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■ 収穫の予感
ひな祭りはきれいに忘れて
ここ最近は成績業務が盛り。 今までのテストと実習の成績を揃えて エクセルで集計するんだけど 毎日数字で嫌になる。 経理関連の人たちは 毎日これなんだろうけど 本当に嫌にならないのかとても不思議。
点数の集計をしてたら 個人の成績の傾向が良くわかる。 こないだの実習で 「アセスメントがイマイチだなぁ」 と思った学生は見事に ペーパーテストもイマイチ。 アセスメントには情報と同じぐらい 知識量も不可欠。
まぁ留年しそうな学生はいないけど このまま3年になって大丈夫か? というような学生は数人いる。 テストの点数集計をしてても 80点台皆無。
3年生の卒業式が目前で 学生が謝恩会の準備に追われてる。 結構いいホテルの上層階でやるらしく 料理も眺めもかなーり楽しみ。 問題は衣装。 卒業式は黒い礼服に決まってるけど そのまま謝恩会というのもちょっと地味。
学生はそれなりにお洒落してくるだろうし 教員も過去の写真では着物が結構いる。 主任のようにドレスというのは ちびっこには難しい選択。 スーツと言っても仕事用の地味スーツで 振袖なんて着たら完全に学生と混ざりそう。 しかも酔っ払いに汚されたりしたら最悪。
先輩たちは着物を着るのに 卒業式の後に着付けに行くらしく やっぱり気合入るものなのね。 わざわざ衣装を買うのも大げさだし さてどうするかね?
学生が招待状を持ってきてくれて 花束贈呈係を決めた時の話をしてくれる。 花いちもんめじゃないけど どの教員に誰が花束を渡すか 学生が立候補して希望者が多い時は バトルになるらしい。
担任が人気のある教員で 希望者が結構いたらしいけど 私にも何人かが手を挙げてくれたらしい。 照れくさいけど嬉しい。 一緒に実習に行った何人かの学生で 若い子が多いんだけど 私に親近感を持ったのか 慕ってくれてる学生がいる。
教員1年目でさほど年も変わらないので お友達のように私を呼ぶ学生もいる。 それがベストだとは思わないけど 年齢も若くキャリアの浅い今じゃないと 経験できない距離感かもしれない。 色々話してると学生は 私の講義で印象に残ったことや 実習での出来事を振り返って伝えてくれる。
私が学生に「あれがよかったよ」と 具体例を挙げて言うように 学生が「先生、あれがよかった」って きちんと評価してくれるのは嬉しい。 毎日の関わりでは貰えないフィードバックが 一気に出てくるのが卒業間近らしく 臨床と一緒で目先の相手の反応だけに 一喜一憂してもしょうがないらしい。
そんなこんなで1年目から 教員冥利に尽きる今日この頃。 うちの主任が言う言葉に 「最良の道を選ぼうとするのではなく 選んだ道を最良にする努力をしよう」 というのがある。
私の選んだ道は悪くない。 「めざせレガお」と言ってくれる学生もいる。 来年受ける教員研修を乗り切るにあたって ここ最近の学生からのフィードバックは 十分な動機付けになりそう。
元気出していきましょう。
2004年03月03日(水)
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