鳩親のムスメ
 たえ



 
役者揃い


現時点で生聴きしたいユニットNo.1
キセルのツアーが決まったそうだ。
4月10日(土)に名古屋ボトムライン。

晴れて来名の鳩親さんと時を同じくして。
聴きに来い!てことよね?
行ったるわ♪フホ。

我母校、愛知学院大学のキラ星?
元鹿島の秋田もグランパス入り。
ほれ、役者がどんどん名古屋に集まる(?)。
いい向きだ。

***

トライセラの「赤いゴーカート」が気になる。
普通にカコヨイ。素直に名曲。
素直に聴けるようになった我にビバ。

***

そろそろカスタネッツの「ムーンパレス」の時期。
不朽の名曲をジャイアンで走りながら唄うのだ。

***

王子にはファン宣言も出来ないだろうな〜。
もうずっと会えずに数週間。

***

沼津のマルイが5月で潰れるらしい。
こうして地方の空洞化は促進。

***

石垣りんさんの「くらし」
という詩を知ってますか?
時折その節々をユルユルと思い出し
「ふぅ」と思います。
この「ふぅ」という内省と自覚があれば
自身の至らなさを相手へのいたわりへ
変えることが出来る。
気づいた者勝ち。早い遅いなんて関係ない。
楽観的過ぎるかもしれないけど。
ワタシはそう思います。


♪♪♪
マッドカプセルマーケッツ
「トライブとかグッドガールとかミディサーフとか」


2004年02月06日(金)



 
ポツポツ


♪♪♪
SUNNYDAY SERVICE 「LOVE ALBUM」

昨日の疲れが抜けないのか、
図書館行って駅前で買い物して。
ってだけでゼェゼェ言っている。
粛々とジャイアンをお片付け。

昨日撮影した写真の出来も微妙。


図書館で本を借りる。

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柳美里 「命」
片山恭一 「世界の中心で、愛を叫ぶ」
向田邦子 「暮しの愉しみ」


もう2月。あと2ヶ月。
希望や意欲やすべきこはタップリ。
若干の諦めもあるけれど。
今日はタップリ寝て、
明日はもう少し笑えるように備えましょう。
せめてエヘラエヘラと笑って挨拶できるように。


2004年02月01日(日)



 
モータリゼーション花盛り


ジャイアンを組立てると
後輪のブレーキの調子が悪いことが判明。
自転車屋さんに修理してもらいつつ
予定より1時間半遅れの南下作戦決行。

***

伊豆の大動脈・国道135号線をひた走る。
今日はさほどの混みでは無い。
ただココで言う「混み」は車から見た「混み」。
この国道ヘッポコで、アチコチ道路が工事中。
故に工事車両がブイブイ。
稲取では「吊し雛」イベントが始まってます。
故に観光バスもブイブイ。
ジモティ車両もブイブイ。

非常に恐ろしい。
ヒヤッとした場面は数知れず。

しかもココ135号線という道は
アホみたいにトンネルが多い。
この地域を走る私鉄・伊豆急行は
線路の3分の1がトンネル。と言われるほど。
それだけ越える山をショートカットできるけど
あの独特の闇と、様々な音が反響しあう
(つまり背後や前方からの車両の近づき具合を
感覚として全く掴めない、という状況)
トンネルは、チャリダーにとって正に鬼門。

命を削る、鬼道中。

朝のつまづきもあり、目的地を
下田の爪木崎から河津の桜並木に変更。
まずは稲取の吊し雛をユルユルとひやかす。
オバサンばかりかと思いきや、
意外と若い娘達もいました。
雛だけでなくサルボボっちぃお人形さんとか
(コレって盗作になんないの?と素朴な疑問)
テディベアとか動物とか
ありとあらゆるものを吊るしまくってました。
そのほとんどが売り物だったりするので
デジカメで撮影しようとするも、気が引ける。

金目鯛の味噌汁が気になったものの
時間が無いので先へ。

今井浜海岸でお昼。風が冷たい。
ココでジャイアンをモデルに写真撮影。
電車から見ると小さいけど
実際に立ってみると意外と広い海岸。
時期的にうるさそうな波乗りさんも少なく、
デートにはもってこいの場所。ですよ。

目的地河津へ到着。
河津桜は余裕でつぼみ(嘆)最近寒かったからなぁ。
仕方ないので、無料の足湯に浸かり
来た道を稲取まで戻って
(今井浜から稲取までの地獄の坂を越えて)
電車の時間に追われてバタバタと輪行して乗り込む。

出だしでつまづくと後々まで響くんだなぁ。
なんてことをシンミリ感じ入った道中であった。

***

来週になれば河津桜が見頃になる→さらに道が混む
のでリベンジするとしたら明日なんだけど
あのヒヤヒヤな交通量を思うと、
どうにもリベンジする気にもならない。
でもしかし悔いが残らないと言えば嘘になる。
…微妙…

***

とりあえず一仕事終えたのだから
買い置きの氷結を呑もう。そうしよう。


2004年01月31日(土)
first new 電信


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