どんなに短くとも・・・
pure mind

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■ めがいたい


乾いた空を見ていたら目がパキパキしてきた

どこにも売ってないようなやけに太い筆で

濃い墨をいっぱい滴るほどにつけて

あんたへ伝言でも書こうかな

イタイイタイあちこち痛い 連絡よこせ

2002年07月17日(水)

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■ 小説みたい


彼女の話は面白いけど

余りにもハプニングが多すぎて

真実味に欠けていて

いつもいつも大事件勃発で

あまり売れない小説家みたいだ

2002年07月15日(月)

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■ とびたい


羽根がなくても

飛んでゆけますか

雨が降っても

飛んでゆけますか

受け入れてくれますか

2002年07月14日(日)

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■ かたすかし

か 帰る間際のことだったわ

た たまには飯でもどう? 

す すかさずOKしたのは当然

か 神様のやきもちなのかしら

し 仕事が急に入ったなんて・・

2002年07月12日(金)

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■ ひとおもい

ひ 日暮れの街が寂しすぎるから

と 遠い時代を思い出してしまうから

お 思い切って旅にでようと思います

も もう2度と出会わないあなたへ

い 一番いい笑顔でさよならといいましょう

2002年07月11日(木)

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■ 傷口


ねえ、どんな塩梅?

何か見えたりする?

もう少し広げてみないと

わからないってこと?

何本も刺さった棘は抜けないの?

2002年07月10日(水)

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■ 料理法


この季節は塩焼きにするのが1番さ

いいえ、あたしはバター焼きがいいわ

僕なら煮付けにするけどなあ

やっぱり生がおいしいでしょう?

でも、さばかれる本人にも希望を確かめようよ・・



2002年07月09日(火)

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■ 後進


あいたい。

あなたに。

あの日に。

もどって。

泣かせて。





2002年07月08日(月)

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■ 記憶の彼方


君がたとえいなくなっても

僕は君の事を忘れないと思っていた

何度も聞いた、君の話し方や君の声

喫茶店での仕草やお気に入りの洋服

でも、年月が僕の記憶回路を破壊した。。

2002年07月07日(日)

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■ いたずら


少しふざけて

あなたの頬をつねってみた

しかめつらのあなたが

ちょっとだけ

ほどけた気がした

2002年07月05日(金)
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