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■ 姿勢の問題
バレンタインは引きこもり。
朝からのどが痛いのが収まらない。 鼻の塩水はだいぶマシだけど さて、これで明日の婚礼は 優雅に乗り切れるのだろうか? 式の時間が早いので 着付けの予約時間も朝8時。 式場まで1時間はかかるから なんと先輩と朝6時半の待ち合わせ。
さらに道がややこしい。 確かに飛行機で来た人と 電車で来る人には至極便利。 振袖一式携えて車で来る私には 「最寄のインターから5分」 という案内になってる。
が、そのインターがハーフインターで よりによって私が行くのと 反対の方向にしか降りられない。 逆から来れば降りてすぐホテルなんだけど 私は降りてからぐるっと回り道。 さらに一方通行も多そう。ぎゃー。
私が第一希望にしてる式場も 高速はおろか駅からもすこし離れてる。 ああ、どうしよう。 それ以前に駐車場も自前のはないかも。 えーい、全員タクシーでお越し頂こう。
と目下会場選び中の私には よそのご婚礼が本来の意味以上に 興味をそそるので困る。 昔行った婚礼で親戚らしき人が 会場や料理から判断したのか 「えらいお金かかってますな」とか 披露宴中に話題に上げてたりするのをみて 結構不愉快な気分だった。
葬式でもばーちゃんの戒名を見て 「寄付を結構してはったの?」とか 祭壇を見ては「寂しいけど御花は お金かけてもしょうがないし」とか 何でも値踏みしてる人を みっともなく思ったりもした。
が、自分が式場選びをやってみると 会場の事とか料理の事とか スタッフのこととか 色々気になるのは確かであって 実際高校教師に、かつて行った婚礼の話を あれこれ質問したりしてる。 ゼ○シィを開けば明日の式場と 値段の相場は丸解りになるという デリカシーのない状況。
明日の婚礼はお祝いに行くんだから それを忘れないように。 ブライダルフェアじゃあるまいし あれこれ思っても 絶対口には出さないように。 今から気持ちをひきしめなくっちゃ。
高校教師は婚礼について 基本的には「主役(新婦)の希望を」 というスタンス。 自由にやらせてもらえるのは嬉しいけど ちょっとは一緒に考えて欲しいという 程度の難しいわがままな気分もあって 手に入った婚礼系の資料はすべて 高校教師宅に置いてある。
こないだその資料に 私がつけたのではない折り目があって 何かなと思って開いてみたら 新郎衣装の広告ページだった。 私がそこをしげしげと見てると 「ちょっとは勉強してるってとこ 見せとかんとあかんやろ」って なかなかツボをついたお言葉。
ふふ、私の気分は伝わってるわけね。 その上でポーズであっても 何とかしようとしてくれてるところが 非常に嬉しかったりする。 まずは姿勢からという事で。
よそでは新郎が ブライダルフェアに行かないとか 衣装合わせを欠席とか 打ち合わせの途中で帰ったとか すごい話を聞くけど 今のところはちょっとでも 興味はあるみたいだから それをうまく持続させなくちゃ。
果たして、明日の化粧は乗るのか?
2004年02月14日(土)
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