ではあるけれども、やっぱストレスとか言われてしまうんですが、ええと、またなんか突発性難聴になってしまいましたよ。
これってくせになるんかな。
と言っても、前回は7年くらい前だったと思うけれども…。
今回は前とはまたちょっと違うと思う。
目眩はないんだけど、すごく平衡感覚がない感じ。
ちょっと船酔い気分というか?
自分の声がアタマの中でエコーしてますよ。
瞬間的に良くなるんだけど、まあ、そんなにそっこーに良くはならないか…。とりあえずはなにか体内で修復しているだろうから、それを待つというか。
やっぱ、こりゃ自分の限度を超えてるな、と思ったところでなんとかすれば良かったんだけど、仕事持ちは誰もそんなんできんて…。
てなわけで、お休みを貰ってなにかできそうだけど、実際には平衡感覚がよくないので、ほとんどなにもできません。
ちー。
たぶん、ちっさい血管はけっこうぶちぶちイってると思う。
けどちっさいから平気ってそうやつじゃないだろうか。
目眩なんかのときによくそう思う(笑)
勝手に修復してくれるのを待つ。
こう、くわーん、と今みたいになるまえに、実はちょっとアナウンスが口が回らなかった。そういうとすごいことのようですが、明らかに読み間違いとかではなくて、口は開いているのに言葉がもつれて喉の奥から出てこないってやつ。自分でやばいんじゃ、と思ったけれども、それからくわーんだから。そういや、生活習慣病は自己管理責任病とかエラいセンセイがおっしゃってましたねえ;なにせド真ん中いってますから…;
なかなかさ、せっぱつまらないとやらないですよね。
自分の身体の中が全然見えないってよくできてるよ…。
って、いや、これを書きたいのではなかったのだ。
なんだか、どんどん、軍事に向かっていく気がするって話をしたかったのだ。
景気はよくても個人には反映しない。
企業には法人税などの減税などがあっても、サラリーマンはどの保険もあがって実質増税。そしてホワイトカラー・エグゼンプション。
ますます個人の所得は減って、企業や国家にカネが行く。
こんなに企業にカネ持たせてなにがしたいんだろうと思うと、軍事しかないんじゃないだろうか。太らせて、お国のためにカネ出せってやつじゃあ。
個人がいくらちまちま持っていても国の役にはたたんが、大企業は出すものがちがうだろ?
なんかすっごく今日はそんな気がしてきた。
戦後60年。でも代替わりはかなりしているはず。
結局、安保って役にたたんと思った政府は、こっそりなにかもくろんでるんじゃないですか?
これで憲法が変わって、やりたい放題になったら、どうなるんだろ。
かといって、軍備がなにもないのは、今の世界、きれいごとじゃやってけないみたいな、自分勝手なことになってるし。
マッカーサーは日本にとって良かったねえ。
昭和天皇もすごかったのだ。
けれど60年でこのていたらく。
この間の産経新聞の阿久悠の話、すごく良かった。
書くにはうろおぼえで間違ってはいけないので、ここには書けませんが、まさしくそのとおりと思った。これは今の青少年の自殺者に向けてでしたけれど。
昔、白米を食べることが夢だった時代があったね。しろいごはんが夢だった時代。今はそれを雑穀とかなんとかが健康にいいって、結局なにもない時代のほうが健康に良かったって、そんなん言ってるわけだから。
選挙だってさ、あれは義務じゃなくて権利なのに、なんでこうなるのかな。
ともあれ、つましい生活をしている私としては、年金は欲しいよ。
このままいくと、丁度そのころなにか起きているような気がしてしょうがないけどね。
まあ、そんなような、不安な日々(笑)
(おおきなおせわ系)
右翼からも左翼からも目に付けられそうな日記だわ。