毒茄子
レガお君

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■ 勝負の姿勢

暑い。

今日は車でお出かけ。
新居が決まりそうなので
ご近所をウロウロしてみる。
高校教師の関心は
近くにレッドバロンがあるかどうかで
私は飲食店にスーパーと
クリーニング屋さん。

日曜の真昼間で道は混む。
スーパーは自転車圏内だけど
真夏の昼間はブルーだなぁ。
ダイエーが24時間営業らしいから
夜になってから散歩がてら
出かけてもいいんだけど。

近くにいい規模の公園もあって
そこで私が酔っ払っても多分
高校教師につれて帰ってもらえそう。
ゴールデンウイークに近所を歩いた時
いい感じの地酒屋さんがあって
マンションの前も普通の酒屋だから
アルコールには事欠かない生活だ。

スーパーも病院も交通機関も公園もあり
生活環境としては申し分ない。
それがお家賃に反映されてるみたいで
実家の近所にゴロゴロあるレベルの
一戸建ての値段が5000万を超えるらしい。
土地の値段って怖い。
だいたい、駐車場に2万って。
実家周囲は6000円。

昨夜、高校教師が
ぷよぷよ勝負を持ちかけてきて
受けて立ったんだけど
特に何も賭けはしなかった。
奴はずっと辛口レベルでやってて
私は楽に甘口から始める。
で、私が8タテをお見舞いして
「悔しかったらレベル下げたら?」
と言っても奴は聞かない。

まぁ何も懸ってないから
負けたけりゃ負けろで放置。
でもこの調子なら勝負を受けて
ダイヤのピアスか何かを
おねだりしてみようかなぁと。
こういうのって性格が出るのかも。

ぷよぷよ勝負では
「とにかく無理なくレベル低めで
大きな連鎖は組まずに
こつこつ邪魔をして勝ちは拾う私と
意地でもレベルを落とさない高校教師」
なんだけど、新居を探すときには
「うっかり贅沢しがちな私と
渋く余裕を欲しがる高校教師」で
うまく補完ができてるのか?

いつか喧嘩になりそうな気がしないでもない。

2004年05月30日(日)

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■ 新居探し物件見学

よい天気。

昼に不動産屋さんと約束をしてるので
早めに出て梅田でランチ。
だいたいお店の開く11時少し前でも
すでに人が並んでたりするから驚く。
入ったお店はパンが食べ放題で
しかも種類がいろいろある。
女の人の一番好きそうな
「沢山の種類を少しずつ」
見事にマッチしたお店だったりする。

で、私も女の端くれとして
あれこれ種類があるのを
ちゃあんとひとつづつ頂く。
そこで思いついたのが昨日の続きで
家電おねだりモードに突入。

「なぁ、ホームベーカリーほしい。
チーズ山ほど入ったパンとか
バジルのパンとかおいしそうやん。
それが家で焼きたてて食べられるねんで。
って言うたらな、ほんまに作るんかい
って言う顔で見てるやろ」
と奴の突っ込みも先取りしておく。
図星なので奴は何も言わず。ふん。

食意地は張ってるので
お座敷てんぷら鍋とかビビンバ用石鍋とか
魚焼き七輪とか温泉玉子器とか
あれこれ欲しい道具はある。
が、置く場所の余裕も
飽きずに使い続けるのかも不明。

今日は先週FAXをもらってた物件の見学。
一番気に入ってたけど家賃の高い物件は
他の会社が先に見学予約を入れてて
しかもそれで決まりそうであるらしい。
もともと無理めだったので
あっさり諦める事にしたら
今日退去になったばかりの
ものすごい掘り出し物があるという。

2LDKなのに70�岼幣紊�
家賃は共益費駐車場込みで14万ちょい。
諦めたものより格段に広いし
住所聞いただけで「ひゃー高そう」
という立地条件。
14畳のLDKに8畳・7.5畳って贅沢〜。
他の物件の資料には「賃貸マンション」
って書いてあるのに、これだけ
「高級賃貸マンション」って書いてる。

折角だから見せてもらったんだけど
本当に広い。玄関からして半端じゃない。
浴槽も一戸建ての実家より大きいし
ベランダもテーブルセットが置けそう。
収納もたっぷりで、とにかくすごい。
完全に家族で長く住む仕様になってる。

14万ならギリギリ何とかなる。
が、高校教師だけの収入で暮らすのは
ちょっと無理になってくる。
さらに、この仕様は豪華すぎて
この次に住む所を探すとなると
かなり大変になりそう。
不動産のプロじゃなくても
これが掘り出し物だというのは判る。

ずっと住むなら本当にこういうのがいい。
高校教師は「すごいけど現実的じゃない。
広いという事はその分電気代も光熱費も
きっと高くなると思うけどな。」
うーん、確かにそうかもしれません。
でも、ステキ。

とりあえず次の物件。
なにやら凝った作りで
外観で賞をとるぐらいおしゃれなんだけど
そこに重きを置かない私たちなので
もうあっさり却下させて頂く。
で、さくさく次へ行こうと思ったら
ものすごい狭い道に入っていく。

一方通行じゃないんだけど
どう考えても離合不可の箇所があって
地元の人は道幅を把握してるから
少々離れてても離合できる場所で待ってる。
ここをレガおで通るのかと思ったら
かなり不安になってくる。
坂の上なのでベランダからの眺めはいい。

山だから緑も多いんだけど
やはり道は狭くて急で不便。
駅も急な坂の下だから距離にすると近い。
でも、近くに大学があって
そこのスクールバスが毎朝狭い道を行くのに
大学のガードマンが道に立って
バスが通れるよう交通整理をするらしい。
・・・近いのにやっぱり不便。
駐輪場が野ざらしで道端なので
バイクのいたずらを考えるとそこも難点。

で、第3希望にしてた物件。
周りは絵に描いたような住宅街で
広さも普通。家賃も普通。設備も普通。
が、駐輪場は門と屋根がついてて
バイクもいたずらがされにくそう。
駐車場も立体で屋根つきだから
そこは何気に充実設備。

最初の物件は広さ、設備共に大満足で
家賃に少々難あり。
この物件は全てにおいて平均で
さてどうしたものかと思ってたら
不動産屋が「ここは家賃交渉可」と言う。
何でも共益費と駐車場込みで
13万も不可能ではないらしい。
 13万。 13万。 13万。
1ヶ月1万円の余裕は大きいかもしれない。

1万円あれば1年で12万。
12万あれば毎年夫婦で北海道へ滑りに行ける。
14万の物件が贅沢なんであって
13万の物件が本来の身の丈にあってる雰囲気。
貯金もしないといけないんだから
憧れは次にとっておこう。

という事で13万の物件を仮押さえで
家賃交渉してもらうことにする。
これなら奴の収入で生活できるはずで
無理なく貯金も出来そうな雰囲気。
8月頭の引越し予定まで期間はあるけど
転勤や進学と言う動きの少ないこの季節に
次々といい物件は出ない。

あれこれ探すのもくたびれるし
不可がなければさっさと
決めてしまいたいのも本音。
今まで色々言ってた高校教師も
ここはまずまずの反応だし。
という事で新居探しはひと段落。
結局は見事に予算内でカタがついて
2人揃って年回りがいいだけのことはある。

何もかも現実になって行きます。

2004年05月29日(土)
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