謎は解いてもいけないし



  ̄  ←騒動(笑)

2003年06月26日(木)

つまりわたしは、 ̄ を出したかったわけです。
でも、どうしてもキーボード上で出せなかったのですね;
_ とか| とかは出せるわけじゃないですか。
それでですねえ、どうしてもわからなかったので、
顔文字から取ったんですよ;
朝起きたダンナに訊いたら
「〜」を打ってF9押せばなるよ。つーのですが(笑)
わ…わたしのならないよ!
「罫線引けない?」
「引けない」
ATOKでもIMEでもなりませんが!
「ちがうものだったかなあ…」
基本的にわたしのパソコンはダンナのオリジナルで
キーボード操作もおまかせ仕様になってます。
「あー、じゃ、これでできるよ」
それはですね、〜 を変換することでした(笑)
〜の変換なんてしたことなかったさ;
へええええ。そうなんだ。変換ねえ…。びっくり。
そしてもっとショックなことは。
「ATOKってクリックパレットがなかった?」
……あった……あったよ……
○△□のとこに当たり前に……(T_T)
最近このパレット開いたことなかったんだよなあ…
ああ、これってこれで顔文字と作れるんだ、とか関係ないことを思ってみたり…(^-^;)
なんでこれを思いつかないかなあああああ。

さて、雨が降ってます。
ダンナは買いだしに行きました(笑)
今日はなんにも作る気がしないのでした。やれやれ。
ごめん。
具合は別に悪くないよ。
なんとなくなんだよな。
腰はまだ痛いけどさ。


沢田さんのBD

2003年06月25日(水)

あ。すっかり忘れていたけど、今日はBDなんだよ。
で、彼55歳なんだよ。
御手洗もさ、今年の11月で55歳。
ま、大丈夫。若い若い(笑)
ん? じゃあ、石岡君は10月で53歳!
うおーう。
ま、永遠の青年達ということにしておこう(笑)
いやさあ、書き物をしようと思ったのだけれども、すでにアウトラインを忘れてしまっていたので、石岡和己攻略本と上高地とさらば遠い輝きを読み直したのです。文庫のメロディにはシヴァセリムなんかも入っているから、けっこう近況報告的に読めるので、ま、とにかく読みなおした。ノックアウトを受けた御手洗の痛みの「好き」つーのは、活字になっちゃってるねえ。それをセンチメンタルに元貴族のハインリッヒに語ったわけだ。ついね、つい。このノックアウト告白と攻略本はものの見事に同人誌ベースなので、ほんじゃ、そのままいきますよ、と決意を新たにしたわたしでした。
なんのこっちゃ(笑)
しかし結局のところわたしの書く石岡君て、ばか正直なだけではなくあの向こう見ずな異邦の彼がまぜこぜに出てくるんですよね。うーむ。

しかしです。
今回の読み直しで一番笑ったのは、攻略本の帯。
「全国一億三千万 石岡和己ファンのバイブル」
 
 島田荘司…(;^_^A
 
 御手洗潔…( ̄○ ̄;)
 
 カズミスト…\(^o^)/

わたしはこの顔文字に笑ったね!
とくに御手洗…(^-^;)


さて、今日は大きなえびを食べに行った。
このお話はまた今度(笑)
暴力的に眠いっす( ̄^ ̄)



合間に。

2003年06月20日(金)

やっとそろそろ収まるべきところにモノが収まりそうな気配。
腰が痛いので、休みながらやっていて、結局突然やってきたプチ夏休みは片づけのみで終わってしまいそう。
痛いけど、良い夏休みだった。
三日間くらいは、なにもしない会社のことはまったく考えない、そんな日が欲しかったから、場所の空間を作りつつ、こころの空間も作れたようで、気持ちはちょっと落ち着いたかもしれない。毎日毎日、考える時間もなく過ぎていくから。めずらしく、息をついた、三日間。腰を痛めてなければ、山中湖に行っていたはずの三日間。
自然に触れるのはそれはそれで安らぎもあったかもしれないけれども、やはりせわしない日々だったと思うので、降ってわいたこの日々はとてもたすかった。少々の痛みはよしとしよう。(少々?)

