謎は解いてもいけないし



夏コミ

2005年08月12日(金)



いらしていただいてありがとうございました!
すっごく暑かったですね!(^-^;)
さすがに暑さには強いわたしもヘタりました。
つか、いろいろお見苦しいところをおみせしてすみません。
せっかく帽子で顔を隠しておこうと思ったのに
あんまりにも暑くてはずしてしまいました………!!
ちょっとマズい(笑)
今回はコピー本なのに、わざわざ鋼サイトまでいらしていただいた方も多くてありがとうございました。
通販は……どうしようかな(笑)
コピー本だからいくらでもできるといえばできるけど(^-^;)
一応、あげておくか。
って、今日はちょっともうハテたので、このままです;
おやすみなさい。




いま、初めて読んだがごとく

2005年08月09日(火)



ちょいと必要があって探していたのは「近況報告」のほうだった。
けれどもだいたいにおいて、これを探すときは先に「御手洗潔の志」のほうを開いてしまうことになる。
この不思議な確率。
そして今日、意外なことに気が付いた。
もしかしてわたしはこれ、読んでなかったんじゃないかしら???(笑)
それともきれいさっぱり忘れたのか。

とにかく、P331(講談社文庫)のあたりからを読んで、あれ、彼は医師としてという基本姿勢は初めからもっていたのかしら、石岡君を会ったときも、と不思議に思ったのだった。
どう考えても、綱島の時代の彼は、なにかに挫折していたように思えたのだけれど。
それは、やはりわたしが、ホレ、島田御大の思うところの日本人だから、彼の姿勢を読みとれなかっただけなのか。

まあ、そんなわけで、ひさしぶりに、妙な感想を持ったよ。
でも、コピー本は単なるエロだ。
すまん、御大。



もういい

2005年08月08日(月)



きみたち、もういいよ、もうえっちはやめて。
いつまでやるんだよ。ぜんぜん進んでないよ、えっちしかしてないじゃん。
早く結論に行こうよ、もう。
次に行かないとコピーは完成しないんだよ、ねえってば!

というわけで、まだまだテキスト打ってるよ…あああ。
こりゃとても、サイトのTOP変えられないっす(T^T)
ごめん……

見てないと思うけど、私信。
さぎりさん、この夏コミが終わったら攫いにいきますぜ、もろもろ!
(いや、メールは別にしますよ、ええ; とりあえずここに。お返事遅れてるし〜;)

ついでにお知らせ。

今回わたしの夏コミのスペースにはおたらいさんはご用事で来られません。
会いたい方は  14日・西1ホール「り・11b」 の方に行ってみてくださいね。おたらいさんとエオリちゃんとがいます。オリジナルのほうですね。
わたしも合流する予定ではある……(^-^;)

お知らせでした(笑)





予定というものはあるのだよ。

2005年08月06日(土)




だから先のこと考えると、いろいろ詰まってるので、どうしてもテキストは早く終わらなきゃいけないんだよ。
なのにどんどん延びていくのはどういうわけだ。(そりゃあんたが計画して書いてないからさ)
ああ、もう、いいよ、どんどんえっちにいこうよ、ねえ、ふたりともー!
うだうだ違うことしてないで、はやくやることやっちまおうよぅ!
でないと終わらないんだよぉ!

てなわけで、まだまだ終わらない(ほんとは6Pのハズのテキストが11Pでもまだなんも始まってないよ。そんな長いコピー本作れないよ。テキスト14枚でP20の本なんだよ。なんとしてでも14枚で終わるぜ。つか最初は6枚で作るはずのコピー本……)そのコピー本のタイトルは「犬も食わない」に決まりました。

直美ちゃん。おかしいよ。痴話ゲンカなんかないよ。
でもたぶんこの話、犬は食わないと思う……

まったく最近は軟弱になった体力と相談しつつ驀進中。間に合わんっつーの。まずいまずいまずい。
(だから日記を書く前にやりなさい)



思い出したひとつの恐怖(笑)

2005年08月05日(金)




昨日の病院で採血の時、けっこう年配の看護婦さんだったの。
で、実はこのひとけっこう採血が上手いと思っていたのね。
でもすっごくゆっくりやる人だったの。
ある日、あんまりにも採血待ちの人が溜まったからか、白衣の若い男性がヘルプに出てきたの。ええ、男性ってあんまり採血したことなくてヘタなんじゃないだろかと疑っていたら、この彼はもう、すっごく上手くて、さささっとやるんだけど、一発で針が入るのね。で、止血もささっとしてくれて、ほんと早いし上手かった。
となりで年配の看護婦さんが一人やるところを三人やっていた。
へええ、とその時は思ったのだけれど。
その後から年配の人は見なくなって若い看護婦さんになって、でもこちらもけっこう上手くて早かった。なんだみんな上手いじゃんとその時も思った。
そして昨日は久々に年配の看護婦さんだった。
すると……やっぱり遅い。待ってる人が多い。
ひとりひとりが長い。
で、わたしの番になって、その日初めて言われたことは。
採血用の管に書いてある名前の確認をするときに
「この名前、合ってますか?」と言うのであった。
いや、それだけならいいんだけど、看護婦さんたら目を眇めながらこの管の名前を確認しようとしているんだよ。そんでもって最終的に「わたしはよく目が見えないから」とのたまわったわけだった。
ああ、そう、このお歳なら老眼よね、だから見えない……
………って、アンタ!
採血するのに見えないって!
採血する血管探すの老眼でできるんですか、近視のほうがまだましじゃあ!
えええええ????
だから時間がかかってたのーーーーー!!!!!?????

一瞬、くらりとしましたゼ、わたし。
でもいままではちゃんと針が入ってたんだから……
と思って見てたら、ええ、針はちゃんと入りました……
さすが年期がある……


つかさあ!
わたしは初めてだよ、血管に針が入るところを真剣に見たの!
ふつーは見ないよ、そんなん、痛そうで。
でもさすがに今回は不安だったんで!
見てたら、ちゃんと静脈から離したところに針いれて、うまく届くようにするのね、そうなのね。(そうなのか?)

まあ、そんなわけでねえ。
いやいやいや、なんとなくちょっとした恐怖を覚えましたぜ。
でもさすがに文句はでないのだろう、きっと、本来上手いのだ。
そう思っておこう………

夏の恐怖体験でした。(違)

 < 過去  INDEX  未来 >


sachi [MAIL]