相棒の顔見て少し安堵して作戦を練る午後のひとこま
哀しみを抱いて深い色となる海が知らせる秋の深まり
さめてなお残る想いの切なさを映して哀し湖の色
正念場迎えて意地と信念で道切り拓く来週からは
公園の木々も色づく気配する街に別れを告げる日もすぐ
つまらない諍いごとの続きたる何もできない誰かのために
気骨ある上司が消えて遅滞する仕事の山に挑む部下たち