| 2009年06月06日(土) |
オリジナル消しゴムを作ろう |
どうしても欲しくなって、タカラトミーの『オリケシ』を買っちゃいました。社会人が朝っぱらから『おはスタ』なんか観てんじゃねーよ…だって普通のニュース番組観てると朝から殺伐とした気分になっちゃうじゃん。それならテレ東の子供番組でも観て出勤するぜ。山ちゃん…バナフリ復活させて欲しいよ…って何言ってんだ私は。とりあえず子供向け番組にガンガン入ってるオモチャのCM見て欲しくなっちゃったって話だよ。
台紙に作りたい消しゴムの設計図を書きます。一応、リンゴやケーキの絵の見本もいくつか入ってるので最初はそれで作ってもOK。
小さな消しゴムパーツを図面どおりにチマチマ並べていきます。あー…こういう作業、得意だわ、私。
並べ終わったら水をちょんちょんと付けて→蓋をして→レンジで1分→ケースから出さずに水に放り込んで10分冷まします。
合格祈願お守り消しゴムの完成っすー。
色違いも作ってみた。受験生の先輩に片思いしてる女子諸君、マネしてもいいんだぜっ(笑)
『星降る楽園でおやすみ』(青井夏海)
単行本が出たときにダ・ヴィンチで紹介されているのを見てからずっと文庫化を待っていて、ようやく読むことができました。いやぁ…貧乏も楽じゃないよ(笑)
誘拐事件のミステリーで、謎解きの面白さももちろんありますが…。
様々な家族の形が本当によく書けていると思う。 必ず誰かのパターンにドキッとしそう。
これから結婚を考えている全ての人に読んでほしいし、 既に結婚した人にも読んでほしい。女性も、男性も。 恋愛の只中なら笑い飛ばしちゃいそうだけど、きっと役立つ時が来る。
結婚して十年以上過ぎちゃった人は…もう手遅れだからどっちでもいいや。
ちなみに籍こそ入れてないものの十年以上一緒に住んじゃってるうちも、 いろんなことがもう手遅れだ。関係性にトリカエシガツカナイゼ。
| 2009年05月26日(火) |
文学少女にひとめぼれ |
近所の本屋さんでずっとずっと平積みにされたいたライトノベル、『文学少女シリーズ』(著:野村美月/絵:竹岡美穂)
表紙の女の子があまりにも私の好みで、もう、ひとめぼれ。 でも、ラノベだし、ビニールで密封されてて内容もわからないしで ずっと買わずにいたのだけれど、遂に屈服。だって、タイプ過ぎる。
ラノベって最近の、ケータイ小説のちょっと前からのブームみたいに 思われているかもしれないけれど、もっと昔からあったよね。 私が小学生の時に学級文庫にあった折原みと等もラノベだと思うし、 中学生の時はフォーチュン・クエストにはまったなぁ、そういえば。
いやしかし、この歳で新たにラノベを読むことになるとは^^; そして、結構楽しんでます。ジャンルはミステリーです。
私も中高生の頃はこんなふうに真剣に相手や自分と 向き合って生きていたのになー…と、遠い目になってしまいます。
映画化もするらしいけど、あんまり人気出ないで欲しいなぁとか思ったり。 だってハルヒみたいにグッズだのフィギュアだの出まくったら金がもたん。
(´▽`)はぁぁ…それにしても、きれいな画だ。
DHCのプロテインダイエットで痩せたってCMしてる友近が、 トーク番組で「いっぱい走りこんで痩せた」って言ってた。
うちのパキラがもう何年も新しい葉を付けていなかったんだが、 こないだ水を替えるときにフト、水道水じゃなくて ブリタで浄水した水にしてみたら、あっさり新しい葉が出てきた。
スケルトンってほんっとにカッコイイんだけど、
カッコヨク写真を撮るのは難しいんだよねー…
| 2009年05月22日(金) |
ちゃんと水のある場所に帰れたのかな |
朝、家を出て少し歩いたところの道に 突然、漬物石?ってくらいの大きさで 形は球体に近い岩が出現した。
道の真ん中ではなかったけど、 人が一人と車が一台がギリギリくらい の幅の道路だったから、 「あぶないな〜」「こんなところにナンで?」 と思いながら近づいたら、にゅっと首が出てきた。
亀じゃん!!
近くに貯水池や川だか溝だかハンパなのもあるし、 さっきまで雨だったから濡れたところを伝って ここまで出てきちゃったんだろうけど…。
もう雨も上がってるし、この辺の道は乾いちゃうよ? 亀の生態がよくわからないんだけど、 水のあるところまで自力で帰れるの? 雨上がりに道で干からびてるミミズみたいにならない? 車にぶつかられたりしない?クソガキに蹴られたりしない?
昔、行き道の歩道で見かけた手のひらサイズの亀を放っておいたら 帰りにその亀が車道で轢かれているのを見てしまった私としては、 いろいろ思うところはあったんだが。
いかんせんあのサイズの亀は怖くて触れないし、重そうだし、 どこから水のあるところに返せばいいのかわからないし、 仕事に遅刻するし…結局、自分本位な理由ばかりなのですが
近くの動物病院を覗いてまだ誰も居なかったので、 そのまま放っておいて出勤しました。
昔、轢かれた亀を見て「あぁ〜…」って後悔したのに また同じことやってるよ。でもどうすりゃ良かったんだ。
帰ってくるときに亀を探しながら帰ってきたけど、見つからなかった。
こんなに連日マスクして外に出ていたら、 そろそろ顔がマスク焼けするんじゃないだろうか。
この夏は顔面上半分だけ黒い人が続出w
眼鏡市場の前でおばちゃんが ヨン様の看板を激写していた。
カレーライスに生卵はあんなにおいしいのに、 ハヤシライスに生卵だと激マズじゃねーかヽ(`△´)/
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