謎は解いてもいけないし



季刊島田荘司vol.4

2005年02月04日(金)


ああ、もうなんだか出ているみたいですね…
東京だと紀伊国屋かなあ。
前は芳林堂が一番早かったんだけどなあ。潰れちゃったし。
発売日は2月10日らしいんですけども。
うーん、買いに行けないなあ……
いまちょっと、身体が自由じゃないもんで…
たしか御手洗が北欧に行く直前の話ですよね。
さーて、どうしたもんか。
いや、買うけどさ。
いつ買えるんだろ。
ちなみに今年はバレンタインもできそうにないかも…
ま、ちょっとわかりませんが。
せめてTOP絵くらいは変えたいんだけどな。


あ! ほんとだ!

2005年02月02日(水)



今日、コメントで、夏コミの投函日のおしらせをくださった、カズミストの方! あーりがーとー!
ほんとだ、夏コミの申込書は7日からの受付ですね!
うっかり失念しておりましたー!
ありがたいことに、ちょっと身内にいろいろあったことで、まだ投函しておりません。結果良しということでしょうか。偶然ですけど;
なんで忘れたかな??? ということで、こんなところですが、お礼を。
ありがとうございました。

んでもってOさん、8Pのほうは手を付けてます。
ちょっとメールできんでごめん;
はっきりさせるからちょっと2日くらい待って……;;;
たぶん、できると思うデス。


やっとコミケの申込書書いた。

2005年01月30日(日)


明日投函する…。
夏のように冬コミの申し込みが短いのも難儀だけど、こんなに長いのも難儀(笑)
なんとなくたらたらとしてしまって「あ」というはめになるから。
っておい、たらたらしなくてもいいんだよ、ハイ。
今日は有明でハガネの即売会があった……
ひとつ3000円もする本を実は買いたかった…
でも、仕事だった…
昔のわたしだったら、休んだり、なにか都合をつけたりして絶対行っただろうけど、ちゃんと普通に仕事した。
アニメのハガネDVD最終巻は絶対買おうと思っていたけど6000円もするからレンタルにした。
USJのハガネのイベントもたぶん行かないと思う。
すごくエドが好きだけど。
なんでこんなことつらつらサイト違いなのに書いているかというと
わたしも変わったなあ、と思って。
こんなことを我慢(?)するようなタイプではなかったんだよね。
後先考えずにとにかく今したいことをする。
んだった。
でももう、なんとなく、知ってしまった。
好きなものはずっと好きだけれども、ムリをするのは後々にヨクナイのだな。
いままで気が付かんかったんかいって(笑)
そうでーす。
ハガネのサイトはテキスト以外は作りました(大笑)行くことは行けるよ。
つまりメインはいまからなのだけど、2月14日にOP予定。
あれ? 最初とチガウじゃん。はははー。
さて、ここのTOP絵もいまからやるか。

あ、御手洗の夢が宝物のかた。
わたしも前に一度だけリアルな夢みたんです。
イラストのその他の最後の□をクリックしてくださると、その話が載ってます(笑)
よほどうれしかったらしい……!!!
「一言」ありがとうございました。



やっとコミケの申込書の

2005年01月28日(金)


文字のところだけ、書いたよ。
あとは、あのカット描きだな。
いやあ、……これってけっこう根性いるよねー。
あとでいいやって思っていたら、なんともうすぐ2月じゃあないですか!
てことで、他の事情もあって、急に書き始めたんだけど、そっかー、新刊のタイトルねー、とかつらつら考えつつ。タイトルって難しいねー。いや、これを真っ当に出さなくてもいいんだけど、ついでになんとなくもう、考えておこうかと思ってさー。決まってたらラクだから(笑)
んなわけで、タイトルは 「TRUE BLUE −静かな祈り−」になりました。
ほいほい。


リーマンLOVEの夢を見た。

2005年01月27日(木)



適度にクールな仲のいい三人の(わりと)美形のリーマンが夢に出てきてね。
この三人はお互いにチガウ会社の係長&リーダークラス。
いろいろ仕事の話もしつつ、いろいろスポーツなんぞも一緒にやってる気楽な関係の三人でした。豪華客船のミステリーツアーなんかも一緒にやってさ、ちょっとお茶目なとこのある人たちでさ。
で、ある日そのうちの一人がもう一人に、おまえの所の会社にやられちゃったよー、と苦笑しながら言うんですね。なんか企画を持っていかれたらしいデス。軽く言ってるし、もちろんもうひとりにアタってるってこともないんだけど、なんとなく「しょーがないなー」というカンジで友達に言ってるの。でも、その友達のほうが彼がすっごく落ち込んでいることが判ったので、「オレはきみが好きだよ」と言うと…(しかし、なんでいきなり告白?)その落ち込んでいた彼がガシっと! ガシっと相手を抱きしめて!
物も言わずキスしようとする……って、そのガシっの感触がね! けっこうキョーレツでね、って、ええそう、わたしはその「オレはきみが」と言った方になってるんですが。
この抱きしめられた時の服の感触とか、ぎゅーと回された腕の苦しさとか、けっこうその気になってる相手の息づかいとか、そんなのがすっげー妙にリアルで、あ、キスだなと思ったら、時計のベルが……!!!
惜しいッ! しかしこの話、すっげーマジなストーリィになってたのに、なんで全然ここしか覚えていないんだ………
年齢は30台入ったばかり。あああ。もいっかいモドレ、夢。
てことでしょうがなく……ここにそのカケラを書いておこう(笑)


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sachi [MAIL]