ひとりごと
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2003年01月29日(水) 空と雲

今日はなんだか、いつもと違った空だった
空というか、雲かな

輪郭がぼやけて、とても騒々しい感じがした
まるで、できたての濃い霧がひとつに集まったみたい

きっと、マイナス40度の寒気のせいだ(ほんまに?)

さすがに、今日はちゃりんこで通勤するのが
ちょっと嫌な気持ちになった

いつもなら、5分もすれば暑くなるところ
今日は、10〜15分かかった
といっても、会社に到着する頃には
汗かいてるんだけどね

明日も、寒いのかなぁ
どうせ寒いなら、雪なんか降ってほしいなぁ・・・


2003年01月28日(火) ペットボトルの灯油

明日は、ものすごく寒くなるらしい

最低気温マイナス1度!
そんでもって、最高気温1度!

これはまずい・・・

石油ファンヒーター用の灯油、きれてるぞ

普段から、あまり部屋を暖かくしないとはいえ
マイナス1度に立ち向かうほど勇ましく(?)ない

しかし、気付いたときには
すでに近所のガススタはしまっている時間だった

このことを知った母は、
”あんた!いくらなんでも凍死するで!”と
半怒りだした

ので、実家の灯油ストックを少々いただきました
2リットルのペットボトル、1本分

ありがたや、ありがたや
これで、ちびちび暖をとりまする


2003年01月27日(月) 窮屈じゃないのかな?

人を認めない、認められない
なんて・・・とても、しんどい

”負けたくない”気持ちをバネにするのはいいけど
”負けるなら、やらない”というのも悲しい

自分の道を、自ら狭くしていると思う

なぁんて、ちょっぴり感じた1日でした


2003年01月26日(日) 念願の”とんすけ”

”とんすけ”とは、とんかつ屋のことだ
とんかつ屋というか、ちょっと古めかしい洋食屋さんかな?

家から歩いて5分くらいのことろにあるんだけど
なかなか行く機会がなかった
かなり前(引っ越した当時だから1年半ぐらいか?)
から目を付けていたんだけどね

やっと行くことができたのであります

カウンター席が6名くらい
4〜6人がけテーブル席がふたつ、と
こじんまりとした店内

お店をのぞいたとき満員だったため
外で10分ほど待った

内装は、ほんのりログハウス調
コック(おそらく旦那さん)とホール(おそらく奥さん)
2人で切り盛りしているみたい

奥さんがとても感じのよい人♪

やはり”とんすけ”という名前だし
とんかつがうまいんだろう!とかってに判断

彼はヒレカツ定食、私はロースカツ定食をそれぞれ頼み
単品で海老フライまで頼んでしまった

わくわくしながら待つこと10分少々

まずやってきたのは”海老フライ”
お皿からはみ出そうなほど大きな有頭海老フライが2匹
”注文を受けてから、殻をむいて衣をつけているに違いない!”
と彼が感動するほど、身がぷりぷりっと弾けていた
味の決め手は”タルタルソース”
程よい酸味とマヨネーズのマッタリ感が絶妙
それを、あつあつのフライにつけて食べたら・・・
うーん。うまいっ!

引き続いて、おまちかねのカツがやってきた

衣は薄くて、サクサク
一切れ口に入れると、肉汁がじゅわっと出てきて
あちち、でした

自家製ドミグラスソースも、サラッとしたタイプで
あっさり食べられました

定食には、ごはん、味噌汁、コーヒーが付いてて
大満足でした!

ちなみに後でわかったんだけど
どうやら、のれん分けしたお店らしく
大阪に数店鋪あるらしい

とんかつはもちろん
ステーキ類がとろけるようにうまい!らしい

むむむ。次はぜひとも挑戦しなくては!


2003年01月25日(土) そっちも!でしょう

例えば、せっかちな人から
”あなたせっかちね!”と言われたら?

太った人から”太ってるね!”と言われたら?

”そっちもやん!”と、言いたくなります
そして、ちょっと腹が立つ

自分のこと、見えていないということは
他人を不愉快にさせてしまうんですねぇ

気を付けよう・・・


momokura |MAIL

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