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■ キャリア志向放棄?
目が覚めたら肩がガチガチ。
これって昨日の着付けの後遺症? ボードの後より酷くて、恐るべし着付師。 肩を揉んでくれる人もおらず 早く高校教師と暮らしたいなぁと 切に切に願う次第。
着付は置いといて昨日の式は良かった。 本当にオーソドックスな式だったけど ひたすら和やかで穏やかで 新郎新婦の人柄がそのまま出てる。 私と高校教師を引き合わせてくれたという 思い入れのある二人なんだけど それを抜きにしても お似合いの二人だなぁと。
もともと新郎が感動で号泣だと 新婦と新婦の友達は予想してた。 が、結局金屏風の前で 泣いてたのは新婦だった。 新郎はひたすら爽やかに振舞って 最後の挨拶はステキな内容を メモも読まずに流暢にビシッと締めて 恐ろしくカッコよかった。
「男を上げるってこういう事を言うのね」 というのが新郎に対するみんなの感想で 普段のんびりしてても キメどころがキメられる男ってすごい。 研究畑の人だから学会など 人前でプレゼンする事は多いにしろ 自分の婚礼という一大事で あそこまで見事だったらすごい。
金屏風前の二人を見て 私と高校教師を想像する。 奴も恐らくキメどころは外さない。 で、私がみんなの予想に反して 大泣きしそうな気がする。 まわりは私をおっさんだと思ってて 親ですら私が披露宴で泣くなんて 絶対に予想してないはず。
最近は色々と考え方が変わってきて 結婚して子供を産んだら 一線は退こうかとか 毎日身体に良くて美味しいもの作って 人間の中身に働きかけてみたいとか 一時の仕事人モードが薄れつつある。
それこそ中学の時は 母親の吹き込みそのままではあるけど 人前で堂々と「私は看護婦になって 公務員になって一生自立して働く」と 本気で述べてた。 高校の時は「多分結婚しない」 とか言ってたし、働きだしてからは 「嫁さんが欲しい」と言う始末。
「家に帰ったら嫁さんがいて たまにお弁当箱を洗って 帰って喜ばれたい」とか 「仕事用のストッキング、伝線だらけだから 新しいの買っといたよとか言われたい」 「たまにどこか連れて行けと言われて 温泉までの道を地図で探して ドライブ旅行をしたい」とか 「仕事が忙しくて嫁さんが拗ねて ブランド物を買わされたい」とか めちゃくちゃな妄想?をして 変態扱いもされた。
最近の変化が気の迷いかもしれないけど 以前だったら論外だった生き方を まじめに想像したりして、やっぱり 人間は変わっていくんだなぁと思う。 かつて魚に「レガお、結婚には向いてない。 でも偉くなりそう」って言われて 自分もそんな気でいたけど 今はあまり偉くなろうとは思わない。
キャリア開発の研修で講師が 「大きな所での選択が きちんとできていれば たとえ一時は流されても とんでもない所へは流れていかない」 って言ってた。
私はどこへ流れて行く?
2004年02月16日(月)
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