でもね 伝えたいことばかりある。 |
2007年03月24日(土) |
強く吹く風の温度がぬるくなってきた。 ぬるいー。
先輩の仕事が終わるのを待ちましてから 飲みに行った。 仕事のこと中心に いろいろ語り合わねばならぬのです。 くー。 もっとめきめき仕事できるようになって もっとうまい酒が飲みたいものです。
明日は3月25日。
感傷にひたってしまってる場合ではないのです。
平成18年度は、 タダでは終わらなそうな予感。 どうしちゃうわけよ!もう!
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行間に必殺のフレーズを。 |
2007年03月22日(木) |
きのう分の日記を書く前に 思いつきで壁紙を変えていたら それだけでチカラ尽きて寝てしまっていた。 というわけで、きのう分はさっきアップ。 早く寝ろよって感じだけど。もう朝になっちゃう。
でも、きのうはまとめて日記を書いたり 新しい音楽をよく聴いたので 少しすっきりした。 アタマの中にあるものをここに出すのは 思いのほかスッキリする。 言葉を選ぶのはもちろん悩むんだけど それをやる時間が足りない日が続いてたから。 やっぱり出ていくものがないとなあ。 カタルシスー。
いつのまにかカウンタも 150000越えてるし。 ありがとうございます。 ほんと。
いやあそれにしても。 暖かくなってきた。やばい。 花見したい。 でも花見の季節あたりから 私の花粉症は悪化するのです。
おとといバインについて書いてから めきめきアルバム聴いている。今も。 ああいう風に書いてしまうと 今までのと似てるだけのアルバム って思われちゃうかもしれないけども。 それがなかなかどうして。 プロデューサーさんの存在って大事ね。 特に彼らの場合 やっぱり外の人が入ったときのほうが 一歩世界が開くんじゃないかと思う。
過去、セルフプロデュースだった作品たちは 比べるとやっぱり地味というか かっちりしてる部分と 緩めた部分の差がはっきりしてるものが 多かったんじゃないかな。
今回のは 良い意味で肩のチカラが抜けていて セッションとかの新しい試みでさえも 無理がなくて、自然。 それでいて近頃の彼らの骨太で しなやかな力強さも詰まっていて。
うん。健康健康。良きことかな。
良きこと。良きこと。
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聴こえているのは、いつかの残響。 |
2007年03月21日(水) |
休みだったんですね。 ためていたCDを聴きました。
まず、パパミルクから。 待望の音源、期待裏切らず。 やっぱり良い曲だわ。 あさのひかりも、はじまりのうたも。 東京に住む地方者にはたまらない。 フルアルバムとか、まだまだかなあ。
そしてスネオ。 正直言って、さらっと1周聴いただけ。 前作の洗いざらしな『カナシミ』よりも ひらひら軽やかな『スカート』…? ラジオで聴く「やさしいうた」 あのイメージがアルバム全体にもある。 ロックなめんなよ! ってまくし立ててたスネオヘアーは もう、いないのかもしれない、の? それともまだあの口ぶりで スネオヘアーを信じるな! って言ってくれるんだろうか。
どっちにしろ、もうちょっと聴かなきゃね。 ライブも行きたいんだけどなあ。 答えが出したいわけじゃない ただ、今を知りたいから。
寝ようかなーと思った時間から なぜかスクービー野音を見てしまった。 ライブ禁断症状が出始めてる今 これは良い薬かもしれない。 あの日の興奮がどうしようもなく甦る。 ちょっとカット割りもカメラワークも 激しすぎじゃないかと思ったけど どうでもよくなっちゃうね。 やっぱりライブが良いよ、スクービーは。
コヤマさんは歌っているだけじゃなかった。 終始、オーディエンスを乗せること 一緒に波を作ってかき回すこと それをずっと真剣にやっていたんだなあ。 あんなにたくさんの人が 一緒にバカになってしまえたのは コヤマさんのクソ真面目なパワーと それを支えるメンバーがいたからなんだ。 4時間もほんと、すごい。 すごいライブだった。 DVDで残ってくれてほんと嬉しい。
桜が咲いたらしいので バックグラウンドを久しぶりに変えてみた。 傘さし少女から花びらの少女へ。 少しはなにか変わるかなあ。
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