七色のピッタンコボールを (吸盤のついたボール) 原付のヘルメットにつけたまま メインストリートを軽やかに走って 会社まで行ったのは私です。
恥ずかしくっていたたまれず この時ばかりは死にたいと思いました。
今までいろんなボケを繰り返してきましたが もうほんまいい加減にせないきませんな。 子供もおるっちゅーねん。30やっちゅーねん。
心に留めておきたい言葉がたくさんあります。 自分の言葉だけでなく 誰かの言葉であったり、詩であったり、また歌であったり。 それらのたくさんの言葉たちは 心の中の(あるとすれば)引き出しに収められます。
すごいことに言葉たちは 私の小さな心の動きを読み取り 自分の出番を誰に教わるでもなく心得ており
私の前に現れるのです。
そして私が浮上するように 笑えるように 泣けるように 繰り返し繰り返し 言葉が生まれた意味を教えてくれるのです。
見えないものは流線形 そのふちをなぞり 悲しくなったりもします
ある朝目覚めたら 私の中の真っ黒な部分が 体からぽっと飛び出していて
何処へ行くのかと 聞いてみたら
「お世話になりました」
と、唯のひとこと
生まれ変わるというのはこういうことかしら
こういうことなのかしら
宮沢さんの寄り道が高松であるあるある。 行きたい。七夕やし。 やな坊が行けないので今回は一人旅になりそう。 するとバスかJRになるので一泊しないとダメ。 最終便早すぎ。 ヒッチハイクするか(笑) テアトロンも行かないのでせめて寄り道は行きたいなあ。
ヒゲちゃんのOKは出てるものの リオベイベの学校もあるし。心配。
どうしようかな。 あー、迷う。
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