毒茄子
レガお君

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■ ドリンク剤新人

連休にはさまった金曜。

という事でやる気はいまいち。
考えるのは新居のことばかり。
うちの親は田舎なれしてる上に
賃貸に住んだ事がないから
家賃に10万以上というのが
本当に信じられないらしい。

が、不動産に詳しい高校教師の先輩は
その場所でそのスペックで
その値段と言うのはお得だと
GOサインが出る。
興味本位で他の土地で
同じスペックのマンションを探してみる。

が、気分が悪いだけだった。
加古川近辺は共益費が3000円前後で
駐車場は5000〜6000円。
大久保の駅前徒歩3分でも
2LDKで55�屬巴曖鞠�で家賃8万。
共益費が1万で駐車場が1万。
全部込みで10万を切るなんて。

確かに新居予定地は便利な土地。
徒歩10分圏内にJRと阪急と
コープとダイエー2個と市場と銀行と
幼稚園と小学校と公園と
コンビニと郵便局と
病院とGSとラーメン屋とモスバーガーと
スターバックスとクリーニング屋と
美容院と国道2号線と交番と
もう、盛りだくさんである。
ちょっと足を伸ばせばヤナセもある。
それが月々3万円の差?

が、実家から離れたければしょうがない。
実家から東灘はいい感じに遠くて
仕事への差障りは少なくて
日常生活はとても便利だとしたら
しょうがない。
ある意味願ってたことなんだけど。

何やかんや言いながら4月が終了。
毎日あっという間で
疲れを噛み締める暇もなく。
卒業生も「昼休みのコーヒーには
目もくれず、実習で覚えたエスカップを
一気飲みで軽く変人扱いです」とか
面白い事しながら頑張ってる。

看護師の昼休みって
みんなでお昼食べておやつが出て
コーヒーやジュースという感じなのに
そこでひとりドリンク剤を飲む新人って
確かに面白すぎる。
そんな彼女にも長いつきあいの彼氏がいて
優雅なだけが女じゃないなぁと思う。

今のところ
マリッジブルーがないから助かってる。
仕事もプライベートもブルーだと
なかなか逃げ場がなくって困る。
幸い私は自分の苗字に拘りがない。
名前にアイデンティティを感じない。
仕事は続けられるし姑も遠方住まい。
自分の親への気持ちも薄いし
地元への執着もない。
結婚に伴う変化は楽しみでもある。

このまま、ゆらゆらと生きよう。

2004年04月30日(金)

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■ 不動産屋

絶好のハイキング日和。

という事で高校教師とお散歩。
新居を探そうと思ってる地域を
二人でノンビリ行ったり来たり。
めぼしいマンションを見つけては
管理会社の名前を探してみる。

候補に挙げてるJR沿線の
摂津本山と甲南山手を往復して
お腹が空いたのでご飯を食べて
目に付いた不動産屋を冷やかして回る。
ゴールデンウィークに
部屋を探す人は少ないらしく
ゆっくり相手をしてくれる。

ここぞとばかりに
周辺の土地柄や
ハイツとマンションと貸家の差とか
家賃補助の話や
部屋探しのタイミングなど
あれこれ聞いて勉強する。

色んな物件を見たけど
全体的に高めの設定。
駐車場もたいてい2万で
2LDKで10万を切ろうとすると
昭和47年築とかいうレベルになる。
それはさすがに・・・。

小学校の校区で人気があるらしく
何丁目から何丁目までの間とか
めちゃくちゃ細かい指定をして
そのエリアなら高くてもいいとか
えらくこだわった選び方をするらしい。

落ち着けない土地柄も困るんだけど
お家賃も毎月払うものだから
あまり無理もできない。
国道2号線より北か南かで
土地柄も家賃も変わるらしく
実際北は高めの設定になってる。

駅から5分で2号線以南と
駅から10分の2号線以北では
建物の条件が一緒なら
立地だけで1万円近く北側が高い。
びっくり。

今日回った2軒のうち
1軒目は大手の仲介会社で
大通りに面した小奇麗な事務所。
スーツを着たサラリーマン風の人が
パソコンをはじいて色々見せてくれる。

希望の家賃を言ったら
最初はその近辺から始めて
最終的にはすこし高めのモノが出てくる。
高校教師はそれを見越して
最初の提示は予算より
3万減で始めたりしてる。

2軒目はちょっと狭い路地の
ビルの4階の事務所で
雑然としてるのが昔ながらの不動産屋。
店にいるのはギャル系の事務の女の子と
茶髪の若い兄ちゃん。
パソコンじゃなくて
山盛りの手書きファイル(写真付き)。

今回も安めで希望の家賃を言ったら
そこから高い方へはなかなか行かない。
で、「大家と取引してどうのこうの」
という話がよく出てくる。
始めは安めに言ってるだけあって
案の定、良いのがないから
予算帯の物件を気に入ったそぶりをすると
そこからやっとマシなのが出てくる。

で、そこでひとつ気に入った物件が。
っていうかかなりお借り得で
空き次第押さえても良いかなと。
空く予定があるらしいので
空いたら連絡をもらうことにして
その店は撤収。

一緒に不動産屋周りをして
話は高校教師メインでしてもらう。
式場や衣装の事は私が主に喋ってるけど
部屋探しは独居で引越し経験のある
奴に頑張ってもらいたい。
お店を出るのに「お手数かけました」とか
「ご丁寧にありがとうございました」って
ちゃんと挨拶してるのに惚れ直す。
こういう時って性格見えるよね。

晩御飯を食べながら
貰った資料を見比べる。
2軒目で気に入ったマンションの
別の階の部屋が1軒目の資料にあった。
1軒目ではさらっと流れて
2軒目で大プッシュされた掘り出し物。

で、帰ってネットで調べたら
全然違う不動産屋で
同じマンションのまた違う階が
すでに�

2004年04月29日(木)
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