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ジムに行きたい→王子に会いたい
向田邦子の「阿修羅のごとく」を読む。 20年も前に書かれた話とは思えない。 映画になる前に読んでおいて良かった。 てか読むべき。読め。読めっ! オンナは怖い。でもそれと同じくらいステキ生き物。 我はそんなオンナの端くれ。 出来損ないかも知れんけどね。ハヒン!
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雨降りでジムに行けなかった月曜日。 なので今日は殊の他ダラダラと仕事。 ちっ、締まらないな。 明日こそは行けるかな?ジム。
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最近ユニコーンのベストをよく聴く。 「服部」がツボです。 あの♪楽勝〜楽勝〜♪てとこ聴くと どうしてものびたさん(昨日の日記参照)を思い出す。
「楽勝」はのびたの口癖。 坂道という坂道を「楽勝」で片付ける。 そして坂道というコトバを聴くと目を輝かせる。 「きっとMの気があるんだよ」とはドラえもんの弁(爆)。
旅先で老若男女問わずコエをかける 物怖じの無さは、正しく「服部」。
「『ああまた女性にコエかけてる〜』て思ったでしょ?」 などと自ら言っちゃうあたり、正しく「服部」。 別に思っちゃないけど頷いてみたり。 オトナかどうかは不明。んんでも結構歳離れてるはず。
次会った時に、教えてあげよう。そして唄わせよう。
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中一のとき、音楽クラブで「ペケペケ」を演奏しました。 その時の担当の大谷先生(音楽の先生)はとても可愛い先生で。 指揮しながらサビのところでピョコピョコ飛び跳ねてた。 多分今の我と同じくらいの歳だった。 その年の終わりに、寿退職で京都に行っちゃった。 元気かな?大谷(旧姓)先生。
思えば、今我が遊んでもらってる OさんやドラえもんやのびたさんやIさんって、 大谷先生とほぼ同世代なんだよね。 つまり我がお世話してもらってる方々って 30代半ばがほとんど。 それもタメでお喋くり。 それもオトナだから赦してくれるだろうと 失言暴言の連発。 よく付き合ってくれているよなぁ実際。
それ故に同世代や年下からは サッパリ相手にされない。 そらそうだわな。 この我の態度じゃな、寄り付かないわな。 別にいいけど。寄って来られても戸惑うだけだし。
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王子はいくつぐらいなんだろうな?
2003年06月24日(火)
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