気が付いて泣いていた ゆめの終わり。 |
2006年12月16日(土) |
1日はきのうから続いて 事務室で小休止した1時間だけが区切り。
同僚が一人、突然辞めてしまったらしい。 体調崩したって聞いてたけど 違ったんだなあ。
少ない人数でやってる分 一人減ればそれだけ確実に負担になる。 逃げるように辞められると困るのに 責め立てたりしない、できない。 そんな環境なのかもしれない。 またか。 と溜め息をつかれ 早く次の人をいれなきゃね と素早く「次」へ話はうつっていく。
新しい仕事を始めて半月。 慣れてきた分、壁も感じ始めたのでした。 越えられるか逃げてしまうのか。 さあ。
んー。 仕事の話ばっかりでつまらないね。 でも今は忙しくて仕事しかしてないから しょうがないよなあ。 日記、だし。
も少し余裕が出てきたら 前みたいに書けるようになると思うので。
(書いた日:12/17)
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夜明け遅い師走の空気。 |
2006年12月13日(水) |
1日何時間働けば気が済むんじゃー うりゃー。い。
帰り道あくびしまくり。 ほわわ。
そろそろネットしたいなあ。 禁断症状出ちゃうお。 ネットないと さらに世間から遠ざかる気がして。
次の休みいつかしら。 やることいっぱいだにゃーにゃー。
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ほら そばにいるよ。 |
2006年12月12日(火) |
わからなかったゴミの集積場がやっとわかった。 これでゴミ出せる!
のっけからゴミの話とかすみません。 なにせ部屋が片付かなくて。 そしてお湯の調子が悪くて。 次の休みこそ再びガス屋を呼んで 今度こそ決着付けてやる。 負けない。 不動産屋だって巻き込んでな! 引かないぜよ。
帰り道に寄った店で bonobosのStanding thereが流れてきて それだけで気持ちが少し軽くなった。 一緒に口ずさむだけであったかくなる。
軽いものだ私の心なんて。 簡単に浮ついてしまうんだから。 重いものなんてまだまだ持ってないさ。 明日も。軽く。
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