Chokofuku Diary
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2002年06月01日(土) それぞれの主張


手前から・・・ちょっちゃん「出して〜」
       こゆじ「ちょっちゃんスキスキ〜♪」
       百福「・・・・」 

ちょっちゃん
卵管炎の薬、朝晩2回。カゴから出て少しでも私と一緒にいたい・・・という感じ。でもかなりおなかの腫れが大きく、出てもすぐに服にもぐりたがり、私の声を聞いただけで発情ポーズになりそうになるので必要最小限しか出さなかった。とても不満そうだった。おなかの腫れは気になるけど一日元気に過ごしてくれてホッとした。40g。

こゆじ
放鳥時、白樺ブランコのヒモに小松菜をぶらさげたらブルブル震えて体をこすりつけて水浴びをしたがったので水浴び容器をあわてて出した。でももともと水浴びが苦手なこゆじは容器を出したとたんかたまってしまい、かわりに百福がすごい勢いでバシャ〜ンと飛び込んできた。それを見ていたこゆじは「ボクも水浴びしたいよ〜!でもコワイ〜どうしよう〜!!!」と言っているかのように私の耳元で一生懸命おしゃべりして訴えていた。甘えるこゆじがとても可愛かった。41g。(順調♪)

百福  
羽の薬と強心剤。体重30g。水浴びをしたのは何ヶ月ぶりだろう・・・ちっちゃい頃から水浴び大好きだった百福が病気になってしまって、何ヶ月も水浴びを我慢させてきた。久しぶりに見た百福の元気な水浴び姿は感動だった。感動しながらも「クサイな〜、百福。。。」って思っていた。夜、少し開口呼吸になった。 


2002年05月31日(金) 求め合うこゆじと百福♪


もぐりたいのにもぐれなくて、すねるちょっちゃん

ちょっちゃん
卵管炎の薬、朝晩2回。こんなに大きくなって大丈夫?!って思うほどおなかの腫れが大きくなっている。抗生剤・消炎剤ものんでいるし、接触もできるだけ避けているし、服や暗いところにもぐらせないよう注意もしてる。カゴの中も巣材はいっさい置いていないし、餌も粗食にしている。あとは何をしたら発情がおさまるんだろう。。。今日はおなかが苦しくて開口呼吸になっちゃうようなことはなかったけどこのままの大きさでは絶対苦しいはずだ。なんとか発情がおさまりますように。

こゆじ
夜になって百福と求愛(?)し合ってお互いに激しく首の縦振りをして仲良くしていた。最近はじっとしていることも少なく、百福と一緒に動き回っているのでだいぶ運動量も増えたのでそろそろ体重測定してみようかな。見た目はぷよっとしていてあんまり変わらないけど・・・

百福
羽の薬と強心剤。こゆじと一緒に放鳥してしばらく遊ぶとこゆじは眠くなるので私の手に乗ってすんなりカゴに入ってくれるけど、百福は絶対入らない!って思ってるみたいで眠くても頑張って逃げ回る。でも、結局はひとりでカゴの外にいるのが淋しくなってこゆじのカゴに戻っていくんだけど。戻るまでの時間がすご〜く長い。体重30g。開口呼吸なし。なぜか足の裏を気にしてクチバシでいじっている。


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