Chokofuku Diary
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2002年05月30日(木) ちょっちゃん、下からもぐる。

   
   百福  もっと飛んでいたいけど眠くなっちゃったぁ〜

ちょっちゃん
朝晩2回、卵管炎の薬。体重41g。2g増。おなかの腫れが大きくなっているので心配だ。カゴから出したとき、私が立っていたらジーンズのすそからもぐりはじめた。上着がダメなら下から。。。とにかくどこにでももぐりたいちょっちゃん。これ以上卵管炎を悪化させないために最小限の接触にしているけどなかなか発情はおさまらない。おなかが大きくなったので苦しくなって高く飛べなくなったし、夕方開口呼吸になってしまった。1時間ほど安静にしていたら呼吸は戻った。

こゆじ
百福と一緒に遊ぶようになってから私にすっかり感心がなくなってしまったみたいでちょっと淋しい。でもこゆじの表情はいきいきとしている。餌の中身がちがうので食事のときはそれぞれのカゴで食べるが、そのときも百福を見て百福とと同じ動きをしていておかしい。

百福
羽の薬と強心剤。体重30g。活発だけど、今日は小刻みに震えていた。たくさん飛んでも開口呼吸はなかった。羽のツヤが少し落ちたように見える。カゴから出ていつまでもこゆじと飛び回ったりして遊びたい気持ちはやまやまなのに睡魔におそわれウトウト。目を開けていようとするけどどうしてもまぶたが閉じてしまう・・・必死に眠気とたたかってる姿がかわいかった。


2002年05月29日(水) 餌をひっくり返す百福


ちょっちゃん 鼻がまっちゃっちゃ〜     
(友人さぶちゃん撮影)

ちょっちゃん
卵管炎の薬、朝晩2回。来週病院の予約を入れていたが、ワールドカップの期間中で病院が札幌ドーム近辺なのでキャンセルし、今日薬だけもらいにいった。
発情がなかなかおさまらず、おなかの腫れも大きめ。頭でカゴを押してずらして下敷きの網からはみ出している部分の新聞紙をちぎって巣作りしてしまう。カゴの環境についてはまだまだ検討する必要があるみたい。。。
カゴから出るとすぐに服にもぐろうとする。食欲あり。

こゆじ君
朝、百福と思いっきり飛び回って遊んで、疲れると白樺ブランコで二人でウトウト。おなかがすくまで逃げ回ってなかなかカゴに戻らない。おなかがすくとすっと入ってくれるけど外で2人で遊ぶのが楽しくて、放鳥中のおしゃべりもとてもにぎやかだ。

百福
羽の薬と強心剤。朝1時間半くらい飛び回ったりして遊んでいたけど開口呼吸にならなくて安心した。羽は風切羽初段の外側2枚がボサボサの羽で外側から3枚目からの羽はとてもキレイな羽が生えている。カゴにひっかけるタイプの餌箱をくちばしで持ち上げて餌をひっくり返して楽しんでいる。いたずら坊主の百福ちゃん。体重30g。  


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