Chokofuku Diary
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2002年09月26日(木) ごめんね、こゆじ。


ももちゃん!そんな意地悪なお顔したらだめよ〜

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤
昨日はちょっちゃんと久々に遊べて、頭をなでたりしてついつい発情を促すようなことをしてしまったが、今日は気持ちを引き締めた。おなかの腫れがおとといよりも大きく感じるし、帰省前よりもろう膜の色がこげ茶色になっている。
今日も寝室の方で半日すごしてもらい、私も外出していたので昨日のようにもぐりたがったりはしなかった。
留守中に風切羽を自分でいじったらしく、両側一本ずつ途中で折れ曲がってしまっているので、高く飛んだり長く飛ぶことができない。早く生え変わってくれるといいなぁ。。
今日は水浴びをしたがったので、軽く濡れた菜っ葉で水遊びさせた。体はほとんど濡れていないが楽しそうだった。
水のガブ飲みがひどかった。体重39g。食欲あり。

こゆじ
肩にこゆじと百福が並んでとまっているときに、百福の頭をなでようとしたら、百福が怒ってこゆじにやつあたりしてしまい、こゆじにかわいそうなことをしてしまった。こゆじも顔は怒っていたが、性格が優しいのでやり返したりせずに困った顔をしていた。今日はあまり遊ぶ気分じゃなかったらしく、放鳥しても少し遊ぶとすぐに自分からカゴに入ってしまい、ブランコをつついたりして一人遊びをしていた。

百福
ろう膜の色がやっと男の子らしく水色になってきた。百福は途中病気をしたせいか、なかなかろう膜の色が水色にならなかったが、最近はお気に入りのピヨ子に話しかけたりつついたり、足をかけたりして、すっかり男の子らしくなった。
体も丈夫になってきたし、欲を言えばもう少し体重が欲しい。今日は30g。
それから短気なのでそれも直ってくれるとありがたいなぁ。。


2002年09月25日(水) お留守番終了

1週間ほど帰省のためHPを休ませていただきました。
掲示板のレスが遅くなってしまってごめんなさい。
私の留守中お世話になった病院の先生、さぶちゃん、どうもありがとう。

*『いんこのおうち』、さとみさんのお宅のこぅちゃんが迷子になってしまいました。情報がありましたらご協力をお願いします。(詳細はTOPページ)
こぅちゃんが無事に帰ってきますように・・・
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病院で悠々とお留守番したちょっちゃん


友人の家で臆病ぶりを発揮したこゆじと百福
(おっとりポーちゃんの接近で固まるふたり・・・)


今日はいつもどおり元気に水浴びした百福

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤・足の神経の薬・ビタミン剤
昨日の夕方、ちょっちゃんを病院まで迎えに行った。私の顔を見るとすぐに「ホゲ〜〜〜」とちょっちゃん流の挨拶をしてくれた。先生が発情させないようカゴの位置を変えてくださったり、1日数回薬を飲ませてくださったり、かなり冷えたので保温も万全にしてくださって、ちょっちゃんは元気にお留守番できた。
私と離れたのが良かったのか、おなかの腫れが小さくなったような気がした。
でも今日は服にもぐりたがり、何度も何度もカゴから出して!とアピールしていた。せっかく元気におお留守番したのに、今後発情で体調を崩しては困るので、寝室に移動させ、顔をあまり合わさないようにした。・・・とは言っても私も久しぶりに遊びたくてついついちょっかいを出してしまった。
先生のところでは水のガブ飲みはあまりしなかったようで、便もころっとしたものをしていたようだが、家に帰るとやっぱりガブ飲み。便も水様便。カゴから出たいという合図でガブ飲みしてしまう良くない癖だ。。
体重40g。食欲あり。

こゆじ
昨夜、こゆじたちを迎えに行ったのが8時過ぎで、こゆじは熟睡していて私が迎えにきたことにしばらく気がつかなかった。もともと極度の怖がりなので友人宅でもちょっとしたことで固まっていたようだ。
カゴの中では百福もとなりにいるのでリラックスしておしゃべりばかりしていたみたいだ。
今日はほんのちょっとだけ度胸がついたのか?普段怖くて行けないキッチンにまで飛んで行き、あわてて戻ってきたが心臓がドキドキしていた。

百福
百福も家に迎えた頃はこゆじほど臆病じゃなかったはずだが、いつのまにかこゆじと同じくらい臆病になっていて、ふたりそろって臆病ぶりを発揮したようだ。
もうちょっと度胸がついてくれたらなぁ・・・。
今日は元気に水浴びをして、久しぶりに見たちょっちゃんにカゴの中から求愛していた。放鳥中はこゆじと常に行動をともにしていた。


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