2003年10月07日(火) アナタノタメニ
迷い道、失い探す
蘇えらず霞み
大きな器、持て余し
それでも矛盾は喚く
ドヲカ（花に） 溢れる
ドヲカ（太陽に）燃える
ドヲカ（雨に）踊る
ドヲカ
甘く儚い、朝は
タメ息を仕舞い込み
朱に染め癒す、朝は
涙の花園（にわ）に挿す
ドヲカ
蒼く咲く華
日は灯り
天に流れる
いつか見た景色に近い
甘く淡い色彩
あの光、導くのなら
頷き静かに笑う
ドヲカ（花が）囁く
ドヲカ（太陽が）乾く
ドヲカ（雨が）届く
甘く儚い、朝に
こげ焼けた花びらを
朱に染め癒す、朝は
夢醒まし時回る
霧雲深い、朝は
傷と痛み掻き消す
甘く儚い朝目覚めて
あなたの心にまで
ドヲカ
蒼く咲く華
日は灯り
天に流れる
ドヲカ儚い
ドヲカ涙
ドヲカキミへ
ドヲカ
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ゲーム、「花と太陽と雨と」のテーマ曲、
『アナタノタメニ』（たしかそんなタイトルのはず）。
この世界観というか言葉の言い回しがとても好きだ。
ゲーム中に出てくる人物のダメさ加減も愛しい。
「ムーンライトシンドローム」から続く須田剛一氏の月の世界観は
多分今後もさり気ない演出で見られるんじゃないかな……と期待。
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2003年10月02日(木) 謎掛け
色々と憶測を巡らせて貰うのも楽しいんですが（笑）
誤解されても面倒なので（誰が誤解するのか）
まぁ大体は当たってるんですが問題は「雪」がわからないと。
わかんなくても全然支障はないんですが、
これは分かりやすいといえば分かりやすい。
知らない人のほうが圧倒的に多いけど（駄目だろ）。
語感のアクセントは似てます。それで、溶けて海に還る、と。
これで分からない人は、分からないままでいてください（笑）
自分で書いていたゲームのレビューを読んで
再びゲーム熱が・・・（といいつつチャット三昧）
小説も読まねば・・・。
でも書きたいレビュー・・・スミオに会いたい
会いに行っちゃおうかな〜♪（足取り軽く）
そして謎掛けに磨きをかけよう（いらない）
ぁ・・・・でも・・・・
あの後スミオ出ないじゃん・・（爆）
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2003年10月01日(水) 朝まで・・・・
とか書くとまた語弊がありそうだけど（笑）
何をしていたかといえば、蟲の仕事を手伝ってました。
ええ、5時まで（朝の）
いや、ヤツは眠いの限界で寝たんですが、
「まだ眠くないなぁ・・京極でも読むか」と言ったら
「ぇ・・、じゃぁこれやってよ」と分厚い紙束渡され。
何、単純な計算作業ですがね、楽しい（ぇ
久しぶりに単純作業で楽しさを味わいました（笑）
結構表とか作るの好きで、統計とかも楽しかったりします。
3時頃までメルしてたけど向こうは寝ただろう、と思いつつ（笑）
あとはノートにひたすら計算した数字を書き込んでました。
朝、寝ぼけつつ降りてきた蟲に
「終わったよ、ホレ」と見せると
「ぇ？マジで・・？じゃぁもっと寝よう・・」
何でも、この仕事をやるつもりで18時出勤にしたんだとか。
早く言えＹＯ。
ま、楽しかったしヒマも潰せたからいいか（笑）
と、言うわけで、京極堂は風呂でちょっと読んだだけで一向に進んでいません。
続きが気になる・・・（うずうず）
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2003年09月25日(木) 隠し事
隠し事が上手い人は
多くを語らない。
それでいて、話し上手な人。
嘘が上手い人は
言葉巧みに嘘を隠す。
１０の中に３の嘘を。
隠せない人は
態度でわかる。
それでいて、尚も逃げる。
嘘を吐き慣れてない人は
嘘に嘘を重ねる。
渦の中心へ自らを追い込む。
どっちにもなれない人は
いつも
曖昧な笑みを浮かべる。
何が良くて
何がいけないとかではなく
時々
素直になれたらいいなぁ・・・と
ぼんやり考えた。
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2003年09月23日(火) サボりすぎ（爆
あんまりだ・・と自分でも思う(笑)
でもまぁ色々ありすぎて書けない事のほうが多いのでよしとする（謎
自分は何の役にも立ってないなぁ・・・と思う今日この頃。
肝心なときに上手くいかない。
それどころかウザい。
要らないなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
果てしない。
果てしない・・。
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2003年09月14日(日) 花と太陽と雨と。全ては大切で必要な存在・・
自分にとっての、その人の存在を、何かに例えてみる。
例えば月。
目には見えなくても、昼も、夜も。いつもそこに居る・・。
強すぎないけど・・温かい。
見守る。満ち欠けを繰り返し、今は満月で何より・・。
例えば雪。
凍えるくらい綺麗で・・・でもいつかは溶ける・・・。
それを知っている。
綺麗なまま溶けることが出来たら、幸せだろうか。
例えば花。
光を欲してる。風に揺れながら、必死に生きている。
静かに、いつも誰かを癒して。
全てを知りながら･･・自分を助ける事を知らない。
例えば太陽。光。
暖かく、胸を焦がす。朝方のような、眩い光。
差し伸べる手を優しく強く握り返す。
光が無いと、そこは暗闇・・。
自分は何だろう。
月は雲だと言った。
時に人から太陽を隠し（しかし雲は見上げれば太陽がそこに居ることを知っている）
時に花に雨を降らせ（願わくば冷たい雨でないことを）
その形は曖昧で、自由に見えて、掴めない（水蒸気）
雲は月の満ち欠けを心配しています。
雲は雪の行方を如何したらいいかわからない。増やすべきか、溶かしてしまうべきか。
雲は花が幸せになることを望んでいます。
雲は、本当は太陽の光で蒸発してもいいと、思っています。
その瞬間まで、どうか幸せに。
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2003年09月13日(土) 教官
・・・・嫌がらせか？（何
路上教習。
１時限目の教官：シャカ植松（似）(挙動不審)
２時限目の教官：巨泉（似）(よく喋る)
いじめだ・・（違うから
そして巨泉、前と同じ話（税金だとか政治だとか関係ない話）をするな。
むかついたので笑顔で相槌だけ打ってました（爽笑顔
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