|
2012年05月15日(火) |
真夜中からまた起き続けてしまって 結局今日も眠いっていう。 打破ってはない。
常に人の後をくっついて回ることに長けている末っ子気質 この年になって初めて幹事というものになった。 職場飲み会の。15人以上だよ。まじ焦る 上司の「キミやってよ」オーラに負けた。 や、や、やってやりますよ
睡魔がすごくてPCに向かうことが難しい
夏イベントの話しも徐々に出てきてるけど これ行く! ってのが今のとこヒトツもない。 バインさんたちがオイシイとこ出てくれないとな 重い腰がなかなか上がりません
たのしい予定ほしいのに
|
|
2012年05月14日(月) |
2時間ほどしかなかった睡眠時間も うまく眠れないまま朝になっていて 友人を送り出してから 少しは二度寝できるかなと思ってたけど 深みにハマって起きれなさそうで出来なかった。
結果、眠眠打破る。久しぶりに打破ったな。 これもまた懐かしさ、か。
お昼食べた後はもう打破の効力なし。知ってたけど!
眠気との戦闘能力は、本当にない。 いつでも完敗、だからこんな生活なんだし
逃げだと言われても否定さえできない。 ただの消費者になっただけ。 今日もあしたも、ただただ貪るだけ。
帰宅後に寝落ちたら、きのう寝た真夜中な時間に起きちゃった
|
乙女ゴコロの解き明かせない扉の向こう。 |
2012年05月13日(日) |
落ち着かない気持ちのまま身なりを整え 座りっぱなしだろうなとは思いつつスニーカーで。 暑いくらいの陽気。ほんともう上着要らない
友人の付き添いとはいえ もう二度と足を運ぶことはないであろう場へ。 結果、いろいろと残念ではあったんだけど 私はおもしろかったから、まあ良かった。
現実は甘くない…と零したのは友人。
そう。甘くない。 あんな風な現場で 甘くない現実に懲りたのは何年も前の私。 懐かしささえあった というか、懐かしさしかなかった。
やっぱり未練はなかった。戻りたい思いはなかった。 苦さの中からやりがいを生み出せる人しか残れない世界
へとへとになって終電を逃した友人を我が家で引き取る。 人様を家へ泊めるのが久しぶりすぎてやばかった 招く環境がマジでない!申し訳ない!
|
|