2017年09月23日(土)
ネカフェを5時すぎに出て
小雨の中おもたい頭と身体を引き摺って帰宅

ちょっとだけ寝て、朝の電車にまた揺られて帰省
揺られる間に気持ち悪さに何度も襲われ
耐えた。

何食わぬ顔で実家に着き、墓参り。
体調も回復してきた
お彼岸さん。

夜は伯母もまじえて刺身や母の手料理で宴
母が2本目の赤ワインに手を掛けた後あたりから
記憶がない。
私は2本目は要らないって言ったんだよ
まあ、許してもらえる訳がないよね
実家が一番のアルハラの温床

スマステの最後見たかったんだけどな
23時前には眠りの中


2017年09月22日(金)
終わりがあれば始まりもある

新しい地図

目ざめのテレビとインターネットに並んだ言葉

逃げよう。
自分を縛りつけるものから。

こんな、痛快なリスタート
さすがだなあ
やっぱり、スターだ
後ろ盾を失ったと思ってた
違ったんだね
解き放たれたんだ
より一層、自由に、やりたいこと
もっともっとおもしろいこと
仲間もたくさん居そうで安心した

夜は飲み会
飲みすぎてひとにも迷惑をかけながら
ぼやぼやして電車の乗り継ぎを失敗し
帰れなくなってしまった。

途中でネカフェ泊まり
キレイで広いとこだったから
今度漫画読みたくなったら使おう!
という収穫だと思おう。


2017年09月20日(水)
活動を続けてくれてこそ、
なんて書いた矢先だよ
安室奈美恵さんがあと1年で引退するって

まず真っ先に、代々木第一体育館の光景を思い出した
あのお客さんの歓声
奈美恵コール
パフォーマンスのみで魅せつける安室奈美恵
あの幸せな光景が、なくなってしまうってこと

アーティストとオーディエンスの
こんな相思相愛の幸せな空間があるんだ
と、あの日私はカルチャーショックさえ受けた。

男性や若いファンの子もたくさんいた
歌声もダンスも、呼吸さえ見守るような空間で
その一息に熱狂したり見とれたり、
ファンの純粋さに応える安室ちゃんの姿。
忘れられない。
あと1年ね
ってファンに報告してくれることにも誠意を感じる。

アムラー時代ももちろん知ってるけど
時代を作った偉大なアーティストだとも思うけど
ずっと記憶に残るのは
あの代々木の光景だな。
体感できて、幸せだったね



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