合間にベットで「都の子」というのと「温かなお皿」というのを読んだ。江國香織。
読んでいてふと思ったのだけれども、わたしはこれに似た感覚を以前萩尾望都のエッセイで感じたことがある。
彼女の漫画ではなく文章で。シンプルでわかりやすく上品でちょっと異世界な感覚。
わたしの日常とは違う世界のこういう感覚は、わたしは好きだ。
なんだか児童文学的に読めたのだけれども、「都の子」はあとがきに『ミセス掲載のエッセイ』とあった。あ、そうですか。児童文学じゃあないのね。
それで言えば理論社から出ている「温かなお皿」のなかに、ぜったいに以前どこかで読んだというお話がふたつあって、それは〈冬の日、防衛庁にて〉と〈とくべつな早朝〉というのだけれども、これこそは初出がどこなどの記載がなくて、後書きもなくて、いったいいつどこで読んだものかすっきりしない。はてどこで。気になる。書いておいてください、出版社さん。それともわたしの勘違い? そんなはずはないのはたしか。わたしには超能力はないから、先を知っているはずはない。
さて文章的にもそう感じたのだけれども、児童文学的とわたしが思った印象に本の装丁とイラストがある。大きさを文字にしてしまうとなんの感動もないので書かないけれども、ちょっとやさしい印象になる本だった。それとイラスト。もし、これが同人誌の表紙なら、これは手をだせないある意味ヘタとも言えるイラストだけれども、こういう本だと良い印象になるのはどういうわけだろう。挿絵も、いまどきのトーン三昧の絵ではないのだけれども、やはり児童図書館によく置かれている本の挿絵風なのだ。
この挿絵はいつのころだったか読んだ本を呼び起こした。
作者は覚えておらず翻訳本だったという記憶がかすかにあって、タイトルはたしか「四月三十一日」だったと思う。アリスのように時の狭間に落ち込んでいろんな経験をする男の子の話だった。それはとても印象深い楽しいお話だったのだけれども、こういうお話を描ければいいなあと思った覚えもあるのだけれども、もうわたしは探せない。こういうものは思い出が大切なのだ。



どこま〜〜でもゆこう〜〜〜〜

2003年06月19日(木)

ただいま、足の踏み場もありません。
まだ片づけやってます。
たらら〜〜〜〜。

ダンナは仕事に避難しています(笑)

片づいとんかい、おりゃあ!

えー、今日はというか、今日もというか、東京は大変暑かったです;
どうやら明日も暑いらしい。
台風は無事通過したでしょうか?

NOWADAYSにアップした旅行文具なんですが(って、ヤプースのアップはいつになるかわからんが;)、たぶんこの犬の基本はシェパードだと思うんですよ。
で、すっごく昔あったTVを思い出しましてね。
前にも書いたことがあるかもしれませんが、昔「名犬ロンドン」というのがあったんです。時期的にはラッシーの流行った後ですね、たぶん。
彼は(たぶん、オス犬だと思うんだけど)風来坊でね、(ああ? 野良犬ってことーー??? まあたしかに、主人がいなかったからそういうことか?)あちこちの街を旅して歩くのですが、そこにいろいろ事件が起きるわけです。それを解決っつーか、ミステリーではなく、人情モノだったと思うんだけども、(忘れてる;)人助けのようなことをしてその街を去っていくのですね。これ、すっごく好きだった。(何故忘れる;)歌も好きだった。
ウチの実家は大型犬ばかり飼っていたので、やっぱりくぅ〜ちゃんよりはシェパードとかサルキーとか。東京ではなんにも飼ってないですが。
動物は好きだなー☆ たいていのものは好きだな。なんでも語りかけちゃうなあ(笑) 
けっこう解ってくれると思うのは……自意識過剰なんかなー(笑)

うた。

あの街この街 さまよい来れば はるかな思い出 胸によみがえる。

このあとが解らなくて、すっごく、もやもやさ(笑) くっ。


中腰があかん;

2003年06月18日(水)

まだ立っているほうがマシか…
こういう筋を痛めるってのは、前もってわかるわけじゃあないから
「あ」と思ったときには遅いという…
どうも最近多くなったな、これ;
アザも多いしなあ。
しかるに生きるになんの支障もありません。
痛いのと動作が遅くなるだけです。はあ。
健康診断受けたら正常でしょう(笑)

本当なら山中湖だった…ううう。

で、まだ片づけてないんだよ(笑)
いったい、どこまでのばすのか。

アルプスのプリンタのインクリボンなんて
もう絶対使う機会はないと思うのに
捨てられない…
もったいないなあ。
使ってないワープロのインクリボンとか感熱紙とか、これもやっぱり捨てられない…
わたしはですね、ものが無くなるずいぶん前に
新しく買っておく性格なんですね。
なので食品もよく腐らせたりします。
無駄遣いな性格なんですわ;
でも買い置きがないと心配なんですわ;

筋が痛くても、歩かないとまずいと思って
雨の日、図書館まで行きました。
途中のあじさいがとてもきれいでした。

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sachi [MAIL]