Chokofuku Diary 
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明日から帰省するので、ちょっちゃんはいつもお世話になっている病院に、こゆじと百福はお友達に預かってもらいます。 どちらも安心してお願いできるところですが 離れるのは淋しいなぁ〜・・・ 今日はとても静かな夜です。
 病院に預けに行き、淋しくて仕方なかった私とは対照的に、 普通に羽繕いしていたちょっちゃん。 体重39g。発情強め。
 友人さぶちゃんの家で緊張気味に飛びまわったこゆじと百福。 さぶちゃんちのポム・カク・麦と仲良くしてね。
 ムギ〜、こゆじと百福をよろしくね〜。
2002年09月17日(火) |
ちょっちゃん、怒る。 |
 ももちんのお昼寝
ちょっちゃん 卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤 今日は半日お留守番だったが、その間ずっと寝ていたのか餌を食べた形跡が全くなかった。調子が悪くなったのかと焦ったが、カゴから出してまずカナリーシードを食べさせてみると良く食べ、ほかの餌も手の平にのせて食べさせたらすごくおなかがすいていた様でしばらくずっと食べていた。夜は大はしゃぎでなかなかカゴに入りたがらず、カゴに入れられることを察知してキュキュッ!と何度も怒っていた。 体重39g。
こゆじ 朝から元気がありあまっていて、放鳥時、いつもはカゴから出ると真っ先に百福のカゴの上に飛んでいき、百福が出てくるのを待ち構えているが、今日は百福のことをほったらかしで部屋を旋回していた。夜もちょっちゃんがカゴから出ているのを見て大騒ぎして、近所から苦情がきそうなくらい鳴いたので放鳥すると、またグルグルと部屋を飛びまわった。このありあまる元気は発情と関係があるのだろうか。。
百福 一緒にいるとこゆじを怒ったり脅したり(?)することがあるが、別々のカゴにいると淋しがるのは百福の方だ。こゆじの方をむいてカゴの側面にへばりついたまま眠ってしまったりする。いばっていてもやっぱりこゆじの方がお兄ちゃんなのだ。 みんな性格が全然ちがうのでそれぞれかわいい。。
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