鳩親のムスメ


鳩親のムスメ

		たえ

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■　 Mr＆Msスミス

今日は人呼んで「クリスマス模試」でした。

何やさっぱり解らん！て設問やら
日本語の意味が解らない設問やらに
悶絶させられてましたが、
答え合わせをすると、何やら「言発の神」が降りてきたようで
我の実力とは有り得ないくらいの丸が付き。
我の実力では取れない様な好成績だったのでした。
とはいっても、まだまだ国試には不十分な実力なんだけど。

教員から、恐ろしいフィドーバックを受けました。
普段から恐れられてる教員でしたが、
あんなに怒りに震えた表情は初めてかも知れない。
それくらい、怖かった～。

でもまあ「言発の神」に守られた事もあり、
ギリギリ個別指導を免れたこともあり、
さほどダメージが少なかったこともあり、
クリスマスや正月も返上で勉強するんだから、という
自分へのご褒美も込めて
久しぶりに映画を見に行く事に。

ブラピとアンジーお似合いだね。クレバーでカッコ良くて
賛否あるだろうけど、我は好きですよ。

アンジーの(^_-)絶対真似出来ないよな。

中身も楽しかったよ、夫婦喧嘩やカーチェイスや。
最後のドンパチは、もういいよぉーと思ったけど。
他人の夫婦の事情って、楽しいね（そんなシメかよ！）。

うん、楽しかった。
明日からまた勉強踏ん張ろ。

2005年12月21日(水)

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■　 あと一週間で

クリスマスなんだね、ふと思った。

久しぶりにジムで走った。
苦しい苦しい。
ここ最近クリーム系の食事が続いてるから
ふと血液ドロドロなんじゃなかろうか？と
思い立ち焦る。
かつてのヒデキ（西城）みたいに倒れたらどうしよ（脳梗塞）？
ろれつが回らなくなったらどないしよ？
イヤンイヤン！

ひとまず走り終えた今、カツゼツは良好です。一安心。
いや、風呂上がりも危険だというからなあ…
あとモーニングサージも…（爆）
キリねぇや（爆爆）

ケータイでピロさんとくるりを聞きながらワシワシと走る。
思えば我のジム用AV機器も色々変遷してるわ～。
MDプレーヤー→CDプレーヤー→
ケータイ（ラジオのみ）→ケータイ（AV対応）
四台か…。伊東の頃はよくジムに忘れて
ノコノコと取りに帰ったりしてたなあ。
ついでに王子の姿をチラ見して
ムフフとしてみたり（爆）。

名古屋ではCDプレーヤーをうっかり忘れたが最後、
速攻に持ち去られました（泣）。
コレが普通なんだろうけど。

来年順調に国試通って
住むことになるだろう場所は
まあノンビリしたとこだけど。
一度露出魔に出くわしたことあるんですよね、学生時代。
まあ、まあ。

引越し費用と通勤用自転車費用を出して
余ったらIPad nanoを買おうと思ってるから更に変わるわ。

クリスマスまであと一週間。
今年のクリスマスは土日で
平日でも月水金でも無いから
王子は多分ジムで過ごす事も無いんだろうな。
良かったね（謎）。
ステキなクリスマスになるといいね。
なりますように。

我は何してるかな？
勉強かな？やれやれ。

名古屋、雪降る気配ゼロなんですけど！
降んないの～？
こんなに寒いんだからいっそのことドカドカ降っちまえ！
て思うんだけど。
何せ雪に人一倍はしゃいでしまう静岡県民ですから。
ブウブウ。

2005年12月17日(土)

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■　満月

寒いですね。
名古屋では雪が降りました。

学校の教室では
ウォームビズに逆行するかのように
暖房ガンガンにかかってました。
うーん渇いちゃう(;_;)。

国試対策の授業が昨日終わって、
深夜1時にワイン片手にまったりしてます。
「１リットルの涙」がクラスの一部で流行ってます。
彼の前で失禁しちゃったのー！と涙ながらに語っていて
何だか、一年前に増殖していた
冬ソナのヨン様に狂うマダムを連想してしまいました（爆）。
我は見ていません。
脊髄小脳変性症をフツーの小娘に演じられるもんか！と
たかをくくってます。
ちなみに最終回は主人公が亡くなってしまわれるらしく。
そして例の彼が「何笑ってんだよ」と主人公にいうらしく。

そういや昔、キムタク主演のメロドラマ？で
同じようなシチュエーションあったよね？
と更に盛り上がってみたり。

いや、勉強してますよ？してますから。

そういえば。ヨン様で思い出しましたが。
今回我を採用してもらった病院には
春に見学実習でお世話になっており。
就職試験の面接でお会いした先生が
バイザーの先生でもあったんです。
そしてそのバイザーの先生。
相当な韓流フェチだったんです。
冬ソナのDVDを、同僚に半ば無理矢理貸して
「良いでしょー？」と
とても幸せそうに語っている。
当然我も韓流をどう思うか聞かれました。
「ネタとしてはオモロイですね」と言ったら
「そんなこと言うと厳しく指導するわよ～」と
半ば冗談で言われてました（笑）。

そしてその当時バイザーの先生が注目してたのが
ウォン・サンウ。
当時名前聞いても解りません（笑）。
「大鶴義丹に似ている」という釈然としない例えと写メに
「…いや、悪くないと思います」と精一杯返したんですが（笑）
その後の大ブレイク。
びっくりですよ、もう。
だって彼の写真が写された紙袋まで売り出されててさ。
先見の名があったってことじゃないか！

今その紙袋に菓子折り入れて差し出したら
どんなリアクションするだろう？
あと三ヶ月立てば会うことになるし。
再び韓流どう？と聞かれたら、
ウォンビンが兵役に服してしまって残念です。
と返そうと思う。

…もう寝よう。
おやすみ。

2005年12月15日(木)