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■ 1年生以下
まるで春。
暖かくて気分が良い。 明日は高校教師とサッカーを 見に行こうかと計画中。 その次の日のブライダルフェアは 見事に仏滅で雨らしい。
本日は実習1週目の締めくくりで アセスメントを病棟スタッフに発表。 が、疾患の知識がまるでない。 知識がないというか、使えてない。 昨日あれほど言ったのに 肝硬変患者に「低アルブミンの原因は 食事摂取量不足」 重度心不全患者に「退院指導は ADL自立に向けての教育」 って本当に病理の試験通ったのか?
要は全然勉強してなくて 浅い知識の思い込みだけでやろうとしてる。 何で本を見ないのか? 知ってるつもりの事は誰にでもあるけど 程度が悪すぎる。 しまいめには「胆汁を」「たんじる」 と読んだ奴がいたりする始末。 それで本当に准看として働いてるのか? 「たんじる」なら味噌汁は「味噌じる」。 嗚呼。
そんなこんなで イライラのカンファレンスが終了。 ちょっと考え直してもらおうと思って 私なりに色々話してみる。 看護過程の意味や看護における判断 主体的に考えて動くことなど 私が臨床で大事にしてた事を 実例をバンバン挙げて説明。
最後に一人の学生が 「看護って実はすごいんですね」 「面白そう」そう言ってくれた。 もう、私はそれが一番教員冥利に尽きる。 これでちょっと気分が楽になるんだけど 解散した後婦長さんに挨拶したら 「先週来てた1年生の方が よっぽどよく勉強してますよ」 と言われてしまう。反論できず。
1年生のトップクラスの子と 2年生の中の下では1年生の方が出来る。 同じ患者を持つから それが余計にあらわになる。 3年生は明後日が国試なんだけど この2年生が1年でどこまで化けるか マジで心配になってきた。
実習が終わっての控え室。 携帯を見たらメールが来てて 高校教師からだった。 ついにティファニーへ 指輪を受け取りに行って来たとの事で 写メールつき。 青い箱と立派な鑑定書が写ってて もう、顔がニヤニヤに緩んでしまう。
男子学生の声で我に返る。 「先生、えらい嬉しそうやな。何?」 もちろん内容は内緒だけど おそらく「女の顔」になっていたのであろう。 気を抜かないようにしなくっちゃ。 でも、その後でしばらく ボーっとメールを眺めてたりする。
とりあえず一週間終了。
2004年02月20日(金)
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