべて」 THEBOOM(詞:宮沢和史)
いつでも いつまでも
ただ静かに そこに咲いて
そこに咲いていてくれることが
何事にも変えがたい小さな幸せ
「地図の果ての遠い町で 今も咲いてますか」 THEBOOM(詞:宮沢和史)
はじまりは いつも懐かしいあの場所から。
何度目覚めても 君がそこにいる そんな気がして。
「またひとつ 夢をみて またひとつ 夢からさめる」 THEBOOM(詞:宮沢和史)
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